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【再掲】朝日新聞「貧困たたきの世に… なぜ貧者に厳しくなったのか」(※続きは有料です) ネット「貧者に読ませてくれよw [Felis silvestris catus★]
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0001Felis silvestris catus ★
垢版 |
2020/10/18(日) 18:20:11.53ID:CAP_USER9
https://anonymous-post.mobi/archives/4423
2018年12月16日

日曜に想う 編集委員・福島申二

「一杯のかけそば」から貧困たたきへ 平成の相は険しく

寒気のなかに吐く息も白く、平成を見送る師走である。年の瀬は涙腺のゆるむ人情話がよく似合う。
平成の始まった年に話題をさらった「一杯のかけそば」をご記憶のかたもいるだろう。

――大みそかの夜、2人の男の子を連れた母親が、かけそば1人前を遠慮がちに注文する。
事情を察したそば屋の夫婦はひそかに大盛りをつくり、1杯を分けあう母子を心で励ました。
十数年たった大みそかの夜、夫婦や客が母子に思いをはせる店に、立派に成人した息子2人が母親とのれんをくぐって現れる。

泣かせどころたっぷりの物語は、実話という触れ込みもあって人々の琴線を鳴らした。衆院予算委員会では質問に立った議員が朗読した。議場は静まりかえって、涙をぬぐう閣僚や委員もいた。

大勢を泣かせ、感動させた要素の一つは母と子のたたずまいであろう。描かれているのは「理想の弱者像」とでもいうべき姿である。置かれた境遇で健気(けなげ)につつましく生きるイメージの弱者(あるいは少数者)に世間は同情的だ。

ところが、そうした人たちが声…

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朝日新聞
https://www.asahi.com/articles/ASLDB52L8LDBULZU00P.html

(略)
0002名無しさん@13周年
垢版 |
2020/10/18(日) 18:24:31.33ID:jBNaB19g0
お前たちがこの国の発展を遅らせ 周辺国に利することばかりをしているからだ
大好きな外国で頑張って
0003名無しさん@13周年
垢版 |
2020/10/18(日) 18:25:24.43ID:jBNaB19g0
金出してまで読みたくねーよ お断り
0006名無しさん@13周年
垢版 |
2020/10/18(日) 18:37:06.52ID:8m58D0FV0
アカヒ、誰に喧嘩売っているんだ。
アカヒ、誰に愚痴を言っているのか。
アカヒ、誰に助けてほしいんだ。
アカヒ、いつ潰れるんだ。
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