https://sn-jp.com/archives/36072
韓国メディアが松山マスターズ制覇を酷評「テレビ視聴率では半分の成功≠セ」

▼記事によると…

・韓国メディア「スポーツ傾向」は「松山が優勝したマスターズはテレビ視聴率では半分の成功≠セ」と注目度が低かったと指摘した。

・同メディアは、今年のマスターズ最終ラウンドの米国での視聴率が「945万世帯が視聴して世帯視聴率5・5%だった」と紹介。「だが、同じ4月に開かれた2019年大会より視聴率が13%低く、18年大会と比較すると27%も下落してしまった」と米国での低視聴率ぶり≠強調した。

・同国メディア「文化日報」も近年の大会と比べて視聴率が「はるかに低かった」と厳しく報じたうえで、その原因を分析。米国で注目度が高い選手の不振を挙げた。

・それだけでなく「最近2年間顕著な成績を出せなかった松山英樹というアジア人選手の快走は、どうしても米国人の目を引くためには力不足だった」とバッサリ。まるで松山が米国で人気がないと言わんばかりの論評を展開した。

・松山によるマスターズのアジア人初制覇の偉業がよほど悔しかったのかもしれない。

4/14(水) 17:44
https://news.yahoo.co.jp/articles/f37341941bf5ff28a86a769c1e3905b6df5765a8

(略)