遥「ただいま〜…ってそういえば今日お姉ちゃん遅いんだった」
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遥(ひさしぶりに『あれ』やろっかな…///)
〜近江姉妹の部屋〜
遥「んっ…///」シュルッ
遥(裸になって…お姉ちゃんのベッドに…)モソモソ
遥「…」スンスン
遥「ふああっ…!」
遥(お姉ちゃんの匂いでいっぱい…全身をお姉ちゃんに直に包まれてるみたいっ…///) エッッッッッッッッエッッッッッッッッエッッッッッッッッエッッッッッッッッエッッッッッッッッエッッッッッッッッ 遥(枕に…顔をうずめて…)
遥「すうぅー………はあぁ………」
遥「んぅ…///」
遥(こっ…これっ……くせになっちゃうかも…///) 遥(お姉ちゃんの毛布…甘くて濃くてとってもいい匂い……) スンスン
遥(ごく…これに全身で包まったら…)
ゴソ…ゴソ…
遥「わっ…ああ…///おっ、お姉ちゃ……お姉ちゃんっ…♡」
遥(強く身体に巻き付けたら……)
遥「うぁ……♡ああぅぅ……♡♡」
遥(し、幸せすぎて言葉にならないや……///) 遥(この位は良いよね…妹の特権だもん)
お姉ちゃんの枕に顔を埋めて深く息を吸い込む。安心感と同時にお腹の奥がキュッと熱くなる。同性の、それも姉妹なのにこんな気持ちになるのはおかしいのだろうか?…でも自分の感情に嘘をつきたくない…お姉ちゃんが好きだ
スカートのポケットから小さな布切れを取り出す。脱衣所からこっそり持ち出してきたお姉ちゃんの下着。大切な所を覆っている部分に顔を寄せ香りを嗅いでみる
遥(ふあぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡♡…) まだ1年生なのにあれこれと色んなモノ背負ってるもんな遥ちゃん 実は彼方ちゃんもこっそり遥ちゃんの脱ぎたてシャツとかくんかくんかしてたり、抜け毛を掃除ついでに集めて刻んで粉末にして吸ったりしてるといいな 普通なら不快に思うかもしれない香りと微かな汚れ…でも私の胸の動悸は高鳴りが収まらない。スカートに手を入れて大事な部分に布の上からそっと触れてみる…
ぬるっ…
遥(もうこんなに濡れてる…)
きっと下着の中は酷い事になっているのだろう。深夜、皆が寝静まる頃にベッドの中で自分を慰める時もここまで身体が昂る事は無いのに…
遥(お姉ちゃんがいけないんだからね…)
静かにショーツを脱ぎ、熱くなった所にお姉ちゃんの汚れた部分を当ててみる
くちゅっ…
まるでお互いの性器を擦り合わせている様な感覚に身体の疼きが止まらない
遥「んっ、お姉…おねえちゃんっ…///♡♡」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています