千砂都「うわっ…、夏美ちゃんのここ…もうビショビショだよ?」

夏美「そりゃあそうですの…1日中こんなのつけて…! ぁぁあんっ!」ビクッ

千砂都「まさかこんな状態で私の隣歩いてたの? それはちょっとヒくなぁ」

千砂都「お風呂も入ってないから凄いことになってるし…」グイグイッ

夏美「や…ぁぁんっ! にゃはぁんっ! い、いきなりおもちゃで…!」ビクビク

夏美「いつもなら優しくマッサージしてからしてくれるのにぃ…!」ブゥゥゥゥン

千砂都「嫌だった?」

夏美「嫌じゃないですのぉ…///! むしろもっと…!」

千砂都「はい、よく言えました。それにこのおもちゃは『マッサージ機』なんだからね」

千砂都「もっともっと『マッサージ』してあげるから…!」ブゥゥゥゥン

夏美「にゃふ…ぁはっ…! はぁんっ…や、ぁぁぁぁっ…!!」