夏美「!!」ビクッ

千砂都「夏美ちゃんが悪いんだよ…!」グイグイッ

夏美「やっ…はんっ…!? えっ…ここで…!? きゃはぁぁっ…♡」

夏美「んっ…にゃはぁんっ…や…ぁぁぁんっ…♡!」

千砂都「逃げられないよ…。スカートは脱がせたし紐の先だって私が持ってる」

千砂都「もっと夏美ちゃんがイってるとこ見たいよ…」

夏美「わ、私も…♡」

夏美「見て欲しいですの…!」

千砂都「夏美ちゃんのことが好き…愛してる…!」

千砂都「だから私にもっと見せて…! 夏美ちゃんがだらしなくイってるところを…!」

夏美「千砂都先輩…! その言葉だけでイっちゃいますのぉ…♡♡♡」トロン

千砂都(毎日毎日、こんなことを繰り返している私たち

――ついに学校でこんなことをしてしまった。我慢できなくなってしまった

――小悪魔のような貴女の囁きに…)