道の駅 強姦魔の唯之 [無断転載禁止]©2ch.net
そして、今度はゆうちゃんと一緒に店内を歩き回りながら探していると、1枚のジャケットを見つけた。
おぉ! これなんてどうだ? 俺的には、これが一番いいと思うんだけどな!
俺がそう言うと、ゆうちゃんは少し考え込んだ後に口を開いた。 うーん。
確かに、唯我さんの雰囲気にあっているとは思うんですけど・・・。
ちょっと地味過ぎませんかね? もっと派手な色の方が良いんじゃないかと僕は思うんですよ。
なるほどね。 じゃあ、これにするか!
俺はそう言って、別の商品を手に取ろうとした。
あっ! すいませーん! その前にちょっと待ってくれますか?唯我さん!僕に任せてくれませんか?
俺は一瞬だけ戸惑ったが、すぐにゆうちゃんの意図を察した。 ゆうちゃんの気持ちを尊重しようと思って、俺は手を下ろした。
分かった。
それじゃあ、お願いしようかな。
俺はそう言うと、ゆうちゃんの様子を伺った。 すると、ゆうちゃんは手に持っていた服を持ってレジに向かった。
それからしばらくして、会計を終えたゆうちゃんが戻ってきた。
はい! これ!プレゼントしますね! そう言って、ゆうちゃんは俺に紙袋を差し出してきた。 えっ? 良いのかい? 俺が戸惑いながら聞き返すと、ゆうちゃんは大きく首を縦に振った。
はい! 勿論です! 唯我さんの役に立つことが出来て良かったですよ! それじゃあ、ありがたく頂くとするよ。
あんがとな!ゆうちゃん! こうして、俺はゆうちゃんからプレゼントされた服を買うことにした。 その後、俺達は2人で楽しく会話をしながら買い物を続けた。
買い物を終えて、店を出たところで、いったん荷物を家に置きに帰った。
それから、少し休憩してから集合することになった。 そして、しばらく時間が経つと、再びゆうちゃんと合流することが出来た。
俺達はパブに向かうと、その中に入った。そして、席に案内されると、それぞれの飲み物を注文した。
それから、俺とゆうちゃんは乾杯をして、楽しい時間を過ごした。 今日はゆうちゃんのおかげで楽しかったよ! また、こういう機会があったら遊ぼうな!
はい!こちらこそ、よろしくお願いします!
俺はゆうちゃんに別れを告げると、自宅に向かって歩き出した。 すると、途中で後ろから声をかけられた。
あのー、すいません。
あなたにお聞きしたいことがあるのですが、よろしいでしょうか?
俺は声の主の方を振り向いた。 そこには、1人の男性が立っていた。
俺に何か用ですか?俺はそう尋ねた。
すると、その男性は真剣な表情を浮かべて、俺に話しかけてきた。
あなた、この辺りに住んでいるのですか? どうして、そんなことを聞くのですか?
俺の質問に対して、その男性はすぐには答えなかった。
しかし、数秒後ようやく口を開いた。
私は、”ある人物”を探しているのです。 その人物は、この付近で目撃された可能性があると言われています。
それで、この辺りに住んでいないかどうかを確認して回っているのです。
そうだったのですか。 残念ですが、ここには住んでいません。
ご期待に応えられなくて申し訳ありません。
俺が謝罪の言葉を述べると、その男性は意外なことを口にした。 いえいえ、謝る必要なんてないですよ。
むしろ、変なことを聞いてしまってすみませんでした。
それでは、失礼します。 その人はそれだけ言うと、立ち去って行った。
いったい、何者なんだ? 俺の中に疑問が生まれた。
2006/04/09(Sun) 23:14 本日、2話目の投稿になります。
1話目を読んでから読むことをお勧めします。
俺は先ほど出会った男性のことが気になっていた。あの男からは、強い意志のようなものを感じた。 おそらく、俺が嘘をついていると判断したら、すぐにでも襲いかかってくるだろう。
それぐらいの覚悟が感じられた。
それほどまでに、必死になって探しているのだろうか? 俺には分からない。 ただ、一つ言えることは、俺があの男性にとって良くない存在だということだ。
あの男は、俺が住んでいる場所を知らないと言ったときに、明らかに動揺していた。
あれは演技ではない。 つまり、俺の住所を知っている人物が近くにいるということだ。
あの男の探し人というのは、俺の知り合いなのかもしれない。
もしそうだとしたら、俺は全力で守ってあげなければならない。 俺はそう決意した。
そして、俺は自分の部屋に戻ると、東京唯我会のメンバーに電話をかけることにした。
プルルルル・・・ガチャッ! はい、もしもし! 唯我会長!どうしたんですか?
突然電話してくるなんて珍しいですね。何かあったんですか? 俺は電話に出た真樹君に事情を説明した。
ふむ・・・。
その人が唯我さんのことを探っていると・・・。
もしかすると、例の組織絡みかもしれませんね。 分かりました。
とりあえず、明日の昼に全員集合して、その人と接触する方向で考えましょう。
俺もその方が安全だと思います。
それじゃあ、そういうことで! 俺達は電話でのやり取りを終えると、眠りについた。 次の日の朝になると、俺はいつも通りに朝食を済ませた。
それから、支度を終わらせて、家を出た。そして、駅に着くと、電車に乗り込んだ。
しばらくすると、目的の駅で降りることが出来た。 それから、改札口を出ると、そのまま待ち合わせの場所に向かった。
約束の時間より少し早めに着いたので、近くの喫茶店に入って時間を潰すことにした。
そして、しばらく待っていると、待ち合わせの時間の少し前に唯我会のメンバーがやってきた。 真樹君は俺を見つけると、すぐに駆け寄ってきた。
唯我会長!おはようございます! おう! みんな、おはよう! 俺は挨拶を交わした後、席について注文をした。
全員が揃ったところで、俺は昨日の出来事を話した。 俺の話が終わると、真樹君は顎に手を当てながら呟いた。
なるほど。
確かに怪しい人物ですね。
その人も、僕達と同じように、組織の人間なんでしょうか? うーん。 それはまだ何とも言えないかな。
俺達の知らないところで動いている組織もあるからね。
まあ、その可能性は否定出来ないけどね。 そういえば、他のメンバーはどうしたんだ? 俺はここに来ていないメンバーの名前を挙げた。
あぁ、それなら、今日は欠席ということにしてあります。
だから、今ここにいるのはこの4人だけです。 なにせ、その人に見つからないように行動しないといけないですから。
なるほど。
よく考えたな。
さすがだよ。
ありがとうございます。 褒められるようなことじゃないですよ。
だって、それが当たり前のことなんですから。
俺は真樹君の謙虚さに感心しながら、ミルクコーヒーを口に運んだ。 そうこうしているうちに、他のメンバーがやってきて、話し合いが始まった。
まず最初に、俺達が注意すべきなのは、その男性が俺の自宅を知っている可能性があるということだ。
なので、俺の家に行けば確実にバレてしまうだろう。 そうなると、俺の家以外で接触する必要がある。
そこで、俺達は話し合いの末に、ゆうちゃんの自宅に集まることになった。
ゆうちゃんは大丈夫なのか? はい。 問題ありませんよ。
それにしても、まさかこんなことになるとは思いませんでしたよ。
まあ、これも運命なんだよ。 頑張ろうぜ! そうですね! 俺達はお互いに励まし合った。
そして、俺達はそれぞれの自宅に戻って行った。
2006/04/10(Mon) 昨日は久々にパチンコに行きましたよぉ~。(笑)
昨日の俺は絶好調だったぜぇ~。(爆)
いつもなら負けている所を勝ってたからね。。(にこっ♪) 今日は仕事なので、とりあえずは お昼休みに更新します。ちなみに俺は今日もパチンコ屋に行く予定だ。(笑)
俺ってパチンコ依存症なのかなぁ~?(笑)
そんな俺は今、パチンコ屋の休憩室で小岩井コーヒーを飲みながら、これを書いています。(にこっ♪) あっ、そうだ。
今日は紀子ちゃんが遊びに来ていた。(にこっ♪)
紀子ちゃんの家は遠いので来れる日は少ないが、たまに遊びに来てくれるので嬉しい。 しかし彼女は今日、少し元気がなかったなぁ~。
どうしたんだろぉ~。。(汗)
まぁ~そんなこんなでパチンコをして俺は満足して帰ってきた。(笑) パチンコに勝った金は俺の生活費に当てるつもり。
今日の俺はパチンコで大勝ちしたので気分は良い。
また明日から頑張れそうな気がしてきた。(笑) それでは皆さん、今日も1日、頑張って下さい。
2006/03/21(Tue) 今日は天気が良いので、ちょっと散歩に行ってきた。
久しぶりに晴れたので、気持ち良かったぞぉ〜。(笑)
俺の住んでいる町は新宿の大久保の近くなんだが その辺りには安い喫茶店やレストランがあるのだ。 そこで俺は昼食を食べてきた。もちろん、一人である。(笑)
俺は一人で飯を食うのが好きなのだ。
まぁ〜友達が居ないわけじゃないけど、今は一人で行動したいというか、一人の時間が欲しいのよね。(苦笑) まぁ〜そういう事で今日も1人でランチタイムを過ごしてきました。
さすがに最近は俺の体調も良くなってきているのか、吐き気や頭痛がほとんど無い。
ただ疲れやすいのと食欲が無い事だけは相変わらず続いている。 まぁ〜それでも普通に生活できるようになってきたのは凄く嬉しく思う。
そして俺は家に帰って、またパソコンに向かっているのです。(苦笑)
でも最近、よく考える事がある。 それは もし自分が病気になった時、家族が心配してくれるのだろうか?
という疑問だ。俺は両親と疎遠になっている。
だから親が俺を心配してくれるとは思っていないし、俺もあまり両親の事を考えてなかったりする。 俺としては早く死んじゃった方が楽なんじゃないかと思う事もある。
でも最近になって、俺が死んだら悲しんでくれる人が居るかもしれないと思ったりしている。
そう思った理由は俺のホームページを観てくれている人達の存在を知ったからだ。 俺のホームページを観る人は俺のファンだと思う。
俺の破天荒日記を読んでくれた人達の中には俺の事を好きと言ってくれる人もいて、俺の日記を見て 喜んでくれる人もいる。
そんな人達の為にも俺は生きていなきゃいけないのかなぁ〜と思っている。。 でも俺自身は俺のホームページを観に来る人達の期待に応えられるような人間ではないのは分かっているし、
俺自身が誰かの役に立てるとは思えない。
だけど俺のホームページにカキコしてくれた人達の為にも、もう少しだけ生きようとは思ってるんだ。(笑) でも俺は死ぬ時は痛い思いをせずに死にたい。
出来れば痛みを感じる前に死んでしまいたいとは思っているんだけど、なかなか難しいかもなぁ〜。。
まぁ〜これからも この日記を書き続けていきたいと思います。 皆様、応援よろしくお願いします。。_(_ _)_
それと俺は今日もパチンコに行く予定です。(笑)
パチンコ依存症って怖いね・・・(汗) パチンコ屋に行った後はいつも通り、家に帰る予定。
また明日の更新を楽しみにしてください。(笑)
それでは皆さん、お休みなさい。
2006/03/22(Tue) 今日は朝から雨が降っていた。
俺は今日もパチンコ屋に行きましたよ。(笑)
昨日はパチンコ屋でパチンコをしたのだが、今日はスロットを打ってみた。 結果は2万5千円ほど勝った。
今日は調子が良くてビックリした。
今日は珍しく午前中に起きれた。 しかし昨日は夜遅くまでパチンコをしていたせいで寝不足気味だった。
今日は仕事だったので、少し眠たかった。
最近は毎日のようにパチンコをしているので、お金がヤバイ感じだ。 だから今月中には何とかしないとなぁ〜。(苦笑)
ちなみに今日はパチンコ屋で紀子ちゃんと会った。
彼女と会うのは久々だったが元気そうで安心した。 そして彼女は俺にプレゼントをくれた。
それは俺の好きなメーカーの煙草の箱だった。
俺って愛されてるなぁ〜。(笑) さっきパチンコで大勝ちしたから、その金で買ってくれたのだろう。
本当に有難い事である。(笑)
そんな俺は今、家でこれを書いている。 そして俺は明日もまたパチンコをする予定である。(笑)
でもパチンコばかりしていて大丈夫なのかなぁ〜? まぁ〜なんとかなるでしょう。(笑)
とりあえず、そんなこんなで今日の更新は終わります。 明日はどんな1日になるんだろうなぁ〜。(笑)
それじゃ〜皆さん、おやすみなさい。
2006/03/23(Wed) 今日は良い天気ですね。(笑)俺は今日もパチンコに行ってきました。
もちろんパチンコ屋に直行しました。(笑)
今日はスロットを打ったのですが、今日も大勝ち。 今日は4万円近く勝ってしまった。(笑)
なんか最近、俺の運が良い気がするぞぉ〜。
でもパチンコ依存症は治らないんだよねぇ〜。(泣) そんなわけで、俺は家に帰ってきて早速、酒を飲み始めた。
もう完全に駄目人間である。(笑)
俺は酒を飲んでいる時にふと、昔、よく通っていたバーを思い出した。 その店の名前は忘れてしまったが、俺の行きつけの店で、マスターがとても優しい人だった。
俺はその店のカウンターに座っている時が凄く好きで、よく通ってた。
俺が店に顔を出すと必ずマスターが挨拶してくれるし、俺が頼めば何でも作ってくれていた。 そんな俺はある日、その店を久しぶりに訪ねてみようと思ったのだ。
そして俺はその店の前まで行った。
その店の前は何度も通った事があるのに、その店が閉店している事を忘れてしまっていたのだ。 俺はショックだった。
だって俺にとっては特別な場所なんだもん。
でも仕方ないよね。 きっと俺が行かなくなった後に潰れちゃったんだと思う。でも俺は凄く悲しかった。
なんでだろ? やっぱり寂しいのかもね。
俺にとって大切な場所が消えていくのは悲しい事なんだよね。 俺の思い出の場所が無くなっていくのは凄く辛い。
でも俺の思い出は永遠に消える事はないだろう。だから俺はこれからも色々な所へ行ってみるつもりだ。
この日記を読んでくれている人達の中にも、その場所が好きだという人は沢山居るはずだ。 だから俺は皆と一緒にその場所を訪ねてみたいと思っている。
そしていつか皆で一緒にその場所で宴会をしたいと思っている。(笑)
そうすれば俺の思い出はいつまでも残るはずなのだから・・・。 そんなわけで、今日も一日、お疲れ様でした。
皆も早く寝るんですよ。
それではお休みなさい。 ☆★☆お知らせ☆★☆
この度、当サイトで連載中のエッセイ、 破天荒・唯我のパチンコ生活! が、電子書籍になりました。
タイトルは パチンコで借金2000万!? パチンコ依存症男のパチンコ日記 です。 この本は私のブログをそのまま電子書籍化したものなので、 内容は私が実際に体験したパチンコ日記となっています。
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著者名:原唯我 出版社名 :株式会社唯エンタープライズ
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それでは、また明日の更新を楽しみにしててください。
2006/03/24(Thu) 今日は朝から体調が悪い。
風邪を引いたようだ。。
今日はパチンコには行かない事に決めた。(笑) しかし、俺の体調が悪くてもパチンコは打ちたい。(爆)
だって打たないとお金が入らないもん。(泣)
そこで俺は家にある雑誌を読み漁っていたのだが、その中に ある本を見つけてしまった。 それは俺が好きな 漫画 「BØY」である。
そのBØYという作品は俺の人生を変えたといっても過言ではない作品だ。
そんな作品を久しぶりに読み返しているうちに、俺は自分の人生を振り返る事になった。 そして俺は思った。
俺の今まで生きてきた道は決して間違いではなかったと。
確かに俺のやってきた事が正しいとは言えないかもしれないが、それでも俺は間違ってはいないと信じている。 何故なら、今の自分があるのは全て過去の自分が頑張ったからだと思っているからである。
だから俺は今も昔も決して後悔はしていない。
ただ、俺がもっとしっかりしていたら こんな結果にはならなかっただろうと思う。それだけが心残りだが、でも俺は俺なりに精一杯やったと思っている。 俺は昔から負けず嫌いな性格で、よく人からは頑固者と言われていた。
でも俺はそんな性格だからこそ、ここまで生きてこれたと思っている。
そして俺は、その自分の性格を誇らしく思っている。 俺は俺の生き方を肯定している。
でも世間は俺を許さない。
でも俺は俺の人生を絶対に否定しない。
だって俺の一生は俺だけのものだから。 誰に何を言われようとも 俺は俺の人生を生きる。
そして俺の生き様は俺が決める。
俺は俺のやり方でしか生きられない。
俺の生き様を否定する奴らは俺の敵だ。 俺の味方は俺だけだ。
俺は俺の道を行く。
そして俺は俺の生き方を貫く。
俺は俺の人生を生きる。 俺は俺の人生を生きている。
それが俺の誇りだ。
だから俺は俺の生き方を貫いてやる。
俺は俺の生き方を曲げない。 俺は俺の信念を信じる。
俺の生き方は誰にも否定させない。
俺の生き方は俺にしか決められない。
俺の生き方を他人に指図されてたまるか! 俺は俺の生き方を貫いていく。
たとえ周りがなんと言おうとも・・・。
さて、そろそろパチンコに行こうかな・・・(笑)
☆★☆お知らせ☆★☆ この度、当サイトで連載中のエッセイ、 パチンコで借金2000万!?
パチンコ依存症男のパチンコ日記 が、電子書籍になりました。
タイトルは パチンコで借金2000万!? パチンコ依存症男のパチンコ日記 です。 この本は私のブログをそのまま電子書籍化したものなので、 内容は私が実際に体験したパチンコ日記となっています。
興味のある方は是非読んでみて下さい。
著者名:原唯我
出版社名 :株式会社唯エンタープライズ 価格 :630円
発売日 :2006年2月3日
(06/02/03)
ISBNコード:9784834763927 パチンコ 今日は朝早くからパチンコ屋に直行。
とりあえず、今月は昨日の日記にも書いたように、とにかく金を作らない事にはどうしようもない。(汗)
そして、昨日の反省から 今日は釘を見て回る事に。。 昨日の経験から言って、今日こそは釘を見る目を養ってやろうと思ったのだ。(笑)
そして、いつものようにスロットコーナーから順番に見て回る事にした。
すると、昨日の台が空いていたので、早速座ってみる事に。 そして打ってみると、やっぱり出玉がショボい。(苦笑)
しかし、一応は昨日の事を教訓に釘を見よう見まねで確認してみた。
その結果、やはり昨日と同じように釘は全体的に開いていない事が分かった。 しかし、昨日の経験を生かして今日は釘を見ただけで判断するのではなく、
ちゃんと玉の動きもチェックしてみたところ、昨日よりは少しマシになっていた。(笑)
まぁそれでも昨日に比較すれば、まだまだ全然ダメだけどね。 ちなみに、今日の俺の回り具合だが・・・ 1箱半くらいしか回ってなかったような気がする。
しかし、そんな事は関係なく俺は打ち続けた。
そして結果はというと・・・投資11000円 回収0 収支 -6000円 だった。 う〜ん、、、相変わらずだな。。(泣)
昨日に比べればまだマシか。。
でも、結局はマイナスのまま。。 くぅっ!!悔しいっ!!! 俺のこの怒りは何処にぶつければいいんだ!?(怒)
パチンコを打つ時は、俺は常にストレス解消のために打っている。
つまり、ストレスが溜まった時に打つわけだ。