しずく「な、なんですか?急に頭を撫でたりして////」

果林「あら、イヤだったかしら?」

しずく「いえ、そんな事はないですけど。不意に撫でられたので」

果林「私達の身長差だとしずくちゃんの頭ってちょうどいい高さにあるの」

果林「あなたキレイな髪してるし、そばにいるとつい撫でたくなるのよね」ナデナデ

しずく「褒めてもらえるのは嬉しいですけど、子供扱いされてるような気が……なんか複雑」プクー

果林「そうやってほっぺを膨らますのが子供の証拠ね」

しずく「むぅ〜」プックプクー