いやいやいや! もう完全にヤる流れだったじゃん!?
このまま放置なんて辛すぎる。
今すぐ繋がりたい。歩夢ちゃんを全身で感じたい。
 
 
あなた「お願い。お願いだよ。ちゃんと目の前に居る歩夢ちゃんの事だけ考えるから、だから……」

歩夢「仕方ないなぁ。じゃあ本番は禁止だけど、今日は特別に気持ちよくしてあげる」シコシコ

あなた「あっっっ♡♡♡」ビクン!!
 
 
かれこれ1時間くらいは焦らされ続けていただろうか。
その間一切刺激をもらえなかった部位を初めて触れられ──いや、急に激しい手淫をされて、未だかつてない程の快感が体中を駆け巡る。
 
 
あなた「イク!! イク!!! ああああああああ!!!!!」ビュルルルルルルル!!!!!!