「あれ……?もしかしてアニガサキ神アニメじゃね?」って思ったのどこから?
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かすみのソロ曲披露された時
全員分のソロ曲への期待でテンション上がった これはとても丁寧に作られているアニメだと確信したのは2話だった 1期1話の掴みが良すぎるわ
CHASE!→Dream with You→ネオスカ ネオスカの傘の開き順が当番回順なんじゃね?って考察されて「え!?反対系生徒会長が3話でもう加入すんの!?」みたいにザワついた時
これは今までのラブライブシリーズとは別のなんか凄い作品なんだなと 1話のBパートのゆうぽむシーン
ってのは間違いなくそうなんだけど、実際に「神アニメでは!?」ってなったのは、EDも見終わって、数分〜数十分経ってからだったわ。
一旦冷静になるために時間をとって、それでもじんわり暖かく染みているというか、その感覚を実感した時が、その瞬間だった。
なんか長くなってごめん。 >>10
分かるぞ
丁寧に作られた料理食べて食後のコーヒー飲んでる時に「うまかったなぁ」ってなる感覚に近い作品なんだよな 1話領域展開で「おや?」と思いNSNMとめばち絵で確信した。 田中仁のファンだから最初から
強いて言うなら歩夢が自分からやりたいと言い出した時と、かすみが自分も同じことやっちゃってる…?と気づくとこ 2話でかすみんがせつ菜と同じ過ちを犯してることに気付いたシーン
限られた尺の中でキャラの成長を描こうとする制作側の熱意が感じ取れた >>8
これ
よく考えたら1話で2曲もライブシーンあるってすごいな どこからかは覚えてないが
1番強くそう思ったのは2期1話だな
「このランジュ最高のライバルキャラだな」と 1話の歩夢ってなんか余裕あるよな
は?って態度二期なら見れない気がする >>10
わかるわ
本当に神アニメっていうのは見た直後にわかるもんじゃなく、ゆっくり効いてくるようなもんな気がする 1話の最初から
ゆうぽむダイバーシティでのお出かけ
セリフが自然すぎてびっくりした 4話 愛さんがロジカルにソロアイドルの魅力を考察するとこ
かすみが自分で答えを出すとこもそうだけどすごくまともなアニメがきたなと思った 1話から良かったけど3話の「ラブライブなんて出なくていい!」の台詞は虹ヶ咲の突き抜けた自由さを感じられて爽快だった
ここまで大胆に伝統を崩すことが出来るんだという驚き 名EDネオスカからの2話予告見たとき
まさか1クール内で1人ずつお当番回&MVやってくれるのかと かすかすが腕の力だけで割と高め壁を登ったとこと旗ブンブンしてたとこ まあ、真面目に答えるなら1期2話かな。
かすみんの「気付き」に、地に足の付いた良質な脚本力を感じた。 1期1話と2期1話だな
1期1話でこれは面白そうと思ったし、2期1話ではランジュの圧倒的実力にテンション上がった グラサン窃盗かすみんで今までのラブライブのノリを引き継いでいくのかと思いきや、かすみんの反省で明らかに違うと気付いた
異質なのは理解したけどあれほど愛に溢れた作品になるとはなあ ストーリーとかMVで凄く良かった!となる部分とは別に
小ネタスレを覗いてスタッフの熱量を毎週じわじわ感じる積み重ねも大きかった 3話
せつ菜の大好きが巡ってラブライブに囚われてた自分を救う構造が好き
真面目に「ラブライブなんて出なくていい!」ってセリフなかったら今に至るまでハマってなかったかもしれない >>17
ここは当時の感想スレでもみんな感心してたな
今までのラブライブは困ってる子にはみんなで手を差し伸べて解決するパターンだったから新しかった イマイチトキメキが足りないね~の下りは初見PTSD起こすとこだったわ
そこから作中のお台場のディテールとせつ菜歩夢2曲ライブの掴みで無事引き込まれた 元々ラブライブにあまり興味なくてなんとなく どっかでサイコーハート見てこのラブライブというコンテンツにハマったかな いけるやんってなったのは1話から
確信なら>>17やな 主人公の元に羽根が舞い降りたシーン
ああ本家なんだって感動した 1話ラスト歩夢からのネオスカ。キャラクターの笑顔のカットからネオスカ流せばなんでもエモくなるのズルいよ、、 私!好きなの!でツボりました!そこから二期13話までお世話になりました! 個人回とMV全員分やるのも豪華だったけど
そもそも第1話の掴みとしての完成度が高いんだよな 1期の合宿回でピアノ弾いてたらせつ菜が来たところ
脳が破壊された 毎週振り返り生放送でキャストの解釈と擦り合わせできるの最高だったな みんなが言ってるところはだいたい同意
1話で歩夢のセリフ「2年生になったら一緒に予備校行くって言ってたじゃない」が、高校生としての解像度高くて驚いたな。その後の二人の選択を思うと更に感慨深い 6話
もともとニジガクに興味なかったから序盤のころは面白いアニメの1つでしかなかったけどここで沼にハマった 愛さん回までは本当にMV全員分あるのか半信半疑だった 本筋とは関係ないけどスクフェス転入生が大量に出てきてかさねちゃんが喋った時は衝撃を受けた >>59
かさねの声が从c*・ヮ・§と違ってちょっとびっくりした 歩夢ちゃんが一人で練習していたのを果林さんに見つかった時。 >>62
当時の感想スレもそうだっけど常に引き合いに他sageやってたのだけは不快だったわ >>62
前作が駄作でトラウマになってた当時、まるで期待されてなかったのを思い出した 一話は神回だけど二話以降の面白さを確信させるものではなかったな
二話以降のキャラ描写の丁寧さで確信した 1話前半は絵柄も違うしこれまでとは違うノリなんだなーくらいのもんだったけど歩夢が歌うとこでこれ面白いのでは?と思って2期でこれ面白いわになった 実は一期10話までは「かなりレベルの高い良作」どまりだった
11話のあの描写を逃げずスカさずちゃんと描き切ったところで確信した 一期一話DreamWithYouからのネオスカEDの流れ
はい勝ったと思った 良アニメだとは思ってたけど、
1期5話の当日にスクスタ20章配信でTLが焦土と化して
その夜の4話愛さん回振り返りと5話の果林ちゃん加入で浄化された。
その結果、「アニガサキだけは裏切らない!」って確信が信仰に変わった。 >>62
これ絶対アニメスタッフわかってて作ってるよな
いい意味で裏切るために >>72
歩夢の闇ポイントが蓄積していくところをちょいちょい描きつつの11話はすごかった!
ある意味でアニガサキ1期の裏テーマと言ってもいいかもしれない。 1話でクオリティ高いし面白いと思ったけど2話見終わってこれ凄いアニメじゃない?って確信した 1話→これ大丈夫か?
2,3話→お〜…
4話→あ、神 ここ見て1話見返したら告白シーンで歩夢がスクールアイドルやってみたい!ってはっきり言うまでは感情が追い付かないのか侑ちゃんがぽかーんとしてるのやけにリアルだと思った >>74
5話のLa Bella Patriaは1期のMVで一番感動したかもしれん
当時エマ推しでも何でもなかったのに 共感の嵐だけど>>17のとこは本当にすごかったと思う
いい意味でラらしくない丁寧な描写だった
成長描写は2話が一番のスマッシュヒットだった気はするけど、全体通して不当なsageがほとんどなくて安心して見てられた 1話は大好きな回だけどラブライブの良いところを詰め込んだ話って感じだったけど>>17はこれまでのラブライブとは違う…?って感じした 愛さん回の評価が意外に高いんだな(おいらも嫌いではない) >>17も含めて良いシーンは山ほど有るんだけどここだ!って確信を持って言えるシーンが無い
むしろ小さな信頼を積み重ねていっていつの間にか神アニメになってた
ガツンと来るようなインパクトは無いけどずっと心に残り続けて繰り返の試聴にも耐えられる安心して観ていられるアニメって感じ 一挙またやらんかな
めちゃくちゃやってたのに二期は全然やらんし すまんずっと疑ってた
サンシャインだって最終話前まで神アニメだったし 2話のかすみんの気付きは本当に誰でもやらかす可能性があるという意味でも人間くささがあって今までのラブライブとは違うと思った
でもやっぱ1話のゆうぽむ告白シーンだわ
未だに今見てもめっちゃ心躍るもん 2話見返してきたけど作画はめちゃくちゃ良いし侑がかすみん褒めるたびに歩夢が鳴くのが面白いし後半はしっかりドラマしてて素敵なお話だった
かすみんがかわいすぎる 【ダイジェスト】「ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会」TVアニメ1期ダイジェスト
https://youtu.be/PcIPEjYaHV0 9話の「私達は仲間だけどライバルなのよ?」→「私達はライバルだけど仲間なんだよ!」の構成 1期1話で神アニメだと思ったのに
2期はどうしてこうなった感 2期は毎話良い最終回だったが、2期3話EDには泣かされた
ユニットやるのも画期的だったし、あれだけスクスタで批判殺到だった栞子ミアランジュも全部上手く料理してた時点で2期も素晴らしい 2期ファンブックも良かったわ
ちゃんと読むと凄い時間飛ぶボリューム 1期の9人全員当番回ありますMVありますは大胆な賭けで、シリーズ構成を縛る上に、このインパクトで二度は戦えない。2期の複数人同時並行でドラマを進めるのは、従来のラブライブ!シリーズにもアニガサキにもなかった手法だったな
俺は2期の秋〜冬の落ち着いた雰囲気も好きだぞ。11話12話とか、作劇の派手さだけを追ってたら作れなかったろう 未来ハーモニー変える無敵級*ビリーバーを見たときからです ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています