かすみ「ふっふふ〜ん♪ 侑先輩とのデート楽しいな〜♡」 侑「わたしも楽しいよ♡」
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* + ときめいた!
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⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞E)
Y Y * かすみ「侑先輩〜 次は洋服見ましょ〜!」
侑「いいよ〜」
かすみ「次は小物売ってるお店!」
侑「いいね」
かすみ「アクセサリ〜!!」
侑「楽しみだね〜」
かすみ「侑先輩、かすみんに付き合ってばかりですけど、侑先輩は楽しめてますか…?」
侑「え?かすみちゃんとならどこに行っても楽しめるからそんなこと考えたこともなかったよ」
かすみ「侑先輩〜♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」 侑「あ、でも1箇所だけかすみちゃんと行きたい場所があるんだ」
かすみ「どこですか?」
侑「着いてからの秘密♡」
…
かすみ「うわ〜!綺麗〜!!」
侑「でしょー?夜のお台場の街を見下ろせる最高のスポットなんだよね〜 色んなところ探したけど、ここが1番のお気に入りなんだ」
かすみ「たくさん探してくれたんですか?」
侑「うん だから連れてくるのに時間かかっちゃったんだけどね」
かすみ「どうして…」
侑「どうしてって、かすみちゃんを心から愛してるからだよ?」
かすみ「侑先輩///」 この2人「かすみん可愛い!」「あーん侑先輩すきすき♡」のやりとりだけで一日中イチャつけてそう 侑「あとね、小さい頃からさ こんなロマンチックな場所で、好きな女の子にプロポーズ出来たらなって」
かすみ「…!」
侑「…遅くなってごめんね?…これ」スッ
かすみ「ゆ、指輪…」
侑「かすみちゃん!」
かすみ「は、はい!」
侑「わ、わわわわわ、わたしとけっきょん!」
かすみ「そこで噛むんですか〜!!」
侑「あ〜!!最悪だ〜!!!かっこつけたかったのに〜!!!」
かすみ「もー、侑先輩ったら〜」
侑「ごめんね?ビシッと決めたかったんだけど…」
かすみ「…でも、その方が侑先輩らしいです」
侑「!」
かすみ「それでこそ、わたしの大好きな侑先輩です♡」
侑「かすみちゃん〜♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」 |
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.| ./川\ |
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。┃祝┃。
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゙・# : ┃婚┃。 ; 。
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从cι˘σ ᴗ σ˘♥ ⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞ 从cι˘σ ᴗ σ˘* 神SSですね!続けてください! ひたすらデレデレSS好きだけどこんなストレートに終わるわけない
俺は詳しいんだ \ r'´ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄`、::. ___
l} 、:: \ヘ,___,_ ______/::.__| .|___________
|l \:: | | |、:.. |[], _ .|:[ニ]:::::
|l'-,、イ\: | | .|::.. ヘ ̄ ̄,/:::(__)::
|l ´ヽ,ノ: | | @cメ*◉ _ ◉リ .l、:::  ̄ ̄::::::::::::::::
|l | :| | |,r'",´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ、l:::::
|l.,\\| :| | ,' :::::... ..::ll:::: そう
|l | :| | | :::::::... . .:::|l:::: これは夢なの
|l__,,| :| | | ::::.... ..:::|l:::: 私は今、夢を見ているの
|l ̄`~~| :| | | |l:::: 目が覚めたとき、
|l | :| | | |l:::: 私はまだ12歳
|l | :| | | ''"´ |l:::: 起きたら侑ちゃんを起こしに行って、
|l \\[]:| | | |l:::: 朝ご飯を食べて、涼しい午前中にアイスを食べながら宿題して、
|l ィ'´~ヽ | | ``' |l:::: 午後から侑ちゃんとパレットタウンに行って思いっきり遊ぶんだ・・・
|l-''´ヽ,/:: | | ''"´ |l::::
|l /:: | \,'´____..:::::::::::::::_`l__,イ:::: 侑歩夢人気に擦り寄ってかすみ人気をあげるために愛されかすみん営業露骨すぎで草
SS作者「ゆうしずSS書く!」
かすみ推し「きっしょ。侑としずくの絡みはないでしょ(笑)愛されしずく推しきっしょ」
かすみ推し「ゆうかすSS書く!かすみんはイケメン侑に愛されてめでたしめでたし!w」
侑推し「かすみは侑じゃなくて、どっちかっていうとあなたとだろ」
かすみ推し「かすみアンチしね。お前不人気彼方推しだろ?かすみんの人気に嫉妬してマジ哀れw」 チョコレートに蜂蜜ぶっかけて食うみたいな甘ったるいゆうかす好き >>21
かすみちゃんの人気に擦り寄るしずく推しさんちーっす ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています