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文春オンライン

山尾志桜里 不倫弁護士の前妻が自殺していた【先出し全文】

今もワインを手に倉持弁護士の自宅を訪ね深夜まで過ごす山尾議員。だが、子どもの親権を奪われ、離婚した妻は昨年、自ら命を絶っていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/97c20594635cfc88e253d08bf139c021c679dd18

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1. 「今は子供を元妻に会わせているんだからいいでしょう」
2. 「子供の権利」への理解が浅い長谷川耕造社長

倉持麟太郎弁護士の代理人就任で、問われるグローバルダイニング長谷川耕造社長の資質

前回、倉持麟太郎弁護士が第二東京弁護士会に提出した「弁明書」では、元妻を「自己の承認欲求のみから子供の権利を積極的に侵害した」などと批判し、自分の脅迫行為を正当化しようとしていました。今回の書面では、とにかく「今、子供を元妻に会わせているんだからいいでしょう」と押し切るつもりのようです。

しかし、そもそも当方は、現在面会交流が行われているかどうかを問題にして懲戒請求をしたわけではありません。現在、面会交流が行われていたとしても、倉持麟太郎弁護士が元妻の口を封じるために「子供に会わせないぞ」と脅した事実、その際に幼い子どもが母親に会えずに辛い思いをした事実は消えません。

https://legal-ethics.info/787/

倉持弁護士が提出した弁明書


(略)