月子という名の精神障害
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そうは言っても彼を好きだった記憶は残っているんです。
でもそれは私が愛した時の彼の残像に過ぎないんです。
辛くされている時にでも愛し続けてこれたのは、愛した時の彼の残像を求めていたからだと思います。
現実の姿がどんなに違くて辛くても、愛した時の彼を思い出せばギリギリ頑張れました。
それだけが唯一の支えでした。
でもそれって結局は現実逃避なんですよね。。。
現実を直視せずお花畑思考で現実を歪めて見ていた、だからこそできた恋でした。 >>676
その番組NHKのダーウィンが来た!でしょうか。私は見れなかったのですが、家族で見ていたようで、姉から内容を聞きました。
私もショックでした。しかも子供を殺した猫の名前がチャトランだったそうで、家族みんな二重にへこみました。
まだまだ先になりそうですが、キャットタワーできたら、写真撮ります! >>691
紅葉さん、私も自己愛の彼との経験は、必要な通過点だったと思っています。
今はもう絶対に必要ありませんが笑
私も友達をたくさん失いましたが、
その中で、去らなかった友人が3人いました。
本当にありがたかったです。今も大切な親友です。 >>691
> 時間、お金、仕事、愛、健康、友人、自尊心、挙げたらキリがないぐらいに。
失われたというこれらのものだけでは当時の紅葉さんの心が満たされなかったから彼が隙間に入り込んできたんでしょうね。
それでも、ワンちゃんへの愛は奪われなかったんですね。
本物の愛は誰にも奪えないんですよ。
今の自分が好きってはっきり思えるのは素晴らしいですね。
残像と言えばみんな残像を追いかけてるのかもしれませんね。常に目の前にいるわけじゃないんだから。
そう思うと今ここを意識して生きたところで無駄だということもわかります。
究極に今ここ状態で生きるには、片っ端から忘れて行かなくては無理ですから。そんなのは痴呆ですよ。本人は幸せかもしれないけど。 >>694
白雪さんから同じ意見を頂いて、同じ経験をされていることを聞けて、何とも心強いです。
ここのスレに来るまではずっと一人で抱えてきた思いでしたから(苦笑)
彼との件では人間関係についても深く考えさせられましたね。
友達って何なんだろう?って。
自分が大事に思っていたり大事に思ってくれていた人が案外去るんですよ。
もうびっくりでした。
普段の付き合いの濃い薄いとか、普段のフィリーングが合う合わないとかではなく、本質的な付き合いができているか?相手をどこまで尊重し合っているか?とかが関係してくると思いました。
変わらずに残ってくれた友達はありがたいって気持ち、とてもよくわかります。 >>695
満たされなかったものは何だったんでしょうね〜。
あの男で私は一体何を埋めようとしていたのでしょう?
女としての自信かもしれませんね。
どんな男であれ一人の男性を愛し切ったという思いがほしかったのかもしれないと思います。
情熱を注ぎたかったのだと思います。
だからその対象が彼である必要はなかった。
しかし女性は基本恋愛好きですから、情熱を注ぎやすい対象(男性)が現れたことによって、まんまと乗っかってしまった感じはあります。 現実を見るってのは、現実しか見ないってことではないと思うんですよね。
様々な流れを持った今の状態を見ることを言うのだと思います。
ですがよく言われる「今ここ」って、今だけ見てればいいとも聞こえます。
「今ここ」って少し雑な表現のように感じます、流行り言葉的要素もあるのでしょうが。 >>685
一見普通でも純粋で美しい心を持った人や穏やかで誠実で優しい人、そんな人がいいですね。 >>700
本当に(^O^)
そんなお人柄が一番です(*´∇`*) 白雪さんのエピソードに似てると思ったので貼っておきます。
小原正子の夫婦エピソードはなぜ笑えない? “モラハラ夫”と“認められたい妻”の構図
サイゾーウーマン
http://www.cyzowoman.com/2017/06/post_141654_1.html >>698
男性が若さや外見的美しさを重視するのも、女性が強い男性を求めるのも遺伝子の働きですから。
子供を作る目的がないなら、遺伝子の生き残りレースに巻き込まれる必要はありません。
できるだけ自由に生きたいですね。 >>705
残りの人生を自分がどう生きたいか?切々と考えます。
やはり若くはないので、日に日に年々衰えていく気力や体力や容姿を考えると、もっと自分を丁寧に扱い、健康維持がまず先だなと今は感じます。 >>704
白雪さんより先にコメントしちゃって、ごめんなさい。
このエピソード、私にもかなり似ていました。
すぐに思い出せるだけでも二つあります。
彼の命令で、ある活動の受付的な対応を任されていた時の話です。
外部の方からある質問を受けたのですが、たまたま私が留守をしていたので、リーダーである彼が代わりに返答をしてくれていました。
私は留守から戻りまして、慌てて質問者に返事をしました。
その際に、ちゃんと、リーダーと回答がダブりますが、と前置きして答えたのにも関わらず、彼は大層な立腹状態でした。
お前、いつからリーダーになったんだ?
いつから俺より偉くなった?
俺が代返した後に返事をするとは、受付の分際のお前がリーダーである俺をないがしろにしている表れだろ?
上下関係の統制が取れてないことが世間に出てしまったではないか!
これからはお前がリーダーをやれ、俺は責任を取ってリーダーも活動も辞任する。
俺を差し置いて回答したんだからな、それぐらいの覚悟ができてるんだろ?
まあ、頑張れや!
そう言い残して、自分が発起人の活動を、その活動については素人の私に押し付けて消えたのです。
言い訳しても泣いてやめないでとすがってもダメでした。 もう一つのエピソードです。
私に活動のリーダーを押し付けていったのにも関わらず、めんどいことはリーダーなんだからお前がやれ!と言い、自分に都合良い出来事があるとお前ではわからないだろうから!と言って主導権を握り、事を進めていました。
ある日、私はある若い女性とのやり取りを命じられました。
彼はその若い女性の特殊な人生を不憫に思い、私に彼女の相談役を命じたのです。
彼は若い女性を自分達の活動に取り込むつもりでした。
早く取り込みたかった彼は、私が彼女とどこまで話が進んでいるか気になって仕方ないようでした。
もっと上手く話を進めろと命令されていたので、毎日叱られていました。
リーダーなんだから、しっかりやれ!と言われていたので、こんな無理難題な役目もないわ!と思いながら頑張っていました。
しかし彼の中ではじれったくてしょうがなかったようで、ある日も叱られていましたら、お前、そんなんで自分でできると思ってんの?と言ってきました。
私はもう限界なので、荷が重いと答えました。
そしたら彼は待ってましたとばかりに、早く、そう言ってほしかったわ、俺がやるわ!と言って彼女の勧誘に走ったのです。
自分の都合で私に押し付けたり、自分の都合で俺がやると言い出したり、もう本当に支離滅裂でした。
挙句の果てに彼は若い女性とのやり取りに夢中になっていました。
まあ、この話には色々エピソードがあるのですが、長くなりましたのでまたの機会に( ・∇・) うわー!ヘドが出そうなお話!
紅葉さん、我慢強過ぎますよね。
全ての言動がいやらしくて私ならその場で全部投げて帰ります。
だって仕事ですらないんでしょう?
仕事でも、そんな理不尽なこと言われたら私は我慢できません。
こんな上司がいたらケンカするか辞めるかどちらかですね。
こういう奴って、隙あらば被害者ポジション狙ってきますよね。
本当にお疲れ様でした。 >>704
記事読みました。
何年か前にテレビでこのご夫婦を見た時は、やさしそうな旦那さんで羨ましいと思ったのですがモラ夫だったとは(><)
本当に自分の経験と似ていますよ。
モラ男にも、全て私のためだとずっと言われてきました。相手が怒っているのは、機嫌が悪いからではなく、自分のせいだと思いましたから、私が変われば関係も変わるんだとずっと思い込んできました。
先日のドラマのように、ニュースの記事を読んでも、自分と相手に起こっていたことを客観視できますね。
絶望さん、私は小原という人の独身時代のエピソードを読んで、思ったのですが、
恋愛で女性が男性に尽くし過ぎて、上手く行かなくなるというのをよく聞くます。
どちらかというと私もそのタイプだと思います。
相手の立場に立って、相手を思いやることと、尽くし過ぎることの違いが、時々わからなくなります。 >>707
紅葉さん、本当に大変でしたね。
私もヘドが出そうな話しはいっぱいありましたから。 >>710
向こうでいしだ壱成の話が出てたけど、いしだ壱成も完全にモラハラ男と言われてますね。
貼られたリンク先に今の奥さんとのエピソードあってもうヘドの極みでした。
モラ男多過ぎ!!
今の世の中も女の人生は男で決まるという風潮がありますから、どうしても女性は男性を人生の中心に置いてしまうんでしょうね。
主に認められないと生きていけないという強迫観念からそうなってしまうのでしょう。
相手を思いやることと尽くし過ぎることの違いは難しいですが、尽くしてダメになる男ならそれまでの男だと思うしかないのかもしれません。
それを回避したいなら、自分がある程度関係をコントロールすることも必要だと思います。 女の人が男の人で変わるように、男の人も女の人で変わる。
でも、変わるのは、異性だけとは変わらない。
関わる人で、善くも悪くも変わることができる。
人は、関わることでそうやって相互作用が起きている。
今の私は、友達のお陰でここにいる。
友達に出会わなければ、生きていなかったかもしれない。
生きていたとしても、心を殺したままだったと思う。
人との出会いをどう紡いでいくかは自分次第。 >>717
あんた何でいちいちこっちに存在アピールするん? >>709
もう、この話以外にもエピソードはたくさんあります。
こんな話しても皆さん、飽き飽きしてると思うから、適当にまた話させてもらいます。
まあ、普通に考えれば私も全部放り投げて消えます。
それができなかったのが洗脳だったという証なんでしょうね。 >>721
まぁ、それに尽きますね。
でも根本的に見つめ直されてますから、もう大丈夫でしょう。
自分への理不尽な扱いを誰にも許してはダメです。 アピって何になるの?(;´゚д゚`)
私がどこのスレに何を思おうが私の自由だよ。 うん。
女の人が男の人に影響受けてるみたいな流れだったからね。
女の人だけでないべ〜って。
男の人のモラハラDVは、とうちゃんや友達の旦那でたくさんいたけど、女の人でも居たなぁと思いながら見てるんだ。 >>729
うん。そんなこともここのみんなは知ってるから笑 今そんな話してないってことよ。
論点が違うんだよ。
わかったらもうお帰り >>710
白雪さん、こんばんは。
この書き込み読んで、またまた思うことありましたので書き込みさせてもらいました。
白雪さんは相手の怒りは全て自分のせいだと思っていたんですね。
すごく素直に純粋に愛されていたんだなぁと思いました。
私は相手の怒りは彼の機嫌が悪いからだとずっと思っていました。
だけど自分が変われば彼の機嫌が少しは良くなるかもしれないと思って接してきました。
結果、私が変わっても(努力しても)彼の機嫌は変わりませんでした。
むしろ付け上がっていく印象でした。
結局、彼の怒りは本人の機嫌の悪さが原因しているので、相手が変わったところで何の影響もなかった訳です。
それでも限界まで努力をしてみましたがね、さすがに愛想尽かしせざる得ない言動が彼からありましたので。。。
私も意識的に距離を置いていたところに、ここへ辿り着けたんです。 あんたよりはるかにみんな世間知ってるからこっちに口出さなくていいよ。 >>711
もしよろしかったら、差し支えない範囲でヘドが出そうな話聞かせてもらえませんか?
私は話しすぎてしまったから(苦笑)白雪さんのお話が聞いてみたいです。
あっ、でも思い出して話すのが嫌でしたら、言わなくても大丈夫です。 いや…そうでもないと思うよ。
そう言うことにしたいのだろうけど。
いいけどね。 >>737
あんたのくだらない話聞きたい人間はコバルトに行くから笑
今日も3人しかいないようだけど笑 セバスチャンの勘違い目線をあぶり出すのも私はもう飽き飽きしてるんだよね。
こっちに上から目線で物を言いたいなら最低限のマナーとしてコテ付けろ。
コバルトでは付けてるのに何で他スレではつけないの?
はっきり言ってあんたの毎度ズレた話は目障りでしかないから。
ここにはあんたに向けて話してる人間はいないんだから。 絶望さんの勘違いも負けとらんから安心してね(●´∀`●)
ご愛敬〜 >>724
もうだいぶ前から私がまともになる(救われる)には、彼から離れることだとわかっていたんです。
そして自分は明らかに共依存だと。
なのに彼から連絡来ると離れられなかった、辛いのに嬉しい、嬉しいけど辛い、みたいなことの連続で。
だから自分からは離れることができずにいた為に数年もあの男に費やしてしまいました。
今回離れることができたのは、彼から連絡来なかったことが大きいです。
そしてその状態を耐えて自分から連絡しなかったことももちろんあります。
そうして初めてこんなにも長い間離れてみてわかりました。
離れてみて自分がどんどん健全な方向に行っていることに気付けました。
寂しさはありましたけど、もうあの過酷な、自由を奪われた生活には戻りたくないと、心も体も私に伝えてきました。
だから彼から離れてくれたことは不幸中の幸いだったのかもしれないと思います。
自己愛はなかなか離れてくれないと言いますが、私の場合は数年かかりましたが離れていきました。 話の論点も見えないわ、話も通じないわ笑
あんたの話はこのお正月に過去スレでしっかり読ませてもらったから。
掲示板で荒らし扱いされてた男と知り合ってメールと電話だけで会わないうちに付き合ったつもりになって一緒に暮らす計画立ててたなんて、誰が聞いても世間知らずのバカ女そのものだよ。
そんなバカから何か教わりたい人間なんてここにはいないって言ってるんだよ。 >>747
そうですね。
わかっていても離れられない人もいっぱいいます。
回りに泣きついても、結局戻るから、回りもだんだん呆れて面倒くさくなってくるのもよくある話です。
だからこそ、もし今度連絡があったら紅葉さんからはっきり彼を拒否してもらいたいなって強く思います。
それができたらもう大丈夫です。 >>749
いや〜、耳の痛い話です😅
周囲に泣きついて、ほだされてまた彼に戻って、確かに呆れてめんどくさがられてたのだと思います。
はい、連絡ないと自信ありますが、万が一あったらもう関わらない意思を伝えます。 >>750
イヤなことをイヤと言うだけのことが、時に凄く難しいんですよね。
人間の心は単純じゃないから。
脱出できて本当によかったです。 今夜は塩キャラメル味のロールケーキが離れてくれませんでした。 お正月から暇してたんだね(*゚Д゚*)
そりゃ客観的に見ても自分でもおかしいと思うさ。
掲示板には書けないこともあるさ〜
二人のやり取りがどんなふうだったかはわからんでしょ?
つもりではなく、付き合ってたんだよ。
リアルの友達も、最初は会ったこともないのにって言ってたけど、彼のことを知ったら大丈夫と安心してたな。
絶望さんの不思議体験は、人には理解されないんでしょ?
ネットの画面の向こうに良い人だ〜って思う人はたくさんいるよ。
でも、付き合うとなる前から嫉妬したり確信あったり自分でもよくわからなくて、おかしいと思う狭間で何年も過ごしてたその先だよ。
つきあうってなったのは。
へんてこりんさヽ(;´ω`)ノ
普通なら理解されなくてもしょうがない。
そんなのも承知の上よ。
今は、自分のことでいっぱいいっぱいよ。
正月に読んでたんならその辺も知ってるんじゃないの? >>752
その通りなんです。
私も自分が経験していなかったら、自分の友達がそんな目に遭っていたら、言っていたと思うんです。
イヤなことをイヤと言わなきゃダメじゃない!的な感じで。
でも実際、当事者になると、小さなことがとても難しかったりする。
経験して初めてわかることもあります。
しかしここでは絶望さん始め皆さんが経験してないことでも聞いて下さるので、とても助かりましたし救われました。
お陰で今、自分が回復過程に辿り着けたのだと思っています。 >>754
私は会ったこともない男と付き合うだとかいう話をしたこともなければ運命感じたこともないから。
会ったことない相手と付き合ってたと言われても世の中には通用しないから。
どんなやり取りしようと、付き合ってるつもりの域を出ないんだよ。
あんたは自分のことだけやってればいいよ。人の話にいちいち上から口を出すな。
あんたの話に興味ある人はコバルトに行くからさ。 >>753
にゃんとも美味しそうな♪
明日は甘いお菓子をモラ男に変換してシッシッしてみます。 >>757
運命かどうかはしらないよ。
惹かれたって言う事実だけだよ。
世の中に理解されなくても、その事実は確かでしょ。
その想いは、誰にも否定できないところだよ。
言いたいことあれば書き込みをする。
興味なければスルーすれば良い。
書き込みをするなと言われる筋合いはない。 >>756
自分の中で分裂するでしょ?
世界で一番自分を幸せにしてくれる人が世界で一番自分を不幸にしてくる。
どうすりゃいいの?ってなりますよね。
だから、ハマってる時には簡単には行かないんです。
もし今後同じような人に相談されたら、その人は本当にあなたを幸せにしてくれるのかとちゃんと考えるように訴えるべきかなと思います。
そこの思い込みからぶっ壊さないとどうしようもないから。 >>759
興味ないのにこっちの話に絡んでくるから私も思ったことを言ってるだけ。
書きこみするなと言われる筋合いはないと言われる筋合いもないんだよ 今はそうは思ってないのかもしれないけど、その彼に運命を感じてたからツインだと思ってたのは事実だよね。
部屋スレ立てたのもセバスチャンのようだし。
今はどう思ってるのか知らないけどさ。
そのことについて明言してないしね。
去年は愛されてるよって言ってたよね?
あんたみたいに毎回突っ込まれると誤魔化すか開き直るしかできない人間の話には興味ないし、からみたくないのよ。
コテ付けなくてもわかるけど、本当に目障りなだけだから。 >>763
部屋は荒れてるが嫌で立てたんだ。
彼には愛されてたよ。
それはやり取りのなかでの絶対の確信ね。
今は、どうかはわからんよ。
惹かれることも、運命に入るなら運命でしょ(´▽`*)
上手くいくことが運命というのならそれは知らない。
ここはね、うちのとうちゃんや、その親であるじっちゃんばっちゃんや、その子である立場の私的には複雑な思いもあるけど、過去の女の人のDVを思い出しながら見てるんだ。
煽られて進む方向間違っちゃんたんだろうね。
職場巻き込んでの修羅場でした。
散々嫌がらせされたけどさ。相手の方が気の毒になってきて後半は自分との狭間で痛かった。
関わる人や物事で、人は善くも悪くもどうとでも変わっていく。
自分も気を付けなきゃなって思う。 >>764
惹かれることも運命だけど、ネット上だけの恋というもの自体が私には理解できない。
ネットがきっかけだとしても会わなければ始まらない。
とりあえず、人に伝わる文章書いてね。
あんたは文章力なさ過ぎなのよ。
そんなんでよくネットでやり取りできてたね。
ここでもずーっとみんな自分も気を付けなきゃって話をしてるよね。
そういう流れで、全てが自分次第と横入りされるのはウザイだけ。
発言したいなら謙虚になりなさい。 最初から顔も知らないまま惹かれてたからね。
自分でもおかしいなと思うんだから、他の人が見ても思うはね。
詳細しらないならなおさらさ。
掲示板にはざっくり書ける範囲でしか書かないよ。
自分も気を付けなきゃは、引っかからない方の気をつけなきゃでしょ。
それは勿論そうだけど、自分が加害者にならないようにねってことよ。
被害に合わないようにすること。
被害に合った人を癒すことそれも大事なことだろうけど、自己愛性人格障害の方が人との関わり方での環境から成り立つなら、それを未然に防げたらと思う。
そのためには?
そんな話も聞けたら良いなと思う。 ひっかからないようにってのは、アバウトすぎるけど…(・・;))) >>760
もう本当にパニックでしたね。
毎日が混乱でした。
しかしゆっくり悩んでる暇もないぐらい、こき使われていたので、それも私の洗脳を長引かせた要因かもしれません。
そうですねー、本当に自分を幸せにしてくれるのかちゃんと考えるように私も言われてきたと思うのですが、私はいつか必ず幸せになると言い聞かせてました。
思い込みが根を張ってますからね、それは特に訴えたい内容ですね。 >>767
みんな掲示板では隠したいことは隠してるよ。
その上でやり取りしてるの。それはみんな同じ。
でもここの脱獄した人たちは、自分の発言突っ込まれて逃げたり誤魔化したり開き直るようなことは一切しない。
そこがコバルトクオリティとの大きな違いだよ。
居眠り姫はふざけてるようで、真摯な人だからね。
あんたたちは自分の発言にも無責任のくせに人にはいっちょまえにアレコレ要求するおこがましさを自覚するべき。
いちいち書き込みにそういう人格が滲み出てるのよ。
まずは自分どうにかしろ。あんたらみたいな奴らがのさばってる限り、世の中は良くならない。 >>768
考える隙を与えないのも支配的なやり方ですね。
洗脳の基本は、睡眠を奪うことだそうです。睡眠を奪われると思考力が落ちますからね。
カルト宗教施設とかでは最初そういうやり方してるところもあるみたい。
恐ろしいことです。
ツイン洗脳がその未来の幸せという思い込みを強めていたんですね。 >>770
彼も始めの一年ぐらいは私に対する気遣いも多少はあったんですよ。
お前仕事だからそろそろ寝ろ!とか、ちゃんとラインを早めに切り上げてくれたりとか。
それがいつしか私は早番だって言っててもそんなことすぐ忘れて。。。
深夜の時間帯まで何時間も話させられました。
もう限界になって仕事早いからさ!と言えば、そうだっけ?じゃあ終わるわ、で終わりでした。
お前、謝れよな〜、って感じでした。
私は彼が日々の愚痴を私に言わないと落ち着かないことを知っていたので、自分を犠牲にしてまで話を聞いてあげてました。
自分がしんどいことを伝える勇気がなかったんです、嫌われたり去られたりするのがイヤだった。
結局、私はあんな彼でもしがみついていたし、傍にいてほしかったんです。
確かに彼のお陰で毎日寝不足の日々だったので、思考力が弱った認識はありました。
何だか毎日ぼーっとした感覚がありました。
もう無理だ、今度こそ絶対に無理だ、と思っていた時に、ツイン概念を知りました。
私にとってもう最後の砦のような感じでした。
しかし私はもう今度こそ絶対に無理だ、と思っていた時期だったので、未来の幸せの思い込みができた期間が極端に短かった。
だからすぐに現実に返ってしまって、最後の砦すら失って初めて、最後の砦は自分か〜、みたいな感覚にようやくなった感じでした。
他力本願的要素が強かったのだと思います。 去年の手帳の2月に加藤諦三さんの言葉をメモしてありました。
感情的恐喝をする人は、人間として最も質の悪い人であり、最も「品格」がない人である。
彼のことだーーー!!!と思いましたね(笑) ツインレイについて知ったのは去年の3月18日でした。
手帳に記されていました。
しかし4月7日に偽ツインソウルと書かれています。
この言葉を知ったようですね。
愛読していたある霊能者のスピ系ブログで書かれていたことです。 誤魔化してたり、開き直ってるように見えるなら、なにも見えていないよ。 URLが貼れなかったのでコピペします。
良かったら見て下さい。
高級霊ではない証
スピリチュアル業界では、特別感を抱いている人が、本当に多いです。
それはお金を出す方も、いただく方も。
でも私のお客様は、あまり尊大な人はいませんけれど、セカンドオピニオン的に利用された方の中には、「大丈夫か?」と思うような話をされる人もいますね…。
つまり他所のスピリチュアルの専門家から、「あなたスゴイ!」と持ち上げられ、でも一向に人生が上手く行かなくて、セカンドオピニオンの利用を考えた、みたいな方です。
でもそういう方は、「上手く行かない所だけを何とかして欲しい」のであって、「特別感は崩しちゃダメ!」ということらしいのですよね。
しかしそもそも、その特別感から否定しないと、話が進まない、みたいな感じなので、噛み合わずに終わってしまうことも多いのですけれど。
でもね、たくさんの方と話してて、実感したのですが、人間は特別感を抱くように出来ている、という事実です。
低級霊のように、分かりやすく自分スゴイと思っている人だけでなく、一般的な霊格の人も、皆自分を特別と思いたいのですよ。
そもそも人は、あの世の記憶の大半を隠されて生まれて来ますから、あの世での地位は取りあえず忘れましょう、ということなのですよね。
そういう意味では、非常にフラットな状態を与えられるわけです。
逆に言えば、誰でも特別になれるよ、と言われているようなものですから、あの世で身分の低かった者はもちろん、その他大勢に甘んじていた魂も、つい「特別な存在」となってみたい欲求が顔を出すのでしょう。
なのでちょっと刺激されれば、自分は特別なのだと、簡単に信じてしまうのですよ。 スピリチュアル的に特別な能力、ということもありますが、多くは霊格みたいな、魂の地位に関わる特別感を抱くパターンなのですけれど、それからも分かるように、人は心のどこかで、非常に魂の身分を気にしているものなのです。
正直、元の霊格が低かったり、動物的だったりする人ほど、それを気にしていることが、言葉の端々から伺えます。
自分は光の存在だとか、何とか神が付いているだとか、天使と親密だとか、あるいは自分自身が天使だとか。
まあホンモノかどうかは、その人の言動から、容易に判断出来ますけれどね。
そういう直球だけでなく、「私の守護存在は、他者のそれとは何かが違う」とか、「夢でこんなお告げがあった」とか、「宇宙人が迎えに来る」とか、「神社に行くと特別扱いされる」とか、「私の愛を世界中に発信したい」とか、まあ色々な手があるものです。
でも根底にあるのは、紛れも無い特別感、もっと言えば誇大妄想なのです。
以前新聞で読んだのですが、ある精神病者は、しょっちゅうUFOを見ていて、ある日それに乗り込もうとして、二階の窓から転落し、大怪我したのだそうです。
読んだ当時は、まだスピリチュアルなんて知らなかったですし、奇妙な人もいるもんだな、と思っただけでしたが、スピ業界を知れば知るほど、その精神病者の件は「あり得る」と思えるようになりましたね。
人が精神病者を嫌い、隔離したがるのは、彼らが危険だというより、「人間の本質」を突きつけるからだ、という心理学者の説を読んだことがあります。
そして私たちは、死んで成仏すると、まず最初に精神病者のような状態になるらしいのですよ。
つまり一皮むけば皆、「宇宙船が自分を迎えに来る」と信じるような、そんな存在なのです。
ちなみに言うまでもなく、ここで言いたいのは、宇宙人がいるかいないか、UFOは存在するのかしないのか、という点ではありません。
ただそういうものを信じたい、宇宙人から選ばれたいという、心理の話をしているのです。 また「ツインソウル」や「ツインレイ」の概念も、特別感の変化球だと思うのですよ。
だって自分の、魂の片割れと出会えれば、とても満たされて幸福になれる、みたいな考えですよね。
私、自分の片割れなんてそんな大そうな存在ではない、としか思えないのですよ。
自分の系統の、高次の存在というのなら分かりますが、単に今の自分と離れた魂なんて、特に興味もないし。
更にそういう人と愛し合うとか、ハッキリ言ってキモイ。
それをキモイと思うどころか、素晴らしいと思えること自体、自分に変な自信がある証拠ですよね。
事実そういう人って・・・・・・・・以下省略。
とにかく、大抵の人は特別感を抱きたいものであり、またそういう誘惑が溢れている、という事実を認めなくてはいけません。
でもじゃあ、何故天は、そんな危うい状況を人間に与えたのか?
おそらくこれも、人間の魂が乗り越えなくてはいけない、一つの大きな課題なのでしょう。
高い地位を手に入れたからって、いい気になるような者を、高級霊とすることは出来ませんからね。
つまり自分を、神だ、天使だ、光の存在だと豪語するような人は、その課題をクリアしていない証拠であり、また高級霊でもないと公言しているようなものなのです。
でも、そういう私だって、霊感があるだの、特別な力があるだの、思っていることは確かです。
だからこの仕事が出来ているわけですが。
ただね、私が売っているのは、私の「技術」であって、「格」ではないのですよ。
そこのところを混同してはいけないと、私自身も気を付けていますし、皆さまにもそう捉えていただきたいと思っています。
混同している人、とても多いですからね…。 自分の中の卑しさをもう少し取り除けたら、また皆さんと仲間入りがしたいです >>771
睡眠削ってまで付き合ってあげてたなんて、母性愛ですね。
その時は彼に必要とされることが紅葉さんも嬉しかったんでしょう。
必要とされるのて愛が涌き出てしまったんだから仕方ないですね。
そんなに思ってくれる紅葉さんの愛を使い倒して枯らしてしまったのは全面的に彼の非ですね。
彼は年と共に自分の無力さを思い知るでしょう。このままではどんどん歪むだけです。
ツイン概念がアホくさ過ぎてむしろ現実に引き戻されたというのは珍しいですが、そんなものすら信じられないくらいもう疲れてしまってたんでしょうね。 紅葉さんが貼って下さった霊脳者の方の言ってること、凄く共感できました。
最近はどうしてもそういうことを生業にしてる人には偏見持ってしまいますけど、この文章を読む限りではよくわかってらっしゃるまともな人だなと思いました。
この方も顧客の選民意識にウンザリされてるんでしょうね。 あ、でも>>777のツインソウルについての記述には異論があります。
ツインソウルは圧倒的に特別です。
相手は自分の故郷ですからね。
それはもう他では感じない強烈なノスタルジーです。
でも、出会ってない人まともな人は巷のフワフワした間違った情報を見たら鼻で笑いたくなるのもわかります。 >>782
どうしてご自分を特別に卑しいと思われたのでしょう?
そんなこと私は全然思いませんよ。
生きてる限り、誰にでも卑しさがあるのも同じです。私達は生き物の命を頂く獣なんですから。
でも答えたくなかったらこの質問にここで返信して下さらなくても大丈夫です。
ご自分を責めていらっしゃるようなので、言いたいことを言わせてもらいました。 >>774
あんたとの今までのやり取りで十分に見えてることを言ったまでよ。 >>786
答えは本スレに書かせて頂きました。
そちらに詳細を書きましたのでご覧頂けましたらと思います。
簡単に言うならば、卑しいイコール未熟、未成熟な大人であると自分を改めてそう思ったからです。
絶望さんの大人としての自立した発言を前に、自分自身が恥ずかしくていたたまれなくなりました。 NPO法人なんてん
京都市西部障害者
地域生活支援センター西京
住所:京都市西京区上桂宮ノ後町39
電話:075-392-1051
精神保健福祉士 社会福祉士
姫野真那 主任
人の家来て、家の中の食材についてあれこれと詮索したり、言葉の端をつき口答えばかり
して態度悪いねん。利用するヘルパー制度のモニタリングなどする気もなく、
人の家に来てぐちゃぐちゃと不満ばかり言って偉そうに税金から巻き上げる。
目つきも悪いし、何の役にも立たず、偉そうに態度悪すぎやねん。 >>788
私は投げやりでぶっきらぼうなだけですよ。リアルではもっとこの傾向が強いようです。
私のような厭世観を未熟だと思う人もいると思いますよ。
私もそれならどれだけ良いかと思いますけど、年と共に厭世観は強まるばかりです。
だから、世の中にも人にも期待をしないだけで。
でもだからこそ人の暖かさには年と共に感動も強まっています。
テレビ見てもすぐ涙もらうし笑 >>783
そうですね、ほとんどが母性で付き合ってきました。
私は母になりたかったのに母にならなかったので、どこかで母性を持て余していたのかもしれないと思います。
だからと言ってあんな人に母性が必要だったかどうかはわかりませんが(苦笑)
彼は生涯満足することなく終わると思います。
ツイン概念に辿り着いた時には、私はもうへとへとでした。
ツイン概念だけでは私のボロボロの心身を救い出すことができなかったのが本当のところです。
だからある意味、ツイン概念を盲信できれば私は今より元気だった可能性があります。
でもそれは中身の伴わない空元気だったとは思いますがね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています