栞子「私の姉は元スクールアイドルだったんです」千歌「ふ、ふ〜ん、私のお姉ちゃんも元スクールアイドルなんだよ」
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栞子「まぁ、姉の他にもスクールアイドルをやっていた方がいたなんて。ぜひお会いしてお話を聞かせて欲しいです」
千歌「わかった!!今度会わせてあげる!!」
千歌「……どうしよ、栞子ちゃんがあんな事言うからつい見栄を張っちゃったのだ……」
美渡「なに張り合ってくだらない嘘ついてんだか、私は会わないからね」
志満「私は会ってお話ししてもいいわよ」
美渡「いやいや志満ねぇスクールアイドルやってないでしょ」
志満「あら忘れたの?私達でユニット組んでたの」
美渡「勝手に過去を捏造すなっ!!やってないっつーの!!」
千歌「いいねいいね、その調子で栞子ちゃんに会って話を〜」
美渡「会わないって言ってるだろ!!」 千歌「私のお姉ちゃんは元レディースでしかも総長なのだ」 愛「お姉ちゃんもスクールアイドルやってみたいなぁって言ってた事あったよね」
恋「サヤさんがこっそり私の衣装を着て踊っているのを知ってますよ」
美里「あ、愛ちゃん////」
サヤ「お嬢様!?なぜその事を!?////」 志満ねえは昔「LISP」ってアイドルやってたの知ってるのだ お姉ちゃん達とサヤさんの5人でユニット組んで欲しい 栞子「なんでお姉さんだけ髪の毛の色違うの?あっ(察し)」 栞子からも輝いた目で見られて逃げられなくなるやつだこれ 栞子「千歌さんはμ'sに憧れてスクールアイドルを始めたと伺ったのですが…」 >>17
嘘に嘘を塗り固めた結果とんでもない事になったのだ… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています