花帆「いいの!?あっ、でもそれじゃあさやかちゃんが寒いよね」

さやか「いえいえ、私は大丈夫ですから気にせず使ってください」

花帆「うーん。でもぉ....そうだ!ぎゅっ♪」

さやか「か、花帆さん?」

花帆「さやかちゃんあったか~い。しばらくくっついてもいい?」

さやか「構いませんが、それでは寒いでしょう?今ブランケット用意しますよ」

花帆「ううん花帆これがいい♪」

さやか「そうですか♪では好きなだけ私で暖まってください」

花帆「うんー!」

かほさや