運営からすれば、杏果の提案は「ももクロを潰す気か」「ももクロを私物化するな」「10周年興行≒解散興行じゃねえ」といった感じで
飼い犬に手を噛まれたような、角兵衛獅子の子どもが生意気な自己主張を始めたような気分になったのだと思う。