今回の話重くね?
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愛さんは愛さん
美里さんは美里さん
それぞれがやりたいことを見つけて
自立に向けて歩み始めましたとさ
ちゃんちゃん 楽しかった?に対して愛ちゃんのことは応援してるからって返しは激重で痺れた
こんな生々しいわだかまりを残すようなやりとりが過去にあったか 果林「遅いなんてことないですよ、どんなことでもね」
これ果林に言われても辛いよ
おれもつらかった あいみさ無限に読みたい
描いてほしいし書いてほしい もうちょっと愛と美里の過去の描写あったら多分泣いてたわ
動くロリ愛さん見たかった 果林さんが終始カッコよくてブレなかったから助かった、物語的にも視聴者的にも >>12
結構展開早くて見落としありそうだし見返しが必要な回だと思う 愛さんが輝いてるのを見て自己嫌悪だったり曇ってしまうの心理っておまいらよく分かるんじゃないか? これ1週間引っ張ってたら、愛さんのことを配慮の足りない無能だとか美里さんのことを器の小さい奴だとかで攻撃する奴出てたろうな >>24
果林さんにも何様だとか火事場泥棒とかいう叩きが集まったりして そう考えたらスパスタ7話8話も1話に纏めたらそんなにボコボコにされてなかったのかな… むしろあいみさが刺さり過ぎで何度も見返してるんだが... なんか初回みたときは微妙に感じたけど、小ねたとか感想とかよんでから二回目みると全然ちがってみえるなこの話めっちゃじんわりしたわ 話のテンポがおかしいだけでやりたいこと自体はわかる的な感じだからね
微妙だった部分が2周目から気にならなくなるのもおかしくはない >>27
あれはまず普通科と音楽科の対立の解決っていう根本的な部分から変えないとダメや 俺今ニートだけど周りが働いてたり結婚したりで充実した日々送ってるの見てると虚しくなるから美里さんの気持ちメチャクチャ分かるわ 前にこの板で
Liella!応援してるうちに、ちょっと前まで普通の子だったさゆが
どんどん輝きを増して未来もまだまだ望めるのが眩しすぎて素直に応援できなくなってきてしまったみたいなスレがあって
人が人を応援するって結構複雑なことだよなと共感する人が割と集まってたのを思い出した
アイドルが元気とともに劣等感も与えかねないという
枕どうこうみたいな話描くよりもある意味盲点的でリアルな切り口だと思った 初回でも別に微妙とは感じなかったけどな
だが重くて刺さりすぎて細かい部分を見るのに周回するのはなかなかつれぇわ 2期で一番気に入ったし1期と合わせてもベスト3に入るくらい好き 初見はええ重すぎでしょ、しかも一話でこれ解決しちゃうの!?ってなって気持ちがついていかなかった
でも最後の果林と美里の会話を踏まえて見るとDDのライブが美里の悩みへの完璧なアンサーになってることが分かってスッキリする >>35
それペチンスレ立てたやつが何かちょっと良いこと言ってたスレやろ >>10
果林さん良い事いってるけど
成功者に言われてもって思ってしまう >>35
あーなんかあるなそういうの
自分はTwitterでイラスト描いてるけど、フォロー横並びだったフォロワーがバズりまくって万いいねとか付いてるのみてしんどくなってた時あったわ
べつにその人が憎いわけじゃないし好きなのも変わらんのだけどなぁ置いてかれるのは寂しい >>40
あれ自分は果林さん自身が3年生途中でスクドル始めたから説得力あるな〜って感じたんだけどな 病院での描写からして美里さん友達いないんだろうなと思うと辛くなる >>40
別にお前が言われたわけじゃねえじゃん
めんどくさいオタク野郎だな 唯一の友達愛さんは歳下だし、山のように友達がいるし、天才だしで引け目を感じるのも分かるわ 重い代わりにかなり構成しっかりしてたと思うがなぁ
りなりーのシーンとか最後の果林さんと美里さんのシーンとかライブ感だけで書いてたら絶対出てこない発想だと思う >>47
その場の舞台装置じゃなくて、それぞれちゃんと生きてる人として大切にしてくれてるの伝わるよな
うまく言えないけどファンブックで監督が言ってたやつ 病院にほかの友達が来なくなる一方で愛だけは足しげく通ってくれてたわけで
その2人の時間があるからいまの自分があるとお互い認識してて
お互いかけがえのない友人のはずなのに
自分が相手の足かせになっているのでは、て思ってしまうのは見ててしんどかった 「愛とは長い付き合いなんですよね。だったら本当の気持ちを伝えても良いんじゃないですか?愛だってその方が」
「今、愛ちゃんはやりたい事を見つけてどんどん進んでる最中でしょ?余計な心配させたくないの」にハッとしてからLINEのモーニングコール画面映すのは巧みですわ
果林が美里の気持ちに気付いても違和感なくなるもん スクールアイドルは大人のサクセスと違って学生時代の一瞬の輝きやときめきに価値があると思う
大人になって努力して身の丈に合う幸せを手に入れた後も
自分の青春の欠落感を埋めるのには苦労する
そんな人のためにアイドルやアニメがあるわけだ 逆に友達はいるorいたのに不幸ぶっててあれ?ってなった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています