果林『もしかして急いでいたのかしら?ごめんなさいね』

???『いやいや、大丈夫ですよ。ね、ちいちゃん?』

千砂都『本当はかのんちゃんを色々着せ替えて遊b…振り付けの案を出す予定だったんだけど…まぁいっか』

果林『ありがとう、助かるわ』

???『いえいえ!あ、道こっちです』

千砂都『ところでお姉さん、どこかで見たことがあるような…』

果林『あぁ、一応自己紹介しておこうかしら。私は朝香果林、読者モデルとスクールアイドルをやっているわ』

千砂都『あー!そっか、雑誌で見た人だ!」

果林『ふふっ、ご購読ありがとう。2人の名前も聞いていいかしら?』

かのん『あっ!えっと、私は澁谷かのんです。この近くにある結ヶ丘女子でスクールアイドルをやってます』

千砂都『私は嵐千砂都です。かのんちゃんと同じくスクールアイドルをやってます』

千歌「うーん…果林さん、迷子か作戦かはわかんなかったけど…スクールアイドルを2人一度にゲットだーっ!」

璃奈「果林さん、すごい」