◆ 神への感謝
神は、神への感謝など強制しません。
その人の心を自由にさせているのです。
そこには、何らの「罰」も、「強制」も「ご褒美」のないのです。

人間が、「神」に感謝しようが、「神を憎む」ことをしようが、
神は罰することはしません。
憎しむなら、「他人」や「社会」ではなく、「神を憎め」とさえ言っています。