紅葉という名の精神障害
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邦画であれば「かもめ食堂」おすすめ
これは私が小林聡美を好きなのw はるか昔に「転校生」(確かこれ昔は生→性だった気がする。)観たときから・・・。 小林聡美に似てれば…☆いいなああんなカッコいい人
残念ながら全く違うタイプです。 <本スレの続き>
じゃあ「僕も同じ気持ちでした・・・!」てなったらどうする?
気持ちは生涯完全に固まるでしょう。・・・でも、手放しでは喜べない。
家族を捨てる?そんなことは出来ない、朝顔さんと同じです。
例え自分が未熟で、引っ張られるように結婚してしまった。でも責任は責任です。
自分がそっちを選んで、他人の人生に影響しているのだから。 そうなんですよね。確認してどうする?というのは私も悩んでいた頃、思っていました。
どっちに転んでもどうしようもないっていう八方塞がりな状況で強い縁を感じる相手と出会ってしまうのは、本当にキツイ修行ですね。
月子さん、こういう話こそ本スレ案件ですよ。 私からまとわりつかれなくなって清々しているのだろう いつの間にか私が一人で勝手に追っかけてるだけの女扱いをされてきた 自分が私を好きだったことなんてまるでなかったかのような扱いをする 一緒に住むだ結婚するだ、ぬかして、私にさんざんお金を払わせておきながら 私への恋心が冷めたら、お金の問題まで闇に葬りやがった 元々恋仲じゃなくて、お金は俺のことを好きな女が勝手に貢いできたからもらってあげただけ こんな解釈にされているのだからたまったもんじゃない 私が腹立たしいのは、彼が私をふったことでも、お金を返してくれないことでもない 彼が私を好きだったことも、私をふったことも、私からお金をさんざん借りたことも、私にお金を返すのをやめたことも、 どうしてそこまで自分の関与を全てなかったことにできるのだろう 奴はああして、自分に都合悪いことは全て記憶から改ざんしてきたのだろう その筋書きの中で彼はのうのうとふてぶてしく傲慢に下品に生き続けている あんな男、殺してやりたいぐらい憎まれても当然の男だ しかし世の中にはあの手の人間が、いけしゃあしゃあと善人ヅラして私利私欲の限りを尽くして、のさばっているのだろうなぁ わかっちゃいるけど、あんな野郎が、ご飯食べて飲みに行って知り合いと語らい家族と談笑し世間を批判し道徳をツラツラ言っている様がムカついてならない あんなに都合良く記憶を改ざんできるのなら、幸せいっぱいじゃないか!と言いたいけれど どんなに記憶を改ざんしても、現実は改ざんできないから、きっとそのハザマで苦悩しているのだろう なぜ苦しむのか真剣に考えたら、それは自分が記憶を都合良く改ざんしたからだとわかるはずだが 奴はバカなので、相変わらず自分に都合良く苦悩し続けている しかし本人は苦悩しているから、悩める俺ってホント偉いわ、無能な他人や社会の為に賢い俺様が犠牲になってあげてるのよ 実らぬ恋であったとしても、まともな相手に恋している人が羨ましい 真剣に愛を注いできたからこそ、私はこんなにも苦悩している 絶望さんはすごいよな、自分も辛いのに色々な人の相談に乗って ひまわりさんも月子さんも地に足の着いた暮らしをしているから発言が大人だし 風子さんも白雪さんも私と同じ、性格に難ありのモラハラ男性とのことで悩んできたのに、私よりも全然愚痴っぽくない 朝顔さんもにゃあさんも現実をしっかり歩き出しているし 彼への執着や呪い殺したくなるほどの憎悪はもうないけれど 自殺する人って自殺したくてしたくてたまらないからする人と 日々の虚しさ、焦燥感から、突発的に死を選んじゃったりするんだろうなぁ 紅葉さんもここで色んな人に寄り添ってらっしゃるじゃないですか。
お友だちにも紅葉さんに救われたと言われたと。
私も紅葉さんに救われてますし。
どんな相手でも真剣に好きになったことは無意味ではないんです。
時は必要ですが、その意味は必ず後にわかりますよ。焦らないでください。
私もその彼と同じように、思い通りにならない現実をどうにか生きています。
彼は、思い通りにならない現実の中で、さらに自分自身すら信じられない人です。
そこが紅葉さんや私と違うだけなんです。 自分自身すら信じられない中でそんな日々を送ることは凄いストレスだと思います。
全て人の価値判断で決められてしまうのです。
だから、取り繕わなくちゃ死んでしまう。
嘘をついても、生き延びるために。 俺は悪くない!
そう思うための逃げ道だけを模索するだけの日常。
しかしそういう生き方をしていても道はどんどん狭くなるだけです。
そういう生き方をしていて気付いたら死刑台が目の前にあった、というのが松永です。 白雪ですが、皆さんに合わせて、コテハン無しで書きます。
談話室で最初に北九州事件のことが話題になった時、私は怖くて検索出来ませんでした。
そのあと事件の記事を読んだ紅葉さんが、松永は、彼そのものだと書かれているのを見て、なんて勇気のある人なんだろう思いました。
私はこの3年間、モラハラ男との日々の記憶を自分の中に封印して来ました。
大したことなかったというぐらいの軽い気持ちで捉えていました。相手が人格障害とも思っていませんでした。
でも紅葉さんの勇気ある書き込みを読んで、
相手との出来事を改めて振り返ってみると、
思い当たるふしがいろいろ出てきました。
北九州事件の事もコテハンをもらった頃に読み始めて内容を知りました。
それで、自分がとんでもない相手と異常な日々を過ごしていたんだとはっきり認識することが出来ました。 私はモラ男とは恋愛感情が無い状態が長く、離れて3年経ちますから、冷静でいられるだけで、
もし相手に対して多少でも恋愛感情が残っていて、日が浅ければ、本当にやりきれないし、愚痴りまくると思いますよ。 そうだったんですね。
直視するのは恐ろしい事件ですし、あんな犯人と同じような人格かと思うとやりきれないと思います。
私が言ってることは、理解できない人から見たら凄く大げさに見えるでしょうが、決して大げさではないんですよ。
私たちはあの被害者一家の人たちと何の違いもありませんから。
知らなくていいことは知らなくていいけど、ここへ来られたのは紅葉さんも白雪さんも知るべき時だったのでしょうね。
しっかり受け止めて、明日に活かしましょう。私も皆様のおかげで日々色々と気付きがあります。
無理はせず、マイペースで頑張りましょうね。 >>235
確かに救われたって言ってもらいました。
だけど自分が自分のことをまだまだそんな自分だと思い切れてないのでしょうね〜。
どうしてもね〜、焦ってしまうんですよ、やはり長いこと身動き取れず搾取され続けてきたらからなんだと思います。
彼は自信満々なんですがね、自分自身を信じられない人は虚勢から自信満々に振る舞うのでしょうか? >>237
正直言って、いっそのこと本当に犯罪者になってほしいと思う自分がいます。
私は彼が少しでも目覚めるのは、自分の罪を償う機会を与えられることではないかと思います。
とはいえ、私は人を裁く立場にないし、そんな大それた人間でもないので、そんなことは単なる願いだけなんですが。 犯罪者になってほしいとは、誰かを攻撃してほしいとかいう意味ではないのですが、日頃の悪事がちゃんとばれてほしいとは思っています。 >>241
勇気だなんて、そんな立派なものじゃないんで恥ずかしいです。
正直な感想を言ったまでなんですよ。
私は人格障害について、彼に出会う前から個人的に興味関心があったので、10年ぐらい前から書籍など読んでいました。
だから彼に出会ってすぐにこいつは人格障害だと共通の知人にも言いました。
それでも人格障害とは巧みな話術と行動で、ターゲットを洗脳し思考停止に追いやるのです。
人間は苦しい現実を認めたくないって気持ちも働きますからね、私も当時は自分の思いを封印していた感じだったのだと思います。
だから白雪さんのおっしゃることもとてもよくわかりますよ。
絶望さんに教えてもらってあの事件の記事を見た時には驚きでした。
松永の日頃の言動が箇条書きにされている項目を読んだのですが、その言動の全てが元彼に当てはまりました。
私はなんて人と過ごしてきたんだろう、私は(心が)おかしくなっても仕方なかったんだと思いました。
どこかで彼も少しはまともだと信じたかったんだと思います。 >>242
質問して良いのかわからないのですけど、恋愛感情がない状態の期間がだいぶ長いですが、その間、白雪さんにとって彼の存在ってどのような存在だったのでしょうか?
恋人としてではなくても愛すべき存在だったのでしょうか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています