璃奈「歩夢さんが怒るのは当然。騙した罪は償うべき。歩夢さんの心が癒えるまで、何をされても付き合ってあげて」

歩夢「私が居ない所で、色んな子と散々イチャイチャしてたんでしょ? あーあ。嫌だなぁ……早く私色に染め直さないと」

あなた「フー……フー……」ビクビク

璃奈「あ、ちょっとストップ。そろそろ猿轡は外した方が良い。これじゃあ食事や水分補給すらできない」カチャカチャ

歩夢「まだ目隠しはそのままにしておいてね。その方が、ふふ、敏感になるでしょ?」サワサワ…

あなた「ンっ……/////」

璃奈「了解」スッ…
 
 
あなた「ぷはっ……ハァ、ハァ、、、璃奈ちゃん、これ本当に大丈夫なの!?」

璃奈「安全かどうかはともかく命は保証する。生活に不便はないか、様子を確認する為、週に1度は誰かが顔を出す予定」