>>710
午睡さんも、愛しい者への…が、あったんですね
これ以上、辛いことはないんじゃないかと思います
愛を否定するのが、いちばん辛いですよね
そして、人はやっぱりどこかに強さを秘めているから、愛を守れるのだと思います

誰も助けてくれなくて困り果てた時期があって、でも今ではその人達が、午睡さんの決めた運命に必要な役割をしてくれた、と思えるのはすごい達観した考えだと思います
そうなると、相手に感謝さえわいてきますよね
…私も昔、対人関係で悩んだことについて、後にはやっと、この人達は私を鍛えるために神さまが派遣してくれたんだ、と思えるようになりました
何事もプラスに変えて考えていくと、ずいぶん受け止め方が変わるし、それが幸せの基本かもしれないですね

午睡さんには、みんなに伝えたい、大事なことがあるんですね
神様から人間へのメッセージなんでしょうね
無事に、ご使命が達せられるといいですね
…私も使命についていくつか挙げましたが、具体的には書けないこともあります…

神様は、その人の理解度を見て、情報を限定して伝えていかれますよね
最初の頃、神様や守護霊はいろいろ新しい知識を伝えて下さいましたが、その後になって内容をやや変更される時があります
前は、お前にわかりやすいように言葉を言い換えていたんだ、とか別の説明をしていたんだとか…、
なんだ、それなら最初からその通り伝えて下さいよと思いますが、
霊的世界に対して未熟な私の頭では、段階を踏んで例えたり、説明をした方が、無理なく次第に身につく、ということなのでしょう
物事によっては3段階以上、「あれは本当はこうだったんだよ」と、手のひら返し?のような修正をされています
(根本的な道理は変わらないのですが、比喩的に表されたり、別の事に置き換えたりしておられるということ)

浄霊の方法など、他の方はどうしておられるのか興味があります
又、お時間のある時にお聞かせ下さいね

…私の年令は秘密ですが、お陰さまで何とか、使命を果たして来られました
神様にも予定があるようで、ある一定期間に集中して、使命を行わせて来られました
ですから、非常に密度の濃いものだったと思います
私の場合は、たまたまそうだったのかもしれません
人にもよると思いますが、神様はその人に無理のないように、使命の計画をして下さると思います