夏美「あれ…」パチリ

夏美(千砂都先輩の家ですの…。私また寝ちゃったんですの?)

夏美(首筋がスーっとする…それにまだおまたがジンジンして…でもなんかこっちもスーっと…)

夏美「って、私! 裸で寝てましたのー!?」ガバッ

千砂都「おはようだね、夏美ちゃん。…といってももう夜の11時だけど」

夏美「うぅ…」

夏美(昨日もこんな感じでしたの…///)

千砂都「お腹すいたでしょ? 軽食だけど用意してるから食べてね?」

千砂都「ごめんねだけど、私はもう眠いから寝る…」

千砂都「…zzz」パタリ

夏美「あ…」