歩夢「口では駄目って言っても、体は素直だね♡ えらいえらい。おちんちんさん、いい子いい子」ナデナデ

あなた「っ!!!!」ビクンビクン!

歩夢「今度は先っちょを舐めてあげるね♡」チュッ

あなた「くあっ////」
 
 
唇が軽く当たるだけで、快感が駆け巡る。
気持ち良い。気持ち良い。早く! 早く射精したい!!
 
 
歩夢「……んん、ぷちゅ、んあ」ペロペロ

あなた「ああぁぁぁぁ!!! 出したい!! 出したいぃぃぃぃ!!!!」ジタバタ!!
 
 
だが私の願いが叶う事はない。

監禁されて早数日。
もう何日もの間、射精を禁止されている。
まるで地獄の様な日々だ。