エマ「侑ちゃんってちょっとMっ気ある?」侑「ひょえ?」
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ヨルダヨー
侑の部屋
侑「(私は今から先輩の家に行く。人生で初めての。正確にはミアちゃんに何度かお世話になったりしたこともあったけど…)」ゴソゴソ
侑「(これは戦いだ。人としての。分かる、あのエマさんの表情、本気だ。今日あの部屋に行ったら何かが変わる…変わってしまう)」
侑「(私は同好会のマネージャーだ。いや、違うけど。それに近い立場なのは事実だ。これから私が取る行動は…マネージャーとして…スクールアイドルを応援する側として正しいのだろうか…私には分からない。経験もない。知識もない。初めてだから)」ジーキュッ
侑「よいしょ」バサッ
キィィー…ガチャ
侑「(施錠よし…考えごとしてたら身支度終わってもう部屋を出ちゃった)」 テクテク
侑「(嗚呼…私はこれでいいんだろうか……本当にこれでよかったのかな……)」
侑「(私はー……)」
ミア「hey!Baby!」
侑「ミアちゃん!?」 ミア「何驚いてんだよこれは君の思考だ」
侑「ミアちゃん…」
ミア「大方思考がとっ散らかって現状の把握、整理のためにボクが来たんだろう、感謝しなよベイビーちゃん」
侑「あはは、面目ないです……」
ミア「で。君は助言が欲しいんだろう。この状況を打開する策が」
侑「仰しゃる通りです…」
ミア「簡単だよ、ベイビーちゃん」
侑「そうなのかな…?」
ミア「実に簡単さ、この問題は容易に解決できる…これから取る行動で君もエマもハッピーエンドさ」
侑「本当に……!?教えてミアちゃん、いやミア先生!!」
ミア「いいだろう、君に授けよう…この状況を打開する奇策を。よーく聞いてろよ」
侑「…」ゴクリ
ミア「抱け」
侑「ミアちゃん!!?」 ミア「もう抱くしかないだろう。この状況で。2人きりでわざわざ夜に誘ってくる先輩。この状況で抱かなかったら完全にヘタレだよ」
侑「ミアちゃん!ミアちゃん!!」
ミア「だから簡単なのさ…アホほどわかりやすく誘いブチかます女がいたら、抱く一択だろう」
侑「ミアちゃん!!!」
ミア「うるさいなぁ…なんだいさっきから」
侑「全く助言になってないよ!!何抱くって?
話飛躍しすぎじゃない!!?」
ミア「ああ、言い方が悪かったな、ごめんよベイビーちゃん」
ミア「セックスだな」
侑「ミアちゃん!!!!!」
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...⎛(cV„ಡ ᴗ ಡV⎞ ...⎛(cV„ಡ ᴗ ಡV⎞ ...⎛(cV„ಡ ᴗ ಡV⎞ ミア「とりあえずこれで万事解決だ。検討を祈るよ、ベイビーちゃん」スゥゥ……
侑「消えた…」
侑「(とりあえず…覚悟だよね……決めなきゃ…女がすたる…)」
侑「(でもやっぱり心配だよ……こんなときこそ私の憧れの原点……来てせつ菜ちゃん!!)」
せつ菜「本物の優木せつ菜がやってきましたよぉおお!!!!!侑さん!!!」
侑「教えて!私どうしたらいい!?」
せつ菜「セックスですね!!!!!」
侑「…」
せつ菜「あ!!見たいアニメの時間なのでこれで失礼します!!!」スゥゥ…
侑「…行こう」 侑「(さっき出てきたミアちゃんも…エールを送ってくれたせつ菜ちゃんも……私から生まれた思考の産物……本人じゃない。本人なら、本物のミアちゃんやせつ菜ちゃんだったらあんなこと言ったりはしない…!)」テクテク…
侑「(今この場にいるのは私だけで、いくら理屈を捏ねようが、みんなに意見を乞おうが…私が決めるほかないんだと思う…私自身が頭の中で同好会のみんなを形作ろうとしたところで……それは妄想の域を出ないもの…結局私に都合のいいことしか言わないんだ……)」
侑「(それでも…ありがとうミアちゃん、せつ菜ちゃん。あなた達は本物じゃないけど…それでもみんなの存在が…姿が私を勇気づけてくれる……背中を押してくれる……)」
侑「(迷ってもいい、スマートにいかなくたっていい…不器用でダサくても…どんなに情けなくても……私は私だ)」
侑「(そうだ…色んなことがあっても今まで乗り越えてきたじゃないか…だからきっと大丈夫)」
侑「(私は…高咲侑だ)」
侑「(待っててエマさん…今すぐ行くよ)」ダッ! エマの部屋
エマ「…遅い」
侑「エ、マさん……」ゼェゼェ
エマ「ふふ、冗談だよ…走ってきたの?」
侑「本当にごめんなさい、エマさん…色々考えごとしちゃって……頭の中訳わかんなくなっちゃって…」
エマ「そう…」
侑「はじめて、だから…」
エマ「…!」
侑「ごめん、私が迷ったせいでー」
エマ「言わないで」
侑「でも…」
エマ「それでも来てくれたんだよね…?」
侑「それは私の、自分自身のためで…」
エマ「いいんだよ…侑ちゃんは来てくれた。息を切らせて、汗だくになって。夜なのにここにいる。それで十分なんだよ」
侑「エマさん…」
エマ「ありがとう、侑ちゃん。大変だったでしょ、こんなにびっしょりになって」
侑「いやぁ、このぐらい平気でー」
エマ「駄目。風邪引いちゃうよ。今から準備するから…」
エマ「侑ちゃん。今からお風呂入ろっか……一緒に」 脱衣所
エマ「んしょんしょ」ヌギヌギ
侑「(あわわ…脱いでるよ……あのエマさんが私の前で…くびれすごっ!おっぱいだけじゃないんだな…ナイスバディって…あっお尻のところにほくろあるえっっっろ」
エマ「侑ちゃん……」ジトー
侑「ふぇっ!?」
エマ「見た……?私のお尻…」
侑「あっあえあえ」
エマ「途中から聞こえてたよ…」
侑「いやちち違くてこれはその……」
エマ「そっかぁ。いっつも見てたんだねぇ。エッチな目で…」
侑「違うよエマさん!私がエマさんを推してたのは身体とかなんかじゃないよ!エマさんの暖かさ、大らかさ、私を含めてみんなを包み込んでくれる優しいところが好きなんだ!!」
エマ「…私の身体は……?」
侑「大好きです!!!」
エマ「侑ちゃん……」 エマ「侑ちゃんはちょっとえっちなところあるから…先輩として教えてあげないとね…」
侑「え、えーと…」
エマ「侑ちゃん。日本にはオモテナシって言葉あるよねぇ。2人きりでの身体の洗い方とかあるんだよ。1人じゃできない、触り方とか…すっごく気持ち良くなれる入浴方法とか…」
侑「…」
エマ「私、7歳のときからブラしてるんだ…みんなよりおっきくなるの早かったから…その度胸が張ったりして…よくお風呂でマッサージしてたの……こんなふうに…」ムニュッ
侑「…!」
エマ「んっ……」モミモミ…
侑「(すごいっ、あんなに大きいおっぱいがマシュマロみたいに変形して……)」
エマ「こうやって…マッサージすると……リラックスできるんだ…よ」ムニムニ
侑「…」
エマ「んはぁ…んっんっ……」ピクン
エマ「あっ、やば…」ジワ
侑「(エマさんの恥丘から水みたいなのが…まるでスイスの川流れだ…優雅だなぁ……)」
エマ「ふっ…ごめ……侑ちゃんお風呂だよね…」ポタポタ…
侑「エマさん…」
エマ「あっん……汗かいちゃったね…いっぱい濡れちゃった…」クチュリ…
侑「…」ハァハァ…
エマ「(駄目…これ以上触ったら床汚れちゃう……」ヌチャ…
エマ「行こ……」ギュ
侑「うん…(エマさん顔真っ赤…それに指……濡れてる…)」
エマ「ごめんね……汗ついちゃったね…」テクテク
侑「大丈夫だよ、エマさん(汗にしては粘っこすぎるよ…あとで舐めちゃお…)」ゴクリ エマバスルーム
エマ「こっち…」グイッ
侑「あっ…」
エマ「えへへ…ぎゅー」ムギュッ
侑「うぇえ!?(さっきあれだけエッチな姿見せといて溢れるこのママ感なに!?やばいよシームレスにお世話モードになるのやばすぎる脳みそ焼けちゃうよ!?」
エマ「あぁ〜…スイスの妹思い出すなぁ…侑ちゃんちっちゃいからなんだか懐かしい感じするよ〜」ムニムニ
侑「(いや姉妹でこんなことしないよエマさん!?スイスの貞操観念どうなってるの!!?)」
エマ「こうやってさ…あは……ボディーソープを塗ってね、こうやって擦り合わせるとすっごく綺麗になるんだよ…」ヌリュリュ…
侑「あ、あの洗いっこってそういう…」ヌル… エマ「んん…すっごい気持ちいい……」ヌリヌリ
侑「(あああっ!!エマさんのおっぱいと私の胸が擦れて…私…私…)」
エマ「侑ちゃん…侑ちゃんっ…」グチュグチュ
侑「(もう完全に姉妹の洗いっことかじゃないよ!?!耳元にエマさんの吐息が…喘ぎ声が……)」
エマ「あは…んっ……ゆ、ちゃ……んんっ
ぼー、…の……!とっても…ぼーん……のだよっ………」ピチャピチャ…
侑「(ボーノはエマさんだよ!!?あああっん……!)」ビクンッ
エマ「あへぁ!?あっ…あっ…あっ……」ビクンビクンッ
侑「エマさん……」ハァハァ…
エマ「侑ちゃん…」ハァハァ…
エマ「んっ…」チュ
侑「んむ…」チュウ
エマ「え、へへ…しちゃったね……キス…」
侑「エマさん…」
エマ「もっと…洗いっこしよっか……」ムニュリ…
侑「あっ…」ピクン… 侑「…」グテー
エマ「ごめんね侑ちゃん…私夢中で…」
侑「エッッッ(気にしないでエマさん、夢中になっちゃうエマさんもかわいいよ!)」
エマ「侑ちゃぁん……!?」
侑「あ、いや、エマさんに癒されたなーというかいやらしさっていうか…ぷひょっ」
エマ「…」ハァ…
侑「(これいかんやつだドン引かれてるよ私…どうしよ…どうしよ……)」グルグル
侑「あっ、あのエマさんこれは私の大好きが溢れちゃったっていうか私エマさん好きすぎるからちょっと変なこと言っちゃうというか…ほんとセクハラしたいとかじゃないから色々ごめんエマさん!!」
エマ「侑ちゃん。怒ってないよぉ」ギュッ
侑「エ、エマさん!?」
エマ「元々は私から誘ったんだし…侑ちゃんはちょっと大好きに正直なだけだよねぇ……そんな侑ちゃんも大好きだよ〜」スリスリ…
侑「あぁ〜〜〜…」トロン…
エマ「お詫びと言ったらなんだけど…今日、侑ちゃんに見てほしい水着あったから……侑ちゃんに1番最初に見て欲しいな……ダメ…?」ウワメヅカイ
侑「ダメじゃないよ…ダメなわけない……私、エマさんの水着見たい!見たいです!!」ギュッ
エマ「えへへ…嬉しいな……ちょっと待っててね、侑ちゃん」ナデナデ
侑「あい〜〜〜」フニャ エマルーム
侑「…」ドキドキ
エマ「おまたせ〜…どうかなぁ?」フリフリ
(例の水着)
侑「エッッッ!…すっごくかわいいよエマさん!!爽やかな夏を連想する素敵な色合いだよ!!」
エマ「ふふっ。嬉しいなぁ…本当はね、部室で見せたかった水着ってこれなの」
侑「…何か気にしたよね、こんなに似合ってるのに……どうして?」
エマ「私さ、お風呂入る前に言ったように、他の子より成長が早かったの。それで周りからこの胸のことで色々言われちゃったり…正直嫌だった。みんなと一緒だったらいいのにって。かわいい服もあんまり着れないし、重たくって肩も凝っちゃうし。コンプレックスだったんだぁ」
侑「そんな…」 エマ「でも、あなたがいてくれた。かわいいって言ってくれた。クマの着ぐるみだって。本当は子供っぽいはずなのに。私、あのとき侑ちゃんに救われたんだぁ」
侑「…エマさん」
エマ「ごめんね、本当に。湿っぽくなっちゃって。本当はこんなこと言いたくなかったけどーー」
侑「っ…」
エマ「侑ちゃんが…甘やかしてくれるから、どんどんワガママ言いたくなっちゃうんだぁ。私、わがままなの。子供なの」グス…
侑「…」ギュ…
エマ「ありがとね…侑ちゃん……明日からちゃんと先輩に戻るから……これっきりにするから…」ギュウ
侑「やだ」
エマ「え」 侑「やだよ、エマさん。無理しないでよ、私に見せてよエマさんの本当の気持ち。
今日嬉しかったよ、子供っぽいエマさんも、ちょっとエッチなエマさんも、少しアンニュイなエマさんも見れてさ。すっごくときめいた。胸がどきどきした。こんなのエマさんにだけだよ。エマさんじゃなきゃ、駄目なんだ」
エマ「侑ちゃんっ…」ウル
侑「だからさ」クイッ
侑「エマさんが疲れちゃって立ち止まりたくなったら、上を向けなくなったら。私が今みたいにエマさんの涙を拭うよ。約束する。それが私のやりたいことなんだ」
エマ「侑ちゃん……」 侑「やっぱり」
侑「エマさんは笑顔が素敵だね」
侑「本当に大好き。向日葵みたいで。綺麗だよエマさん」ニコッ
エマ「えへへ…侑ちゃん……侑ちゃん…」グスッ
侑「でもーー」
侑「泣いてるエマさんも素敵だよ」ナデナデ
エマ「…侑ちゃん」ギュッ 侑「んっ…」チュ
エマ「ひゃ…」
侑「……しょっぱい」
侑「でも、なんか甘い感じもするかも…とってもボーノだよ、エマさん」ペロ
エマ「もうっ!侑ちゃん」プクッ
侑「えへ、ごめんてエマさん」
エマ「侑ちゃんてほんと」
侑「へ?」
エマ「たらしだよねぇ…」ジトー…
侑「や、や。そんなことないよ」
エマ「…そんなこと言ってぇ。色んな女の子にそういうこと言ってるんでしょ」
侑「違うよ」キリッ
エマ「っ…」
侑「エマさんにだけだよ。こんなこと他の子にはしないよ。私にとってエマさんが特別なんだ」
エマ「む〜」
侑「納得…いただけないかな?」
エマ「信じるよ。……嬉しかったから。私も侑ちゃんが特別だよ」ギュッ
エマ「だから」
エマ「私の身体も見て欲しい…」 侑「エマさん…?」
エマ「私言ったよね、身体がコンプレックスに感じてたときもあったって」
侑「う、うん」
エマ「でもあなたが肯定してくれた。受け入れてくれた。素敵だって言ってくれた」
侑「それは勿論だよ!」
エマ「だからね…私を見て欲しいの…中身も身体もありのままの私を見せたいんだ」
エマ「だから、教えて」ササヤキ
侑「っ…」ゾクッ
エマ「私の身体の好きなところ、全部言って」 ⎛(cV„ಡ ᴗಡV⎞まず胸でしょ、そしておっぱい、その次に乳、双丘… 侑「ええ、と」
エマ「言えないの?」クスッ
侑「…」
エマ「…ほら、ちゃんと見て……」グイッ
侑「……おっぱい…」ボソ…
エマ「それだけ?」
侑「……」モジモジ
エマ「…恥ずかしがってないでさぁ」ササヤキ
侑「ひっ…」ゾア
エマ「ちゃんと言ってよ」(低音) 侑「お、お尻…」
エマ「ふぅん」
侑「…」
エマ「ありきたりだねぇ」ハァー
侑「えっと…」
エマ「ねぇ」
侑「……」
エマ「ねえ」(低音)
侑「!」ビクッ
エマ「前から思ってたんだけどね。侑ちゃんって手足とかさ、全体的に細いよね、羨ましいなぁ」クスッ
侑「…」
エマ「……首、絞めてもいい…?」 侑「なっ…」
エマ「うふふ」ニマァ
侑「……っ!…じょ…」
エマ「え?」
侑「…冗談………でしょ……?」
エマ「ん〜〜…」
侑「…」プルプル
エマ「冗談だと思う…?」ニコ…
侑「…っ……」ギリッ
エマ「どっちかな〜…?」ユラリ
侑「来ないで!!」
エマ「…」ピタ
侑「大声、出すよ……!?」
エマ「いいの?」
エマ「そんなことして」 侑「…何を……」
エマ「折角侑ちゃんに見せたくて着たこの水着、もうしばらくは見れないかもだよ…それに今日は初めての夜…だよ?侑ちゃん」
侑「それは……」
エマ「嫌なら出てってもいいんだよ…」
侑「…」
エマ「今からみっつ数えるね」
侑「っ…」キッ
エマ「本当に嫌ならカウント内にここから出てね。数え終わる前に出なくてもいい。はっきり拒絶してくれたら何もしないよ。だけど拒否もカウント内でも出なかったらーー」
エマ「受け入れてくれたって解釈するね」 侑「はっ……はっ…はっ…」
エマ「い〜〜〜ち…」
侑「はぁ…はぁ……」ガタガタ
エマ「に〜〜ぃ〜…」
侑「ふーっ…ふぅう………」プル…プル…
エマ「さぁ〜〜〜ん…」
侑「…ふっ……」ググ…
エマ「…出なかったねぇ……」ユラァ…
侑「……」
エマ「あはぁ」 先に弱い部分を見せて相手の懐に入ってから加虐心を表すとはやりおる… 侑「(どうしてこうなった)」
侑「(私に落ち度はあっただろうか)」
侑「(それともスケベ心に振り回されて本能に忠実しているうちに迷い込んでしまったのだろうか)」
侑「(欲望の迷宮の果てに…決して出会っては行けない魔物に…)」
侑「(私は気づかないうちに藪をつついて蛇を出すような真似をしてしまったというのか)」
侑「(おかしい)」
侑「(ついさっきまで私は最愛の人だったものと甘言を交わし身も心も熱く昂り心地のいい汗を流していたというのに)」
侑「(今私の背を流れるこの冷たい汗は何なんだ)」
侑「(何故逃げなかった私)」 エマ「ゆ〜うちゃん♡」ソロォ~…
侑「(ぐっ………!!)」
侑「く、来るな!!」
エマ「ん〜〜〜」ジリ
エマ「な ん で」
エマ「なんで逃げなかったの?」
侑「っ…」
エマ「私言ったよねぇ?出てってもいいって」
エマ「いやなの?」
侑「…」ギリリ
エマ「怖いなぁ。睨まないでよ」 侑「……」プルプル
エマ「何か言ってよ」
侑「っ…」ジロ
エマ「…」
エマ「……」
エマ「………」
エマ「そっかぁ」
エマ「じゃあ仕方ないね」
エマ「いちゃいちゃ…しよ?」テレッ
侑「ひぁ〜〜〜っ……!!!」 侑ちゃんにMっ気があるんじゃなくてエマさんがドSなのでは…? エマ「…」パキポキ
侑「(無理だ)」
侑「(今動かなきゃやられる)」
侑「(動いてもやられるだろうかだけど)」
侑「(やらなきゃ確実にゼロだ)」
侑「(手元には幸い何かの空瓶が転がってる
入り口側にはエマ)」
侑「(一瞬でもいい。僅か一瞬でも相手を怯ませればドアまで一直線。寮の廊下まで出れたら私の勝ちだ。そこで声を上げればいい。そうしたらあの人はもう追ってはこれない。それに私は体力にはちょっと自信がある。こう見えても同好会の中では半分より上には入ると思ってる。大丈夫。私ならやれる)」
侑「(今やるんだ)」 そこまでするくらいなら帰っていいよって言われた時に帰っとけよw 侑「てぁ〜〜〜!!!」ビュッ
エマ「!」
侑「(私の投擲した空瓶は真っ直ぐに目標物に向かいーー瞬時に手で払い除けられた)」
エマ「いったぁ…」ビリビリ
侑「な……!!?」
エマ「やだぁ……手赤くなってる…」ウルッ
侑「(嘘でしょ…怯みもせずはたき落とすなんて……何なの…)」
エマ「侑ちゃん」グス
侑「!」ギクリ
エマ「逃げも拒否もしないで私に瓶投げたってことはさぁ…」
エマ「私と戦いたいってことなのかな?」 侑「…エ……マ」
エマ「なに?」
侑「こんなの間違ってる!こんなことをするために私は来たんじゃないんだよ?」
侑「私にはそんな趣味はないから!」
侑「こっちに来ないでよエマ〜〜〜」
エマ「…そう」
エマ「それじゃあ私からもひとつ言わせてね」
侑「…なに」
エマ「エマさんだよっ!!!」 侑「今関係ないじゃん!!」
エマ「関係あるよっっ!!!」
侑「え…」
エマ「関係あるもん………」グスッ
侑「(泣いてる……)」
エマ「私、嬉しかったの。侑ちゃんと分かり合えて、心が通じて。本当に幸せなの」
侑「(うん、幸せ…。だったね……)
エマ「でもでもぉ、私はぁ、昔から力が強くて怖がれてさぁ…」
侑「(そりゃ怖いよ)」
エマ「私のひみつを打ち明けると決まってみんな引いちゃうの。悪気はないのに。よくないことだって分かってるのに。変えたいよ私だって。本音を曝け出すって本当に怖いよ……」
エマ「打ち明けて拒絶されたらと思うと私……」ジワワ
エマ「うぅ〜〜…」グスグス
侑「………」 侑「…悪かったよ。私も言いすぎた」
エマ「ふぇ?」グスッ
侑「酷いこと言った。ごめん」
エマ「うっ…うっ…」
侑「私は、エマ…エマさんを嫌ったりしないよ。本当に」
エマ「ゆ゛う゛じゃ゛ぁ゛〜〜ん゛」ビェ~
侑「わわっ、とと。…うん」ダキッ
エマ「うぅ〜〜ごべんねぇ〜私が悪かったのぉ〜うっうっ…うぇえ……」ズビズビ
侑「いいよ、もう。怒ってないですよ、エマさん」ナデナデ エマ「ほんとごめんね、侑ちゃん。怖がらせちゃって。無理矢理はダメだよね。本当にごめんなさい……」
侑「まぁいいんじゃないですか?誰でも欠点とかってあると思うし、完璧な人なんていないっていうか…私だって失敗したなぁってこともありますから…」ナデナデ
エマ「ほんとぉ?」グス
侑「はい。今も大事な人を泣かせてる。これは私の失敗でもあります。ムキになってた。そこは私も悪いよ。でも、だからこそ2人で支え合えたらより幸せになれると思うんです」
エマ「侑ちゃん……」
侑「だってエマさんは私の大好きな人ですから。そこは譲りません」ニコッ
エマ「…うんっ。私も侑ちゃんが大大大好き。
誰よりも侑ちゃんが好きだよ…」
侑「だからあの…」モジモジ…
侑「続きを……」
エマ「…?」パチクリ
侑「私、エマさんの好きなところまだ全部言ってないよ。やり直しです。付き合ってよ、エマさん」 エマ「侑ちゃん…いいの……?」
侑「さっきみたいのは勘弁ですよ、流石に。でも…ちょっとイジワルなエマさんも悪くないって言うか……」モジモジ…
侑「ちょっとドキドキしたし…」
エマ「侑ちゃん!」ガバァ!
侑「わわっエマさん…!?」ギュッ
エマ「…」ギュー
エマ「私、重いよ」
侑「分かってます」
エマ「本当に何でもいいの…?」
侑「いいよ」
エマ「……」モジ…
エマ「首……噛んで欲しいっ………」カァア 侑「…どのくらいの強さがいいかな」
エマ「優しく…ちょっと噛み跡がつくくらい…」
侑「わかりました。行くよ、エマさん」
エマ「…うん」ブルッ
侑「あぐっ…」
エマ「あっ…」ピク
侑「ぐ……」
エマ「あぁ……はぁっ…ん!」ピクン…
侑「んむぅ…」レロ…
エマ「ひゃっ……!はっ…はぁあ……んん………くぅうっ……!!」ピクッ…
侑「(エマさん震えてる…かわいい)」チュル…ペロ
エマ「あぁ…んっ……」ビクッ 侑「エマさんっ…エマさん」ペロ…
エマ「ゆう…ちゃん……」
エマ「こっちも…舐めて……」プルン…
侑「(エマさんの…谷間……汗が流れてる…美味そう……)」
エマ「侑ちゃんが夢中になるから…いっぱい汗かいちゃった……えへへ」
侑「…」ゴクリ
エマ「…綺麗にして…くれる?」
侑「うんっ。…あむっ」レロォ…
エマ「ひぅ……」 侑「ちょっとしょっぱい…でも……なんかミルクみたいな安心する匂いがする…」チュルチュル
エマ「んっ…もう…侑ちゃん!」
侑「(先っぽの方も固くなってる…)ムニュッ …クリクリ
エマ「ひゃわぁっ!!?」ビクンッ
侑「うわっ…大丈夫エマさん?」
エマ「あ…ぁあ」ピクピク…
侑「エマさんっ…」モミュ…
エマ「ひうっ!!……もみ…ながらっ…きか、ないで……」
侑「はぁ…はぁ……」モミュモミュ…
エマ「駄目ぇ………うあぁっ!!」ビクン! 侑「(私の手でイったんだ…だってそうだよね…エマさん顔どころか耳まで真っ赤だし、いっぱい泣いちゃってるし…それに…)」
侑「エマさん、よだれすごいことになってるよ…」
エマ「いわ……ないで」カァア
侑「エマさん、かわいい」チュッ
エマ「んむ…」チュ
侑「(唇もべとべとだ…普段癒し系のエマさんがこんなよだれや涙で顔をぐしゃぐしゃにしておっぱいも…首元も……鎖骨も汗だくになって……卑猥すぎるよエマさん…これもう全身エッチだよエマさん…あああ至るところヌルヌルして匂いもすごい…たまらないよ…)」チュ…
エマ「んゃぁ……ゆうひゃん……」チュプ… 侑「うへへ、エマさん…舌、出して?」
エマ「…」ハァハァ…
エマ「ん……」ンベー
侑「いい子だよエマさん」ブチュ
エマ「〜〜〜……!!?」ビクンッ
侑「(エマさんのベロ美味しい…どんな肉よりも甘美な味だよ…柔らかくて…張りがあって…ウネウネして…口までエッチなんだねエマさん…もっと吸わせて…嗚呼……いっぱいエマさんの味がする……美味しいよ……エマさん…)」チュウウ…ゴキュ…ゴキュ……
エマ「(うぁああ侑ちゃんにいっぱい吸われちゃってる…舌……すごいっ…絡み合ってもうどこから侑ちゃんでどこから私か境界線が分からないや……私…侑ちゃんに食べられてる……年下の女の子に頂かれちゃってるんだ…)」チュルル…ヌチュ…
侑「(あっ…エマさんまた泣いてる…今日のわたし、泣かせてばっかりだな…泣いてる顔に唆ってるのバレたら幻滅されちゃうかな……でもエマさんがいけないんだよ…普段は同好会のお母さんみたいな雰囲気纏ってるのに…私の前ではこんなにもオンナで…淫猥な顔して…舌まで出して腰振って……はしたないメスだよ……この淫乱スイス娘め…もうおっぱいもケツも臍もエロエロだよ…うひょ……全身セックスだぁ……)」ニャァ~~
エマ「(侑ちゃん…すごい笑ってる……めちゃくちゃイジワルな目で見られちゃってる…いつもあんなに優しい侑ちゃんが……私を…あぁん♡気持ちいい……気持ちいいよ侑ちゃん…私、どんどん雌にされちゃってる…もっと見てぇ侑ちゃん♡私のあられもない姿…エッチな姿……いっぱいいっぱい見て欲しい…あぁたまらないよ……侑ちゃん…イク…見られながらイクぅ♡ぁあああああん♡♡♡)」ビクッ!ビクン! 侑「チュプ…エマさぁん……」
エマ「あへぇ……♡あぇ♡あひゃぁっ……♡♡あっ…♡」ピクン…ピクン……
侑「…腰動いてるよエマさん……エロすぎ…」ハァハァ…
エマ「とまらっ…ないのぉ♡こ、し…ぃっ♡うごいんっ…ちゃうぅ♡あはぁっ♡はっ♡はー♡はぁあ♡イク…またイクぅ♡イッちゃうう♡♡」クネクネ
侑「(私もシちゃお…あっ……アソコぐちゃぐちゃになってる…うひゃ……いっぱい擦れて…いい……」右手で股間弄り
エマ「(侑ちゃん…私見ながらひとりえっちしちゃってる……気持ちいいのかな…私をオカズにして……半目になってよだれ垂らしてて…私でだらしない顔になっちゃって♡あぇあぇ言って…♡赤ちゃんみたい♡赤ちゃん♡私の赤ちゃん……♡♡私、赤ちゃんの前でイッちゃうんだ……♡)」ビクッ…
エマ「あぁまたイク……♡イクよ侑ちゃん♡いくいくいくぅ…イクとこ…ろっ♡見てて…侑ちゃん♡あひぃはひあひ♡」ハァハァハァ
侑「はっはっはっエ…マさ……んん………」グチャグチャグチャ……
エマ「イクッ…ゔゔゔっゔぐぅうう♡♡」ビクン!ビクン!
侑「んんんんんん♡♡」グチュ…ビクッビクッ…ポタタタ……
エマ「ゔぁあ゛っ♡ぁあ゛〜〜ああぁああああ!!んぁああぁあ゛♡♡♡あああぁあ♡♡♡♡♡♡」プシッ…プシャァアア……
侑「…」ハァ…♡ハァ…♡
エマ「ぁひんっ♡あっ♡あっあへあへぇ♡♡♡」チョロッ…チョロロロ…… 侑「……」フキフキ…ゴソゴソ……
侑「(えっろ)」スマホカマエー
エマ「んっ…ぅんん♡」ピクン…ピクピク…
侑「…」パシャパシャ
エマ「……?」
侑「(こりゃたまらん……待ち受けにしよ…)」パシャパシャパシャ
エマ「……」
侑「ハァハァ」パシャパシャ
エマ「…ねぇ」
侑「!」ビクンッ
エマ「誰が…撮っていいって言った??」(低音) 侑「ぁひん…」
エマ「ハァ…」
エマ「ねぇ」
侑「…!」ビクッ
エマ「侑ちゃんてさ」ユラリ…
侑「……」
エマ「侑ちゃんってちょっとMっ気ある?」
侑「ひょえ?」 エマ「あるよね」
侑「いゃ…その……これは…」
エマ「何?」
侑「ひっ…」
エマ「聞こえないよ、もっと大きな声で言って」
侑「いや私そんなつもりじゃー」
エマ「出させてあげよっか?」グイ
侑「ぐぅっ!?カハッ……!!」ガシィッ
エマ「うふふ」ミキミキ…
侑「(首…絞められ……息できなっ…)」ジタバタ…
エマ「…」ニコニコ
侑「がっ!!か……ぁあ…あ……」ビクッビクッ…
エマ「…かわいい♡」 侑「ぁ……あぁ………」ダラン…
エマ「…」パッ
侑「うぐぇっ!?かはっ!げっ!げほっげほぉっっ!お゛ぇ゛え゛」ビタビタ…
エマ「ん〜…」
侑「ゲホッゲホッ…」
エマ「…侑ちゃん大丈夫……?」
侑「……はぁ…?」
エマ「侑ちゃん…苦しそう……」
侑「…」
エマ「こわかったねぇ…頑張ったねぇ……」ダキッ
侑「っ…!?」
エマ「よしよ〜し…いい子いい子…」
侑「…」ボー
エマ「侑ちゃんはちょっとエッチでイタズラ好きなだけだもんね〜私を怒らそうとしたわけじゃないってちゃんと分かるよ〜〜」ナデナデ
侑「(駄目だ…もうわけわかんない…回らないや……)」
エマ「でも」お腹ツネリッ
侑「ぐっ!!?」
エマ「勝手に撮っちゃうのはやっぱり駄目だよねぇ〜〜」ギリギリギリ…
侑「あぁっ…」
エマ「だから」パッ
侑「ぅえっ……?」グス
エマ「 お 仕 置 き だ よ 」 >>99
訂正
侑「ぁ……あぁ………」ダラン…
エマ「…」パッ
侑「うぐぇっ!?かはっ!げっ!げほっげほぉっっ!お゛ぇ゛え゛」ビタビタ…
エマ「ん〜…」
侑「ゲホッゲホッ…」
エマ「…侑ちゃん大丈夫……?」
侑「……はぁ…?」
エマ「侑ちゃん…苦しそう……」
侑「…」
エマ「こわかったねぇ…頑張ったねぇ……」ダキッ
侑「っ…!?」
エマ「よしよ〜し…いい子いい子…」
侑「…」ボー
エマ「侑ちゃんはちょっとエッチでイタズラ好きなだけだもんね〜私を怒らそうとしたわけじゃないってちゃんと分かるよ〜〜」ナデナデ
侑「(駄目だ…もうわけわかんない…頭回らないや……)」
エマ「でも」お腹ツネリッ
侑「ぐっ!!?」
エマ「勝手に撮っちゃうのはやっぱり駄目だよねぇ〜〜」ギリギリギリ…
侑「あぁっ…」
エマ「だから」パッ
侑「ぅえっ……?」グス
エマ「 お 仕 置 き だ よ 」 侑「お…仕置き……?」
エマ「そう」
侑「……」
エマ「ちょっと悪い子でエッチな侑ちゃんにお仕置き」
侑「…何するの」
エマ「あれ?侑ちゃんもう受け入れてくれるの……」
侑「…」
エマ「嬉しいな」
侑「違うから」プイッ
エマ「ふふっそうだねぇ。でもちょっとは反抗してくれた方が唆るかも」グイッ
侑「…っ」キッ
エマ「その目もかわいいよぉ……侑ちゃん…」チュ…
侑「うぷっ…!?」チュル…
エマ「(涙目の侑ちゃん…可愛い♡舌もプルプルしちゃってる……)」ヌチュ…
侑「んっ……くっ…ぅう〜〜〜」ピクッ
エマ「(かわいい…私も吸っちゃお……)」ジュルル…
侑「うむっ……ぅん…んんんっ……」ビクッビクッ…
エマ「ぷはぁっ」
侑「はーっ…はぁ……はぁ…」ゼェゼェ…
エマ「ねぇ…」ササヤキ
侑「…!」ピクッ
エマ「本番はこれからだよぉ…侑ちゃん♡」(低音)
侑「あひっ……」ピクン…ピクッ… ⎛(cV„ಡ ᴗ ಡV⎞ やめて!乱暴なことしないで! 侑「やだぁっ……こわいのやだよエマさん…」グスグス
エマ「あれぇ、侑ちゃん泣いちゃうの〜……」
侑「ふぇえ…ぐすっ」スリスリ
エマ「よしよし〜怖かったねぇ〜大丈夫だよ〜〜」ナデナデ
侑「エマさん…」ギュー
エマ「…やっぱり無理だよ……こんなかわいい侑ちゃんに可愛そうなことなんて…私できない……」チュ
侑「ん……」チュ
エマ「だから」
エマ「今から私に30分間触られてイカなかったら許してあげる♡♡♡」 侑「ぇあ……!?…あ………」ウルッ
エマ「♡」
侑「…そん……な………」ジワワ
侑「う、うそ……だよね?エマさ…ん」グスッグス
エマ「ん〜〜…嘘だと思う〜……?」ニコッ
侑「うっ!うぇ……ゔぅ〜〜〜っ…ぐぅっ………」ポロポロ…
エマ「…」
侑「ゔぇえ〜〜ん……ぐすっ……すん…」ポロポロポロ…
エマ「…あのさ」
侑「…っ!」グス
エマ「泣いてどーにかなると思った?」(低音)
侑「ゔぅ〜〜〜」フルフル…
エマ「だよねぇ〜〜…侑ちゃん賢いからちゃんと分かるよねぇ〜」
侑「ひっく…ひっく……」グスス
エマ「やるの。やらないの。どっち」
侑「ぅ……」ピタ
エマ「…」ジッ
侑「……っ!!……ぐすっ…ずずっ………!……」ズビ
侑「……ゃ…」
エマ「……」
侑「………やりっ……!…ますっ………」ポロポロ エマ「いい子♡」ササヤキ
侑「…あっ……!」ピクッ
エマ「…侑ちゃん……お耳弱いの…?」ボソッ
侑「ひぃ…」ゾワワ
エマ「…うふふっ……そっかぁ♡……あ〜〜ん♡♡」パクッ
侑「ひゃあ……ぁ…」
エマ「はむはむ♡むちゅ……れろぉ………」
侑「あひぃん……♡うぅ…おっあっ……♡」ガクガク
エマ「…おっとぉ……」パッ
侑「あっ………」
侑「……」フルフル…
侑「(…あとちょっとでイケそうだったのに………)」ウルッ
エマ「侑ちゃんさぁ……今回のえっちの趣旨、理解してるよねぇ〜………」ボソ
侑「ひんっ……!?」ビクゥッ!
エマ「まだ」
エマ「だぁ〜〜〜〜〜〜〜……………めっ♡♡♡」(低音)
侑「あぁっ………あっ……」ポロポロ… エマ「侑ちゃん今日泣いてばっかりだね」
エマ「なんで?」
侑「……」ガタガタ
エマ「…」ガシッ
侑「ぐぇ……」
エマ「何?また首締めて欲しいのかな」ギリギリ…
侑「…ッちが……ガハ……や…め」ブルブル……
侑「ガッ……カ………エ…マさ………」ガクガク…
エマ「…」パッ…ドサッ
侑「こゴェ……ウェ…ォエ………」
侑「はーっ………はーっ……はぁーっっ…」
侑「はぁーっ…はぁーはぁーはぁぁ……はぁーはぁーはぁー」ガタガタガタ
エマ「……………」 エマ「好きなんでしょ…」
エマ「こうやってされるの……」
侑「………は?…」ブルッ
エマ「脱いで」
侑「………え」
エマ「脱いで。全部」
侑「…」
侑「……」
侑「…はい」プチッシュルッ
エマ「侑ちゃんエッチだから」
エマ「今のうちに脱いどかないとパジャマびちゃびちゃにしちゃうよね♡」
侑「〜っ」カァア
エマ「ふふっ♡♡」
侑「(ひどい…酷すぎるよエマさん……でも身体熱い……アソコムズムズする………)」ヌギヌギ
エマ「待って」
侑「?」
エマ「他は脱いでいいけどパンツだけは脱がないで。あとで私がやりたいから」
侑「っ……」ゾクゾク エマ「♡かわいいねぇ♡♡」
侑「…うっ」ウル
侑「(なんか今日の私おかしい…身体熱くなったり、泣いたり……もうわかんない………エマさんに私…おかしくされちゃった……)」
エマ「ふふっ」ツネッ
侑「あ゛っっっ!!?」
エマ「〜♪」ギリギリ…
侑「(乳首…つねられ……だめっ……)」プルプル
侑「(やだまたっ♡あっ♡♡)」ガクガク…
エマ「…」パッ
侑「あっ……(まただ…またイケなかった………)」
エマ「♡」
侑「(いじわるされたと思ったら触られて、またほっとかれて……肝心なときに触ってくれかい……)」
侑「(なんで……)」ジワ
侑「(やだ、また涙出ちゃう……やだ…泣きたくない……やだやだやだ)」ポロポロ
エマ「ん〜〜〜♡♡」ウットリ
侑「(なんで…何でこんなことするの……分からないよ…エマさん……)」グスグスッ >>115
訂正
エマ「♡かわいいねぇ♡♡」
侑「…うっ」ウル
侑「(なんか今日の私おかしい…身体熱くなったり、泣いたり……もうわかんない………エマさんに私…おかしくされちゃった……)」
エマ「ふふっ」ツネッ
侑「あ゛っっっ!!?」
エマ「〜♪」ギリギリ…
侑「(乳首…つねられ……だめっ……)」プルプル
侑「(やだまたっ♡あっ♡♡)」ガクガク…
エマ「…」パッ
侑「あっ……(まただ…またイケなかった………)」
エマ「♡」
侑「(いじわるされたと思ったら触られて、またほっとかれて……肝心なときに触ってくれない……)」
侑「(なんで……)」ジワ
侑「(やだ、また涙出ちゃう……やだ…泣きたくない……やだやだやだ)」ポロポロ
エマ「ん〜〜〜♡♡」ウットリ
侑「(なんで…何でこんなことするの……分からないよ…エマさん……)」グスグスッ 侑「エマさぁん……」
エマ「んー?」
侑「なんで…なんでこんなことするんですか……」
エマ「…」ジー
侑「わたしのこと、……うっ…きらいなのエマさん……」ジワワワ…
エマ「(はぁ〜〜〜!!!)」ゾクゾクゾク
侑「うっ…うっ……」グスグス
エマ「教えて欲しい?」
侑「…えっ(教えてくれないの…?なんでっ……!)」ポロポロ
エマ「わわっ…違うよぉ…!私が侑ちゃんを嫌いになるなんて有り得ない!!」
侑「だったら…なん…で!!」ウルウル
エマ「好きだから」
侑「えっ」
エマ「愛してるからだよ。侑ちゃん」ニッコリ
侑「(なにそれ…意味わかんない……頭おかしい…おかしいよエマさん)」ポロポロポロ…
エマ「ゆーぅちゃん」ナデナデ
侑「(あっ……頭撫でられた…気持ちいい……)」プルッ
エマ「大好きだよぉ♡♡」
侑「…ん♡」ピクッピクン
エマ「愛してる♡♡♡」パッ
侑「(また離された…なんで……もう耐えられないよ…苦しい……辛いよエマさん)」グスッ…グスッ…
エマ「まだ12分だよぉ♡♡あと半分ちょっと頑張ろうねぇ♡♡♡」ナデナデスリスリ…
侑「あぁっ…あっ……あああああ………」ウルッ… 10分後…
エマ「チュパチュパ」チクビスイ
侑「あ゛っ!!あっあっ!」ブルリ
エマ「チュプ…ふぅ……」パッ
侑「あぁあ………」ダラー
エマ「侑ちゃん涎垂れてるよ…」ヌリ…
侑「んっ♡」ピク
エマ「ふふ。おっぱいに塗ってあげるねぇ♡♡♡」ヌリュヌリュヌリュ……
侑「うぇっ……え…えっ♡♡」ビクンビクン
エマ「〜♡♡♡」コリコリ…
侑「くぅう〜〜〜♡♡♡♡♡」ガクガクガク…
エマ「…」パッ
侑「ひぁ、あ………」ジワァ
エマ「…」
侑「ぐすっ……うえぇ〜〜……ぅ〜………」ポロポロ
エマ「うふふふふふふ♡」ニマニマ 侑「…っ!……っ!!!っ!」ピクンビクン
エマ「えらいねぇ。侑ちゃん。よく頑張ったねぇ。あと5秒だよぉ…」サワッ
侑「んん゛ぅ゛〜〜〜〜〜♡♡」ビクッビクッ
エマ「よ〜〜ん…♡♡」クチクチ
侑「(指入っ………駄目…締め付けちゃ……がま……しなきゃ…)」ゾクゾクゾク
エマ「さ〜〜〜ん♡♡♡」ズププ…
侑「んん〜〜〜♡♡♡(もうすぐでイケる……イカせてくれるっ………!!)」ガクガク
エマ「にぃ〜〜〜〜い♡♡♡♡」グチャ!グチグチ!
侑「うぅン〜〜〜♡♡♡(イク…イクイクイク…イっちゃう〜♡♡)」ビクッ!ビクッ!ビクン!
エマ「い〜〜〜〜〜ち♡♡♡♡♡」ポタタタッ…
侑「あ゛っ゛あんっ゛あっあぁ〜〜〜♡♡」ビクビクビク
エマ「ゼロ」パッ 侑「あ゛ぁ゛っっっ!!???」ピタッ
エマ「お疲れ様。もう帰っていいよ」
侑「はっはっはっ……」ポタポタ…
エマ「あ、シャワー浴びてく?その状態じゃ気持ち悪いよね。私お布団片付けておくから1人で入ってきていいからね」バサッ
侑「え」ピクピク
エマ「お疲れ。今日1日はありがとう。よく我慢してくれたね」ニコッ
侑「……」プルプル
エマ「だからーー」
エマ「か え っ て い い よ」 侑「う……そでしょ…」ハァハァ…
侑「ここまで…きて」
侑「いっぱい…がまん…したのにっっ」
エマ「そうだね。これでもう終わり。よかったね。流石侑ちゃんだよ」
侑「…な……んで」
エマ「最初に言ったよね?10分間イクの我慢したら許してあげるって。これでチャラだよ。
お互い素敵な時間になったね」
侑「………」ハァ…ハァ……
エマ「あ、私お風呂入れてこようかな」クルッ
侑「…まって」
エマ「…」スタスタ
侑「待ってよっっ!!!!!」
エマ「何」
侑「……」モジモジ
エマ「…」ジ-
侑「……せて」
エマ「なに。聞こえないよ」
侑「…イか……せて………」
エマ「ふふっ♡侑ちゃんイキたくなっちゃったの……?」クス
侑「……」コクコク
エマ「やだ」 >>122
訂正
侑「う……そでしょ…」ハァハァ…
侑「ここまで…きて」
侑「いっぱい…がまん…したのにっっ」
エマ「そうだね。これでもう終わり。よかったね。流石侑ちゃんだよ」
侑「…な……んで」
エマ「最初に言ったよね?30分間イクの我慢したら許してあげるって。これでチャラだよ。
お互い素敵な時間になったね」
侑「………」ハァ…ハァ……
エマ「あ、私お風呂入れてこようかな」クルッ
侑「…まって」
エマ「…」スタスタ
侑「待ってよっっ!!!!!」
エマ「何」
侑「……」モジモジ
エマ「…」ジ-
侑「……せて」
エマ「なに。聞こえないよ」
侑「…イか……せて………」
エマ「ふふっ♡侑ちゃんイキたくなっちゃったの……?」クス
侑「……」コクコク
エマ「やだ」 侑「なぁっ……」
エマ「私疲れちゃった。30分も責めっぱなしらだったからもうへとへとなんだよね」
侑「…!」
エマ「だから」
エマ「帰っていいよ」
侑「…うっ」ウル…
エマ「何さ」
侑「……ゔぅ〜〜ぅ………」ポロッ…
エマ「侑ちゃん泣くのほんと好きだね」
エマ「またイジワルされたい?」
侑「っ〜……!!!」ブンブン
エマ「じゃあ言いなよ。どうして欲しいの」
侑「イカせて…ください……」グスッ
エマ「ふふ。だぁ〜〜め」ニコッ
侑「いやっ!!!」ガバァ
エマ「わわっ」ギュ
侑「やなのぉ。イキたい……苦しいよ…エマさん……」スリスリ…
エマ「あれ。侑ちゃんたら甘えんぼさんだ」ナデナデ
エマ「でも…嫌」パッ >>125
訂正
侑「なぁっ……」
エマ「私疲れちゃった。30分も責めっぱなしだったからもうへとへとなんだよね」
侑「…!」
エマ「だから」
エマ「帰っていいよ」
侑「…うっ」ウル…
エマ「何さ」
侑「……ゔぅ〜〜ぅ………」ポロッ…
エマ「侑ちゃん泣くのほんと好きだね」
エマ「またイジワルされたい?」
侑「っ〜……!!!」ブンブン
エマ「じゃあ言いなよ。どうして欲しいの」
侑「イカせて…ください……」グスッ
エマ「ふふ。だぁ〜〜め」ニコッ
侑「いやっ!!!」ガバァ
エマ「わわっ」ギュ
侑「やなのぉ。イキたい……苦しいよ…エマさん……」スリスリ…
エマ「あれ。侑ちゃんたら甘えんぼさんだ」ナデナデ
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