シルバーバーチもいいですが、辛いときなどはシルバーバーチが同志と呼んでいるホワイトイーグルもとても助けになるかと思います。
特に『自己を癒す道』という本は、病気に関する言葉も多く、このスレに書き込まれている方々の参考になるところも多いのではないかと思います。

まあ、もう読まれている方も少なくないかもしれませんが。

イメージとしては、シルバーバーチが授業だとしたら、ホワイトイーグルは親や祖父母などに教えて貰っているような感じでしょうか。
シルバーバーチが父親だとしたらホワイトイーグルは母親である、というような喩えも聞いたことがあります。

穏やかな口調で書かれていて、慰めとなるような言葉も多く(自分にとっては)、さらに実践的でもあるので、自分は辛いときや疲れたとき、困ったときなどによく見ています。