栞子「私にはせつ菜っぱいを楽しむ適性が備わっています。イェーイᶘイ^⇁^ナ川」
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せつ菜「栞子さん!腕を組んでツーショットを撮りましょう!」グイグイ
栞子「ちょっ…せつ菜さん///」
せつ菜「逃げないで下さい!ほらもっと近づきましょう!」
ムニュ♡
栞子「はわわっ///せつ菜さん…胸が私の腕に当たっていますよ///」
せつ菜「あ、ごめんなさい。わざとじゃないんですけどね……」
ムニュムニュ♡
栞子「大丈夫なのですが……あの…ますます胸が私の腕に当たって///」 せつ菜「ごめんなさい!でももう少しこのままでお願いします!あと少しだけこうさせて下さい……撮りますので!」
栞子「えっと……はい……分かりました///」
せつ菜「ありがとうございます!栞子さん!」ギューッ‼︎
栞子「ふぇ?!///(どうして私を抱きしめているのですか?!)」
パシャリ
せつ菜「はい!写真撮れましたよ!ありがとうございます!」ムギュッ♡
栞子「はわわわわ…せつ菜さんの胸が私のお腹に押し潰されて///」ドキドキ♡
せつ菜「栞子さん?」
栞子「はうぅ……もうダメです///」クラッ
バタッ
せつ菜「栞子さん!?しっかりして下さい!!栞子さぁあああん!!」 栞子ちゃんは歩夢やせつ菜を見ると放送前に出てた設定画のサキュバススマイルになるんだよね… 〜間〜
栞子「はっ!?ここはどこでしょうか……私確か気を失って…」キョロキョロ
せつ菜「やっと起きられましたか!良かった!!ここは保健室ですよ。覚えていませんか?」
栞子「ってせつ菜さん!?ど、どうして下着姿なんですか!?///」
せつ菜「保健室のお布団が切らしていたようなので、私の服を栞子さんの布団代わりにしていました!」
栞子「本当だ…せつ菜さんの普段着ている衣装が上に…。って、せつ菜さん…その格好は刺激が強いと言いますか…///」ドキドキ
せつ菜「あっ!すみません!私ったらこんな大胆な事を……///」
栞子「私は大丈夫ですから……とりあえず服を着て下さい……///」ドキドキ
せつ菜「ご迷惑おかけして申し訳ありません!」ペコリ
ブルンッ♡
栞子(せつ菜さんがお辞儀すると同時に胸が物凄い揺れています///) せつ菜「栞子さん?どこを見ているんですか?」スタタ
栞子「わあっ///そ、そんなに近くに来られては胸の谷間が丸見えですよ!///」ドキドキ
せつ菜「えへへ……どうせならもっと見てもらってもいいんですよ♡」
栞子「えっ///」
せつ菜「栞子さん…私のおっぱい…大好きですか?」ムニュウウウウ♡♡♡
栞子「はわわわっ……当たっています///す、好きです
……///」ドキッ
せつ菜「えへへ♡嬉しいです♡栞子さんと私の仲です♡遠慮なく揉んでくださいね♡」グイッ
モミィ♡
栞子「あ///せつ菜さんが私の手を胸に…///」ドキドキ
せつ菜「どうですか?気持ちいいですか?」
栞子「はい……大きく柔らかくて温かいです///これがせつ菜さんの…お、おっぱいなのですね///」ドキドキ
せつ菜「そう言ってもらえるととても嬉しいです!もっと強く揉んでも構いませんよ!!」ムニュンッ‼︎♡ 栞子「えっと……では失礼します……」
せつ菜「はい!遠慮せずに強く揉みまくって下さい!」
栞子「私のよりも大きくて、凄く…柔らかい………///せつ菜さんのおっぱいは人を楽しませる適正が備わっていますね///」モミモミ
♡ せつ菜「えへへ……ありがとうございます!でも栞子さんの胸だって私のより小さくても魅力的ですよ♡」
栞子「せつ菜さん……ありがとうございます。でも……私なんかより、せつ菜さんの方が素晴らしいと思います。せつ菜さんのおっぱいは私以外の人々も元気にさせる適正があると思うのです」モミモミ
せつ菜「んっ///そうなんですか?自分じゃよく分からないんですよね。でも褒めてくれてありがとうございます!♡」
栞子「せつ菜さんはどんな時が一番楽しいですか?」
せつ菜「それはもちろん大好きな皆さんの前でライブをしている時ですよ!」
栞子「私は今こうしてせつ菜さんのおっぱいを触っている時です///」モミモミ せつ菜「嬉しいですね///…ブラジャー越しで…いいんですか?♡」
栞子「直接触っていいんですか!?」
せつ菜「ふふっ♡栞子さんってばおっぱい大好きなんですね♡良いですよ。私を好きにして下さい♡」
栞子「それでは……失礼して……」
カチッ…
せつ菜「ふふっ♡」
スルッ
栞子「おぉ……///せつ菜さんのおっぱいが全部見えてしまいました///」
せつ菜「どうですか…?むき出しの私のおっぱいは♡」
栞子「はわわわ……こ、これは凄いです!!想像以上に……大きいです!!こんなに大きなおっぱいを生で見られるなんて……私幸せです……///」ドキドキ♡
せつ菜「そんなに喜んでくれるなんて!ありがとうございます!!♡」
栞子「あぁ……♡せつ菜さんのお胸が……私の全てを包み込んでしまいそうです……///」 せつ菜「栞子さん……顔真っ赤ですよ?♡」ムギュッ
栞子「はぅ……///せつ菜さんのおっぱいが直に密着してきました……!!」
せつ菜「ふふ……それでは……えいっ!」ムニュゥウ‼︎♡
栞子「ひゃう!?///私のほっぺにせつ菜さんの生おっぱいが押し潰されて///」ᶘイ^⇁^ナ川
せつ菜「栞子さんのほっぺたも柔らかいですよ♡」ムニュムニュ♡
栞子「せつ菜さんの胸が……こんなにも気持ちが良いものだとは夢にも思いませんでした///夢がここからはじまりました///」ドキドキ
せつ菜「栞子さんのほっぺにもっと強く押し付けちゃいますよ〜♡」ムニュゥウン♡♡♡
栞子「あぁ……///せつ菜さんのおっぱいが私の顔を優しく包み込んでくれています……///」ᶘイ^⇁^ナ川 せつ菜「栞子さん可愛い♡もっと栞子さんのことおっぱいでぎゅってしたいです♡」
ムニュウウウウッ!!!♡
栞子「はわわわ……///せつ菜さん、そろそろ私の心臓が持ちません///」ドキドキ
せつ菜「栞子さん、どうしたんですか?♡」
栞子「もうダメです……せつ菜さん……///せつ菜さんのおっぱい……柔らかすぎて……気持ち良すぎて……おかしくなってしまいます……///」クラクラ
せつ菜「えへへ♡それは良かったです♡でもまだまだこれからですよ?よいしょ……えいっ!」
モニュン‼︎
栞子「ふむっ!?おっぱいで私の顔が挟まれちゃいました///」
せつ菜「どうですか?♡栞子さん♡」ムニムニィ♡
栞子「はい……とっても柔らかくて、温かくて、せつ菜さんのおっぱいしか考えられなくなります///」 分かりやすくてとても良い
こういうので良いんだよこういうので ᶘイ^⇁^ナ川 あなたには続きを書く適性があります せつ菜「嬉しいです♡このまま栞子さんの顔をずっとおっぱいで包み込んであげたいぐらいです!」ムニュウ!♡
栞子「はわわわ……せつ菜さんのおっぱいの感触が顔に直に伝わってきて……///ふー!ふー!!」
せつ菜「んっ///栞子さんの鼻息がおっぱいに吹きかかってくすぐったいです///」
栞子「すいません!もう離れます///」サッ
せつ菜「んっ///」ムクムクッ
栞子「…!!」
せつ菜「もっと挟んであげていても良かったのに///」グググッ‼︎
栞子「せ、せつ菜さん…の…ち、ちく…乳首が勃って///」ドキドキ
せつ菜「はい……栞子さんにおっぱい密着させていたら……興奮しちゃって……♡」
栞子「はぅ……///乳首ってそんなに大きくなるものなのですね……凄すぎです……///」 せつ菜「栞子さん……私の乳首…触ってみますか?♡」
栞子「いいんですか!?」
せつ菜「もちろんですよ!そこまで興味を持ってくれたのなら、好きなだけ楽しんでください♡」
栞子「それでは……失礼して……」スッ
せつ菜「あんっ♡」ビクンッ!
栞子「あっ、ごめんなさい。痛かったですか?」
せつ菜「いえ、大丈夫ですから、続けて下さい///♡」
栞子「はい……♡」
ピトッ……
せつ菜「あぁんっ!!♡」ビクビクッ!!
栞子「す、凄い反応ですね……♡せつ菜さんは本当に敏感なんですね……♡」ドキドキ
せつ菜「はぁ……はぁ……♡だって……栞子さんの指…気持ち良くて///」
栞子「それじゃあ続けますね……♡」
スッ……
せつ菜「はぅっ!!♡」ビクンッ!!
栞子「せつ菜さんの乳首、凄く硬くなっていて石のようですね…///」ドキドキ
せつ菜「はぁ……はぁ……♡栞子さんのせいですよ……?♡」 栞子「そうなんですか?それでは責任を取らないといけませんね……」
せつ菜「はい……お願いします♡」
栞子「わかりました……。えいっ!」
ギューーーッ‼︎♡
せつ菜「あぁんっっっっ!!!♡乳首引っ張られていますうっっっ///」ビクビクッ!!♡
栞子「気持ち良いですか?♡」
せつ菜「はいっ♡最高です♡もっと強く引っ張って欲しいです///」
栞子「分かりました♡」ギューーーーッ!!!
せつ菜「ああぁんっっ!!♡痛いけど…気持ち良いですぅ!!!♡」ゾクゾク
栞子「せつ菜さん可愛いです♡どこまで乳首を引っ張って伸ばせるか研究しましょう!」ギューーーーーー!
せつ菜「はいぃっ!!♡頑張ります!!♡」
栞子「えいっ!」グイッ!!
せつ菜「ひゃうんっ!!♡」ビクビクッ!!
栞子「せつ菜さん頑張って下さい!1メートルはおっぱい伸び切っています!」
せつ菜「はいぃっ!♡もっと頑張ります!♡」
栞子「えーい!」グイーーーーーーーッ!!!!
バチンッッッッッ!!!
せつ菜「はぎゅっ!?♡♡♡」ビクンビクン!!!
栞子「離してしまいました…///せつ菜さんのおっぱい…ゴムパッチンのように弾けましたね……///」 せつ菜「はぁ……はぁ……♡」ビクンビクン
栞子「大丈夫ですか?」
せつ菜「はい……///大丈夫です……///」
栞子「それなら良かったです。でもせつ菜さんの乳首が真っ赤になってしまって……少し腫れているみたいです……」サスリサスリ
せつ菜「ふわぁんっ!♡」ビクンッ!!
栞子「あ、すいません……///ついまた触ってしまいました……///」
せつ菜「いえ、いいんです……///もっと触ってくれても構いませんよ?♡」
栞子「そ、そうですか……ではもう少しだけ……///」
せつ菜「はい♡」
栞子「はぅ……///せつ菜さんのおっぱいさっきよりも火照って汗ばんでいて……///」ドキドキ
せつ菜「はぅん……♡」
栞子「おっぱいから流れる汗が私の手にべっとりと付いて興奮してきます……///」ドキドキ
せつ菜「はぁ……はぁ……♡」
栞子「おっぱいの汗…舐めさせてもらってもいいでしょうか……?///」
せつ菜「は、はい!どうぞ!」
栞子「いただきます!ぺろっ……しょっぱくて美味しいです♡乳首も失礼します!」
チュウウウウウウウ‼︎
せつ菜「はぅんっ!!♡」ビクビクッ!!
栞子「はむっ……ちゅぱっ……れろっ……♡」
せつ菜「あぁんっ!!♡栞子さんに乳首を吸われてるっ!!♡」ビクビクッ 栞子「はぁ……♡せつ菜さんのおっぱい……汗のしょっぱさとは真逆で甘いです……///♡」ドキドキ
せつ菜「はぁ……はぁ……♡そんな事ないですよ……///」
栞子「いえ、甘くて……濃厚な味がするんですよ……♡」ペロリ
せつ菜「あっ……♡栞子さんの舌が私の乳首を突っついてます……///」
栞子「こうするともっと甘い味を楽しめそうです…///」
グリッ
せつ菜「ひゃあああんっっっ!!?♡♡♡栞子さんの八重歯が私の乳首に当たって……痛気持ち良いです!!♡♡♡」ゾクゾク
栞子「はぁ……はぁ……♡もっと気持ち良くさせますね……♡」カプッ
せつ菜「あぁんっ!!♡栞子さんっ!!♡もっと八重歯で噛み付いて下さい///」
栞子「はい……♡もっと気持ちよくなりましょう……♡」カプッ ギューーーーーーッ!!
せつ菜「はぎゅっ!?♡♡♡」ビクンッ!!
栞子「せつ菜さんっ♡せつ菜さんっ♡」カプッ ギューーーーーーッ!!
せつ菜「はぅうっ!!♡♡♡」ビクンッ!!
栞子「はぁ……はぁ……♡」
せつ菜「し、栞子さんっ♡わ、私もう限界かもしれません……♡」
栞子「はい……♡せつ菜さんの可愛い顔を見せて下さい……♡」
せつ菜「はい♡」スッ
栞子「せつ菜さんの顔が真っ赤になっています♡それに汗でぐっしょり身体が濡れていますし……とてもエッチですね♡」
せつ菜「恥ずかしいです……///でも……栞子さんの言う通り私は今発情しています……///」
栞子「せつ菜さんのそういう正直なところ……大好きですよ♡」
せつ菜「ありがとうございます……///」 栞子「せつ菜さんの胸を堪能していたら…私も熱くなって来ました///」
せつ菜「ふふっ…♡栞子さんも脱ぎましょうか♡♡」
栞子「はい……///」スルッ
せつ菜「栞子さんのお腹と腰、細いですね……♡」
栞子「あまり見ないでください……」
せつ菜「どうしてですか?こんなにも綺麗なのに……私よりも背が高くてカッコいいですよ♡」
栞子「そう言ってもらえるのは嬉しいのですが……その……///」モジモジ
せつ菜「?」
栞子「やはり……胸はせつ菜さんには到底敵いませんよ……///」
せつ菜「そうですか?確認したいのでブラも外してもらえますか?」
栞子「えぇっ!?そ、それはちょっと……///」
せつ菜「お願いします♡」
栞子「分かりました……///」スルッ
せつ菜「おおぉっ!これは……♡」
栞子「は、恥ずかしいのであんまりまじまじと見ないで欲しいんですけど……///」
せつ菜「凄いです!栞子さんのおっぱいは形が美しく綺麗です!羨ましいです!」
栞子「そ、そんな事ありませんよ……///」
せつ菜「それに……栞子さんも乳首がビンビンに立っていてエロティックです!興奮してきます……♡」 ピトッ‼︎
栞子「あぁんっ!!♡♡」ビクンッ!!
せつ菜「えへへ…///私の乳首と栞子さんの乳首を当ててみました!」
栞子「はぁ……はぁ……♡」ゾクッ
せつ菜「栞子さんのおっぱい柔らかくて温かいです♪」スリスリ
栞子「あぁっ……♡せつ菜さんのおっぱいが私のおっぱいに……♡♡」
せつ菜「このままお互いの乳首を擦り合わせてみましょう♡」
栞子「はいっ……///」スリスリ
せつ菜「あぁんっ!!♡♡♡」ビクビクッ!!
栞子「はぁ……はぁ……♡」ゾクッ
せつ菜「んっ…私と栞子さんのおっぱい…潰れ合って形を変えていますね……♡」
栞子「はぁ……はぁ……♡せつ菜さんの柔らかいおっぱいと触れ合うの気持ちいい……♡」
せつ菜「私の方こそ……♡…ふふっ…こうして互いの胸が潰れた光景を見るとやっぱり私のおっぱいの方がひと回り大きいですね♡」
栞子「せつ菜さんのおっぱいに私のおっぱいが埋もれてしまいそうです///」
せつ菜「じゃあこういうのはどうですか♡」
ムニュウウウウ‼︎
栞子「ひゃあっ!?私の右乳が…せつ菜さんのおっぱいで挟まれて///
」
せつ菜「これでもっと気持ち良くなれますね♡」グニィッ
栞子「ふぁああっっ!!♡♡♡」ビクンッ!! tps://i.imgur.com/mhQ9iM6.jpg ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています