わたしは霊的真理の愛の光に、命と心を救われました。

何度もの肺が破れて呼吸困難で死にかけました。

複数の難病を同時発症し、寝たきりの激痛と恐怖の気の狂いそうな絶望の中で、霊的真理に出会い感涙で救われました。さらには、五年で難病はひとつひとつ完治し、最後の難病もゆっくりですが回復しつつあります。

何度も死にかけ、絶望を味わったからこそ、霊的真理の愛の光の真実性がよくわかります。絶望は、わたしへの本当の幸せへの更正、愛の導きだったのです。

わたしは、まだ許されるなら残りの人生は、愛のため、世のため、人のため、幸せの光に包まれながら隣人愛の仕事と奉仕の至福に生きたいですね。そして、この霊的人生経験を生かして霊的真理を広めたいです。

そうすることで、何度も死にかけたこの命、神様に捧げ感謝したいのです。