本は、限定された紙面によって、
限定されら事項しか伝えられない。

このため、詐欺師によって書かれた低俗な本は
抽象的事項を正当化するため、
あたかも、物理現象の知識を前提に、
自己主張の正当か、真実あるかの覆いをする。

まるで、愛こそすべてのように表現し、
自己目的が達成ができるという夢を作り出す。

神と愛の関係は、神が作ったものではなく、
人間の欲望が作った妄想でしか。

このため、愛という言葉(単語)を多用する本は、
99%詐欺本と断定できる