https://sn-jp.com/archives/27970
文政府の対日基調が変わった…「日本に追加請求しない」

▼記事によると…

・文大統領の立場変化は政府の公式対応にもそのまま反映された。韓国政府は23日のコメントを通じて、改めて「慰安婦合意が公式合意であることを認める」とし「政府レベルでは日本に追加請求しない方針」」と表明した。

日本に対しては、外交的論争が避けられない法的賠償の代わりに「自ら表明した責任痛感と謝罪・反省の精神に立脚して被害者らの名誉・尊厳回復と心の傷の治癒に向けた真の努力を見せるべきだろう」と要請した。

また、姜昌一(カン・チャンイル)駐日大使が日本赴任直後に記者団と会った席で、日王を「天皇陛下」と呼称したことも日本側の世論を刺激しないというジェスチャーだ。

2021.01.25 06:54
https://japanese.joins.com/JArticle/274764

(略)