つい先程まで心は沈んでいたはずなのに、胸が高鳴り、興奮を隠す事ができない。
 
 
歩夢「ぱんぱんで苦しそう……。ズボン、下ろしてあげるね」

あなた「はぁ♡ はぁ♡」

歩夢「わっ。もう下着が湿っちゃってる。そんなに興奮してくれてたんだ」

あなた「えっと、その、そろそろ触って欲しいな……なんて」

歩夢「やぁだ♡ それじゃあお仕置きにならないでしょ?」サワサワ
 
 
そう言って肝心な場所には触らず、小悪魔じみた手つきで、私の全身を撫で回す。
どこを触られても嬌声をあげてしまう。

恥ずかしい。でももっと触って欲しい。
嗚呼、もどかしすぎる!!