>>710
睡眠欲で、思い出しました
私は中学生の時から守護霊により、「早く寝るな!」という暗示を受けていて、
徹底的にコントロールされました
どんなに寝たくても、疲れていても、反抗心が頭をもたげて、寝ないんです
当時はどうしてこんなに自分は意地っ張りなんだろう、と思っていましたが、
とにかくフラフラになってもなかなか寝ないんですね
それこそ、手持ちぶさたにならないようにマンガを読んだり、何か書いたり、(それからしぶしぶ宿題をやるのですが)…何か雑用を見つけては、早く寝ないようにしていました
だから、常に睡眠不足で体が重くて、背中に疲れがたまっていて、嫌だなと思っていました
心霊的に目覚めてからは、夜更かししても体が軽いままになりましたが、
やはり早く寝られなくて、私の願いは、いつも「早く寝たい!」だったんですよw

今では、それが守護霊の術によるものだとわかっています
強制的に私を起こしておくわけです 
(夜はむろんのこと、昼間でも横になることにすごい抵抗を感じていました [昼間は、寝られる場合もある]
一時間昼寝したいと思っても、何か見えない雲のような気に、倒れることを妨げられ、無意味にうろうろして結局、最後の5分しか、横になれないとか
夜はたまにすんなり寝られるのですが、そんなことは数年に1回もありませんでした)
何故そうするのかという理由は幾つかあったそうで、

・忍耐強くなるため
・自分はルーズだと思わせて、一時期自信を失わせるため
・未来に邪霊等のお祓いをする時に、夜でもたまに霊が来る場合があるので、寝ないで対処できるようにするため
・まるで日々拷問を受けるかのような、ゆるい苦痛を味わわせ、世界の拷問を受けている人達の苦しみを、少しでも感じさせ同情できるようにするため

…という、へんてこな理由ばかりでした

近年は又理由が異なって、いろいろ使命の用事を言いつけられるので、それをこなすために手間取り、なかなか早く寝られないという感じです