千歌「続きまして、μ'sから…絵里選手!」

絵里『………』ポケー

千歌「おーい、絵里さーん?聞こえてますかー?」

絵里『…ハッ!…ち、チカァ!?』

千歌「はい、千歌です。えっと、今回のバトルの意気込みとか聞いてもいいですかー?」

絵里『あ、あぁ千歌の声なのね…姿が見えないけれど、璃奈の発明かしら?』

絵里『ふふっ…相手が誰であろうと手は抜かない…全力で頑張るわ』

千歌「ぜひとも頑張って下さい!うちのダイヤさんも応援してるので!」

千歌「そして最後は我らがAqoursから…曜ちゃん選手!」

曜『お、千歌ちゃんの声だ!』

千歌「えへへっ曜ちゃーん!…えっと、今回のバトルの意気込みとか聞いてもいーい?」

曜『もちろん!相手は2人とも3年生だけど、私だって負けないよ。見ててね、千歌ちゃん!勝利に向けて…全速前進、ヨーソロー!』

千歌「曜ちゃん頑張れー!」

曜『からの〜…敬礼っ』