jΣミイ˶º ᴗº˶リ ミイミイ! 栞子「な、何でしょうか…?」
敬語キャラだからなんかすごみがあるけどイナガワもちゃんと弱いな こいつら身長どれくらいなんだろ?
デカイ寝そべりくらい?パーカーぬいぐるみくらい? しずく「ねぇねぇ、栞子さんって紅茶派?コーヒー派?」
栞子「コーヒーですかね。そこそこの頻度で姉の早朝ツーリングに付き合わされるのですが…肌寒い、澄んだ空気の中で温かいコーヒーを一杯、というのも中々良いものですよ」
ᶘイ^⇁^ナ川 お洒落なシチュエーションですね。ちなみに、しずくさんはどちらなんですか?
しずく「私は紅茶!家にちゃんとしたティーセットもあるんだよ」
jΣミイ˶º ᴗº˶リ ミイミイミ
ᶘイ^⇁^ナ川 おやおや…しずくさんは意外と子供舌、というやつでしょうか
しずく「ちょっとミイちゃん!イナ川ちゃんも〜!」
jΣミイ˶^ ᴗ^˶リ ミイミイ,ミイミ!
しずく「む〜…それを言うならミイちゃんだって、9割お砂糖とミルクみたいな甘々のやつじゃないと飲めないでしょ〜!」
jΣミイ˶˘ ᴗ˘˶リ=3
栞子(しずくさんもミイさんも、コーヒーは苦くて得意ではない…のでしょうか…?) 栞子(……の、割にはミイさんはやけに自慢げですね)
ᶘイ^⇁^ナ川 コーヒーが飲めたらカッコいい、大人の仲間入り、みたいな憧れ、子供の頃抱いたことありませんか?
栞子「?……いえ、私はあまり……」
ᶘイ^⇁^ナ川 では、侑さんやミアさん等に聞いてみてください。たぶん分かっていただけるかと。ミイさんも同じですよ
栞子「はぁ、なるほど…ところで、イナ川さんは何派ですか?」
ᶘイ^⇁^ナ川 梅昆布茶派です ミィはしずくの子供っぽい所が似てるな
イナ川は見た目と口調しか遺伝してない ᶘイ^⇁^ナ川⁾⁾
栞子「?イナ川さん、背中に何か…シールのようなものが付いていますよ」ヒョイ
ᶘイ^⇁^ナ川 あぁ、ありがとうございます。恐らくそれは……
栞子「…値札シールみたいですね。17円と書いてます」
しずく「ち、ちょっと待ってミイちゃん〜!」
ミイミイ~♪
ε= jΣミイ˶^ ᴗ^˶リっ[\31]
栞子「せ、生徒会室の色々なものにミイさんが値札シールを貼って回っています……」
しずく「そうなの…彼方さんがアルバイト頑張ってるところ見て、変な風に影響されちゃったみたいで……」 jΣミイ˶º ᴗº˶リっ⁾⁾ ミイ
しずく「だっこして、だって。栞子さん」
栞子「これ以上走り回られて、シールを貼り回されても困りますからね。はい、抱っこしてあげますので、暫く大人しく………」
ミッ
jΣミイ˶º ᴗº˶リっペタリ
栞[\3,000]子「………」
jΣミイ٩˶^ ᴗ^˶リ۶ キャッキャ
しずく「ぷふっ…くすくす……っ!栞子さん、おでこに値札シール貼られてる…!」
ᶘイ^⇁^ナ[\17] 川 と、いうことでにじよんアニメーション2 第8話「彼方とアルバイト」は本日放送ですよ ミイミイ~♪
jΣミイ˶º ᴗº˶リっ✏
ミッ!
jΣミイ˶^ ᴗ^˶リっ[ミイミイ]
栞子「上手に書けていますね」ナデナデ
₍₍ jΣミイ˶> ᴗ<˶リ ⁾⁾
栞子(言葉が理解できるのなら、筆談ならできるのではないかと思ったんですが…難しいようですね)
栞子「つかぬことをお伺いしますが、お二人にはミイさんの言葉はどのように聞こえているんでしょうか?『ミイミイ』とは聞こえず、日本語で話しているように聞こえるんですか?」
しずく「う〜ん…言葉にするのは難しいけど……ミイミイって話してるけど、意味は日本語で伝わってる、って感じかなぁ?」
ᶘイ^⇁^ナ川 耳にはミイミイと聞こえても、脳内には日本語で届いている感覚ですね 栞子「は、はぁ……なるほど…」
栞子(流石に感覚的すぎて、体感してみないことにはよく分かりませんね………)
ᶘイ^⇁^ナ川 (こんな感じですよ)
栞子「うわあぁぁっ!!?い、い、今のは一体……?!」
ᶘイ^⇁^ナ川 直接脳内に語りかけてみました
しずく「そんなことできるんだ、すご〜い」
栞子「い、イナ川さんのことがますます分からなくなりました……」
ᶘイ^⇁^ナ川 (3000円ください)
栞子「あ、あげませんよ…」 jΣミイ˶º ᴗº˶リ ミイミイ~
栞子「明日は大雨のようなので、お散歩は難しいと思いますよ」
jΣミイ˶º ᴗº˶リ !?
しずく「え!?栞子さんも遂にミイちゃんの言葉分かるようになったの?!」
栞子「いえ、私ではなく…この、璃奈さん特製翻訳機のお陰です」
jΣミイ˶;º ᴗº˶リ ミ、ミ……?
📱【翻訳機…?何それ……】
栞子「ふふっ、これで私もやっとミイさんとお話が……」
ミイッ!
jΣミイ#˶º へº˶リノシ📱ペシペシ
栞子「ああっ、翻訳機を叩かないでくださ……」 📱【機械なんてずるい!ちゃんと栞子さんが分かってくれなきゃやだ!】
栞子「………」
栞子「璃奈さんには申し訳ありませんが、これはお返ししてきましょう」
jΣミイ˶º ᴗº˶リ!
栞子「正直に申し上げますと、私は道具に頼るのが悪いことだとは思っていません。…ですが、他でもないミイさんがそう思われているのなら、私がもっと努力すれば良いだけの話です」
jΣミイ˶> ᴗ<˶リ ミイ~♪
ᶘイ^⇁^ナ川 おやおや、これは…
しずく「この言葉、早く栞子さんに伝わるといいね」
📱【好き🩵】 jΣミイ˶º ᴗº˶リ ←のサイズ感ってどんなもんなんだろ いや会話できたほうがいいだろ
わがままなミイ子だな >>382
片手sizeという人もいればカービィくらいという人もいる
個人的にはパーカーぬい~サラダ油のボトルくらいのサイズだと思ってる jΣミイ˶º ᴗº˶リ ᶘイ^⇁^ナ川 イナイナミイミイ
しずく「2人とも楽しそうに話してるね?どうしたんだろう」
栞子「私たちがコラボする動物園に遊びに行く際のプランを練られているようですよ」
jΣミイ˶º ᴗº˶リ ミイミイ
しずく「ミイちゃんは、ふれあいコーナーでうさぎとかと一緒に遊びたいんだ」
₍₍ jΣミイ˶^ ᴗ^˶リ ⁾⁾ ミイ~♪
栞子「しずくさんはよく熊のモチーフの衣装を着ていたりしますが、ミイさんは熊に興味はないんですか?」
jΣミイ˶ ´﹏`˶リ ミ……
しずく「本物の熊は大きいから怖いんだって」
ᶘイ^⇁^ナ川 わかります
栞子「なるほど…私はキリンが好きなのですが、キリンも大きいですし、怖いんですかね?」
:;jΣミイ˶ ´﹏`˶リ;:
栞子「怖いみたいですね……」
ᶘイ^⇁^ナ川 怖がる気持ちも、好きな気持ちも…わかります しずく「そのコラボの動物園って、動物園に遊園地も併設されてるんだって。木製のジェットコースターが有名みたい!」
栞子「木製の…?なかなか面白いものがあるんですね」
jΣミイ٩˶^ ᴗ^˶リ۶ ミイー!
しずく「…あ、これ身長制限あるんだ。ミイちゃんたちの身長だと、付き添いアリでも乗れないって」
jΣミイ˶º へº˶リ =3
しずく「身長制限とかない、ちびっ子コースターみたいなのもあるからそれにしよっか」
jΣミイ٩˶^ ᴗ^˶リ۶
ᶘイ^⇁^ナ川 小回りが効く分遠心力が強く掛かって、意外と見た目よりもスリリングだったりしますよね
栞子「詳しいですねイナ川さん…」 栞子「ミイさん、こっちを向いてください。目と目を合わせて、お話ししましょう」
jΣミイ;˶- ᴗ-˶リ ミ、ミミ…
ᶘイ^⇁^ナ川 ばっちり目を閉じられてしまっていますね
しずく「突然どうしたの栞子さんは」
栞子「いえ、エマさんから小さい子供や動物の言いたいことを理解するには、目を見て話すのが一番だとお聞きしたので試してみたく…」
しずく「あ〜、なるほど…」
しずく(でも、栞子さんとしっかり見つめ合いながらっていうのは…ミイちゃん、恥ずかしがっちゃうよね)
jΣミイ˶- ᴗ-˶リ ミイミ…///
栞子「ミイさん…?聞こえていますか、ミイさんー?」
ᶘイ^⇁^ナ川 (と、いうことでにじよんアニメーション2 第9話「璃奈とエマとコミュニケーション」は本日放送ですよ) 栞子「6月に入って、雨が増えてきましたね……」
しずく「栞子さんは雨の日、嫌い?」
栞子「いえ、雨音を聞くと落ち着くので嫌いではないのですが…同好会の練習がなかなかできないのは寂しいところですね」
ᶘイ^⇁^ナ川 一長一短ですね
しずく「私は結構雨の日って好きだなぁ〜。名前も『しずく』だし、6月はNew Year′s March!で私の担当月だったし、ソロ曲も『Solitude Rain』だし」
栞子「確かに、しずくさんには雨のイメージはあるかもしれないですね。紫陽花なども似合いそうです」
しずく「ほんと?ふふっ、嬉しいな🩵この後、ダイバーシティの近くの紫陽花見に行ってみる?」
栞子「いいですね。…ですが、今日私は傘を持ってくるのを忘れてしまったのですが…」
しずく「じゃ、私の傘に入っていこ🩵相合傘だね🩵」
栞子「あ、ありがとうございます…少し、恥ずかしいですね…//」
jΣミイ˶º ᴗº˶リ ………
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✨jΣミイ˶^ ᴗ^˶リ ミイ♪✨
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