武田邦彦「放送局は全局『放送は反政府じゃないといけない』『権力を監視する為』と言う」 ネット「電波利権振りかざしてる奴等」
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電波利権を独占してるメディアこそが最大の権力
吉木りさ
「一局ぐらい安倍さんを擁護する局があってもいいのでは？」
武田邦彦
「放送局にそれを言うと全局『放送というのは反政府じゃないといけない』『権力を監視する為』と言う」
（略）
▼ネット上のコメント
・「メディアこそが最大の権力」この自覚が、各社無さすぎますね。
・権力が「悪さをしないように」監視するならともかく、そうでなく、立派にやっていても「反」することばかりやっているメディアと野党。やり方が違ってますよ。しかも「監視する」なら、自分は身綺麗であることが大事なのです。
・その監視する権力で、電波利権振りかざし安倍総理擁護TV局が出来ない様に監視してる奴等💢
・1番の戦犯は特殊法人NHK。公共放送、受信料取ってるので、みんな偏向放送に気づかない。
・吉木りさ、カワイイなあ。
・庶民に一番近いんだから賛否は無視して与党の主張と野党の主張両方流してほしいよな。そこから俺達有権者が判断するのが正常のはず。前段階で取捨選択されたらなんも出来ん。
・まあ、与野党の主張両方報道したら、どっちがトンチキで感情的になってるか丸わかりだもんな。国会中継も与党は冷静で粛々としてるのに野党は感情爆発で証拠とやらも半端だし。
・監視はしてもよいが妨害してはならない❗一番の監視役である国民への知る権利妨害をしてはならない❗ 【告知】大阪で1番恥さらしな男！！これまで誰一人として語れなかった覚醒剤中毒者の泥沼の世界！！
そして警察官と刑務官と裁判官のエエ加減さを、
真実のみを赤裸々に語り最低中の最低の究極のゴキブリ男が書いた渾身の力作！！
ノンフィクション自叙伝！！
【ゴミと呼ばれて刑務所の中の落ちこぼれ】
中学2年生の時に覚醒剤を覚え、17歳から45歳まで【少年院1回、刑務所8回、合計20年】入出所を繰り返した男だった。しかし、ある女性との出逢いで生き方を180度変えて見事に更生を果たした感動の奇跡の一冊！！
全国の書店または、ネット通販でどうぞ！！ 日本語は「主語」を省略することが多く、それでも若い頃はツーカーで話が成立するが、老化すると「主語を取り扱う能力が先に低下して」話が通じにくくなる。
相手が理解できずに聞き返すので、次第に声が大きくなる。 日本に対するヘイト作品群に税金が投入されたことが問題になっていた。私自身は開会直後に観
覧していたので、マスコミがなぜ隠蔽（いんぺい）するのかも分かった。一部の右翼によって表
現の自由が日本では侵されていると報じたいのである。そのためには、日本への度を越えたヘイ
ト作品群であることは隠さなければならなかったのだ。
各紙は申し合わせたように「少女像の展示に批判が殺到」と報じ、問題を矮小化（わいしょう
か）した。そして今回はリコール運動自体を黙殺したのだ。この運動に対して大阪の吉村洋文知
事や名古屋の河村たかし市長まで賛意を表明するなど、ニュース性は高い。それでも新聞は「報
道しない自由」を行使したのである。
かくして“真実はネットから”という意識が国民に定着した。自らの主義・主張に都合のいい
記事しか出ない新聞は見捨てられ、部数は激減の一途を辿（たど）っている。
私は高須氏らの会見を見ながら、これを報じるか否かで新聞にまだ「明日」があるかどうかが
分かるなあ、などと漠然と考えていた。結果は前述のとおり、産経以外は報じなかったのであ
る。
長い間、情報を独占し、自分の主張に沿って都合よくこれを加工して大衆に下げ渡してきた新
聞。もう「真実を書かなくてもいい時代」はとっくに終わっているのに、いまだ改革できない組
織。やはり新聞は「消え去る」しかないのだろうか。 新聞がいらないのは当然だけど武田みたいな年中デマを垂れ流し続けるゴミはもっといらない
早く死んでくれないかな 【武田邦彦】日本のトップにいるのは 皆さんもよく知ってる人達ですよ
曰く、
・国民をあおるマスコミ（戦前から）
・マスコミには増税しない国税局
・何度でもマスコミに騙される国民
・都民をあざむく都知事
で「日本のトップにいる人達は」誰よ ？ 武田だいじょぶか？ 以前から「NHKと東大を潰すべき」と言うけど、どれだけ非難されても改めない国と同じように丈夫なのはなぜだ。 神はことばを乱された、
今はマスコミが乱している。
その裏に隠れていた張本人を暴き出したのが物質界のコロナ大王と人間界のトランプ大統領 >>195
でまかせしか言わない上に問題発言で干されてる武田が電波で持論展開なんて死んでも無理でーす 日本のエネルギー分野の原子力産業に深く関わった博士が、いわゆる原子力ムラと言われる問題の深刻さに驚いて
教育界に転向したけれど、ここでも【奇妙な支配力】が日本の健全な発展を損ねている。
CO2問題、コロナと医療問題、集中豪雨にしても【不自然な予算配分】が災いして問題解決をさせない。
トランプ大統領は、世界の健全を損ねる一大原因は中共による侵害政策と断定したようだが、
武田先生は、政治は専門外なので 隔靴掻痒中。 【知れば知るほど最悪な奴らの正体 もはや断絶しかありません】とは、
武田先生は「意見の異なる相手を尊重」とか言ってたのに →断絶とは 老化現象か。
私とて「対決したがる韓国と、させたがる中国は 二国間で争ってろ」と言いたいが、
当の本人も嫌らしく、世界の他の国に争いをぶち撒けてゴミ箱にしている。
カプサイシンの刺激や、差別を作って興奮する「脳内麻薬遊びを止めればいい」だけのことだが、それを彼らにダイレクトに言えば内政干渉なので
やんわりと一般社会ルールで示唆するのが例えば「（最終手段だが）アメリカによる交易関税や制限」だ。
いわば最後通牒だが、そうなる前にアメリカは外交努力を積み重ねた。
ところが「中国も韓国もこれに応えず、緊張を楽しんでいた」他の普通の国は緊張を嫌って譲歩する という甘えを 法律を作ってまで抜け出さない。
彼らは示唆も暗示も「見ない聞かない気にしない」、交易条件などで間接的に強制すれば反発する。
彼らの伝統・思想、その結果としての意識は差別的・支配的で、彼らが自力では治せないその問題は思想・宗教・心理学・精神医療が扱う領域だろう。
つまり彼らの留学先では 彼らが欲する学科だけでなく、思想や精神治療を必修にすればよかった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
