奉仕とは、日常のなかで、今の自分が出来る範囲の行為を誰かのために、愛と誠意を持って行うことです。決して、何か特別なことではありませんし、お一人お一人の事情で出来る範囲は違います。十人十色です。

ホワイトイーグルの言うように、苦難にある人は苦難に前向きに耐え抜くこと事態が、世界中の愛の波長を高める奉仕となります。
自らが忍耐強くなることは、背後霊さまの成長にも繋がり、これも奉仕であります。

どなたも見捨てられていませんし、どんな小さな努力も愛と誠意があれば、大きくカウントされます。苦難や痛みのなかでの愛の奉仕や行動ほど、価値が高いものなのです。でも、無理はいけませんよ。

改めて、霊的真理の基本、確認する次第です。