世間とは人に内臓されているのではなくて
天皇のように象徴的 神の中に内臓されている
つまり空気とは流動するものだし
世間などというものに適応しようとすると
かえって適応出来なくなる
空気は一回きりだし 風も一回きり
神を読めば 世間を読める
世間に意志などないのだから
風に意志がないように
何を指示しているか
それは結局慈悲である
古神道ってこういうものだと思うよ
いつの間にかすり替わって
上司の空気を読むことが
八百万神とかになってるけど