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 衆院予算委員会は2日午前、菅義偉首相と全閣僚が出席して、基本的質疑に入った。

 首相は日本学術会議の会員選考について「閉鎖的で既得権益のようになっている」と批判。改革の必要性を強調した。自民党の大塚拓氏への答弁。

 首相は「会員約200人、連携会員約2000人の先生と関係を持たなければ、全国で90万人いる(研究者の)方が会員になれない仕組みだ」と問題視。会員候補6人の任命拒否問題について「推薦した方をそのまま任命する前例を踏襲するのはやめるべきだと判断した」と正当性を訴えた。 

https://news.yahoo.co.jp/articles/526c522c513fc66b84badf371f5705b6f1f16a88

【学術会議は閉鎖的で既得権益化】日本学術会議の会員選考方法について、菅義偉総理大臣「官房長官当時から懸念を持っていた。現在の会員の人たちと関係を持たなければ会員になれないような仕組みになっているのは事実だ。閉鎖的で、既得権益のようになっている」 pic.twitter.com/fZnEbAogWn

? Mi2 (@mi2_yes) November 2, 2020

(略)
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