ᶘイ;⇁;ナ川「ごめんなさいごめんなさい」

せつ菜「な、何があったんですか…?」

ᶘイ;⇁;ナ川「とても怖い夢を…よく覚えてませんが、せつ菜さんには謝らないといけない気がするんです」

ᶘイ;⇁;ナ川「ごめんなさい」

せつ菜「…大丈夫ですよ…イナ川さん」ナデナデ

せつ菜「どんな夢かはわかりませんが、私はイナ川さんのことを嫌ったりしませんから」

ᶘイ;⇁;ナ川「うぅっ……ずっ……ヌッ……ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」