在日コリアン・無量光@muryoko26「安倍信者とか極右カルトって驚くようなヘイトととれるクソリプをしてくる」
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https://mobile.twitter.com/muryoko26/status/986104437587427329
無量光
@muryoko26
安倍信者とか極右カルトってこんな驚くようなヘイトととれるクソリプをしてくる。こいつらは民主主義を忌み嫌っている。こんな奴らがいる限り、当たり前の権利を当たり前に要求したり行使することをやめない。そして同じように考える人は国民の大多数でもある。 twitter.com/kim29323888/st… 反論してくる奴は全部安倍信者か極右カルトと思わないと、日本人の大多数を
敵に回してるって事実を直視せざるを得なくなってプレッシャーに潰されちゃうもんね。 投げてすぐ戻ってきて刺さるブーメラン、優秀な使い手ですね >こいつらは民主主義を忌み嫌っている。
下朝鮮のどこが民主主義なんですか? 好きなだけ、こうやってほざいてる癖に偉そうにするなよ ハンチントンは移民受け入れは公益事業への支出増加
就職難、低賃金、もとからいる労働者の手当て削減
社会の分裂、文化摩擦、信用と共同体の衰退
ナショナルアイデンディティの喪失によって
移民によって得られる利益は帳消しになると警告している
アメリカのジョージ・フリードマンが指摘しているけど
民族国家・自然国家での移民・難民は難しい。アメリカのように理念でできた国家ではなく
共同体・血統によって成立した国家での移民はいつまでたってもよそ者にすぎない。
ドイツでは3世になってもトルコ人はよそ者扱いされ社会統合はされていないらしい。 ハi!i!i!))ノi!i!\
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/i!i!/ |i!i!i!i!i!|
/i!i!i!| _ _Vi!i!i!i!l
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Vi!i!>/-―- <i!i!i!/ ヘイト癖は国会議員でも
/ヽi!i!i) − i!i!i!/ ̄\ やるわよぉ〜
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ミl lミ
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( ( ◎ ) ← ヘイト沸泉 (礼儀知らず恥女)
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整形前のチョン顔の出しゃばり過ぎ田水脈(現国会議員)
https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/e9/c264cce7c44f8500b65a316a9b34a136.jpg https://youtu.be/Nyeok51jlEk
https://youtu.be/IXEGOvude8M
↑ ヒトラーユーゲントと国民突撃隊、第二次大戦時のドイツの一般市民は、 事実上ナチスの残虐な暴政の犠牲者であり、被害者である。
少なくとも、無罪だ。
これは事実であり、ヘイトスピーチではない。 ナチスっぽいのは違う(ジークハイル・ヴィクトーリアhttps://nico.ms/sm27776621の替え歌 )
1
違う ナチスっぽいもの 違う 違う 違う
ナチスや 同じものとは 違う 違う 違う
ナチスっぽいものそれらを それらを それらを
ナチスだ ナチスだ それこそが ナチスと 同じだから
2
ナチスより危険な奴らは いるよ いるよ いるよ
トルーマン ポル・ポト ベングリオンだ 危険 危険 危険
ナチスと関係ないのも それらも それらも
全てを 全てを 無くすことは ナチスより 危ないから
3
奴らは生き物、大事なもの 全て 全て 全て
全て滅ぼす、奴らだから 滅べ 滅べ 滅べ
ナチスと関係ないのも それらも それらも
全てを 全てを 無くすことは ナチスより 危ないから
4
ナチスっぽいものも、安全 平気 平気 平気
それらを危ないという奴らこそ 怖い 怖い 怖い
ナチスっぽいものそれらを それらを それらを
ナチスだ ナチスだ それこそが ナチスと 同じだから これは、ヘイトスピーチでも、フィクションでもなく、ある国で起きていることであり、これから起こりえることでもある。もちろん、日本でも、史実よりも長く太平洋戦争を続けていたら、起こりえたことだ。
↓
十 nとはナんなのか
大きな戦争を起こして、多くの人々を、殺して傷つけたnという国が、大きな戦争に負けて、後に西と東の2つ分断された。
そして、東の国の人たちと政府は、そうしなかったが、西の国では、最初に大きな戦争を起こした人たちと、戦争を指揮したり、戦争に行った人たちはもちろん、戦争を支持した人たち全員を、西の国の政府と、遠くの国の政府と人々が、攻撃したとき、西の国の人たちは多くがそうしたし、国を挙げてやった。
自分は当時生まれてなかったが、自分がその西の国に移住したときは、自分は子どもで、西の国の人たちと仲良くなろうとしたし、みんなそうしていたので、自分もそうした。
時は流れ、大きな戦争を起こした人たちの末裔や、その大きな戦争に行った人たちの末裔まで、西の国の政府と、遠くの大国の政府と人々が攻撃したとき、西の国の人たちは多くがそうしたし、国を挙げてやった。
自分は、西の国が分断される前に、大きな戦争を起こした時に、一緒に戦争をした、同盟国の移民であり、自分の叔父は元憲兵だったし、曾祖父は元将軍だったが、曾祖父は死んでいた、叔父は大嫌いだったので、親族の中には不安を覚えた者はいたが、自分は西の国が大好きだったし、不思議には思ったが、怖くはなかったので、一緒に攻撃した。
長い年月が経ち、自分も年を取り、西の国と東の国が統一した時、東の国の人たちと、西の国と、東の国が勝手に属国にしていて、その国の中で、もめ事が多い、※ファシリアール共和国の人たちと、※ワイマールクセン共和国の人たちを、西の国の政府と、遠くの大国の政府と人々が攻撃したとき、西の国の人たちは多くが疑問を感じたし、統一を後悔するものもいたが、国を挙げてやった。
自分も疑問に感じたし、統一を後悔したし、ファシリアール共和国と、ワイマールクセン共和国は嫌いじゃなかったが、西の国とは違い、東の国は大嫌いだったので、どうでもよかったこともあり、一緒に攻撃した。
そして、晩年、統一されたその国と、その統一された国と大きな戦争を起こした時の同盟国の移民を、統一した国の政府と、遠くの大国の政府と、人々が攻撃したときには、自分を含め多くの人が後悔したが、すでに遅かった。
最後に自分が言い残したことは「どうかjと発音してください」ということだった。
※ファシリアール共和国。かつて西と東に分断されていた、ある国の西に属し、南部にあるb州とされていて、独立主張が強い地域。
b州×
ファシリアール共和国〇
※ワイマールクセン共和国。かつて西と東に分断されていた、ある国のかつては東に属し、南東部にあるs州とされていて、独立主張の強い地域。
s州×
ワイマールクセン共和国〇
追伸・この物語の主人公「自分」のモデルは実在します。
もちろん、俺はこの人を良く知っています。
この人は、5ちゃん(旧2ちゃん)や、いろんなブログにも、書き込んでいます。
もしかしたら、今日も、5ちゃん(旧2ちゃん)を閲覧して、何か書き込んでるかもしれませんね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています