千砂都「紐、切らないと…」スッ

千砂都(キスしたままだとやり辛いなぁ…

――スカートを脱がせて彼女の下着を露出させる

――彼女の下着には私が朝した通りに紐が食い込んでいた)

千砂都「うわっ…また今日も濡れてる」

千砂都「っていうかこれ…まさか漏らしたんじゃ…?」

夏美「やぁっ…んっ…違いますの! 正真正銘、私の愛液ですの♡」

夏美「今までは我慢出来たけど…千砂都先輩にキスされて…溢れちゃったんですの…///」

千砂都「いけない子だなぁ、夏美ちゃんは…」

千砂都「今から部活もあるのにそんなんで大丈夫なの? ちゃんと運動出来るの?」

千砂都「みんなの前に出ていつも通りに出来るの?」


千砂都「私は…もう無理かも…!」ギュゥッ