対象年齢が高めのコミック雑誌ですが
こちらも10年で公表の対象がかなり変わってしまっています
比較してみます。2008年→2018年
アフタヌーン 11万4千部→6万部
イブニング 17万5千部→8万2千部
モーニング 39万4千部→18万4千部
ヤングマガジン 93万7千部→35万3千部
週刊ヤングジャンプ 93万5千部→51万2千部
ビッグコミック 51万9千部→28万1千部
ビッグコミックオリジナル 82万8千部→48万7千部
ビッグコミックスピリッツ 34万6千部→13万6千部
ビッグコミックスペリオール 27万3千部→10万3千部
ヤングアニマル 19万部→9万7千部

週刊ヤングジャンプは部門では一番売れてる(キングダム・・かなり面白いらしい効果覿面)
雑誌です。
ただ10年で5割近く落ち込んでいる厳しい業界でもあります。
読む世代はモノノフと同じ人も多くバッチリで少しでも部数が売れればと思います。