海未「まってください!私、璃奈のことが好きなんです!!」

希「う、海未ちゃん…?wどうしたん?」

真姫「そうよ、邪魔しないでちょうだい」

海未「いいえ、邪魔などしていません!」

海未「あなたたちの勇気に触発されました!!」

海未「璃奈の事が好きです!!」

真姫「そ、そう……」

希「が、頑張るやで……」

海未「なんですかその反応。まるで私が邪魔者のようびゃないですか」

のぞまき(その通りだよ)

海未「その反応、私の璃奈への気持ちが嘘だと言いたいんですね」

海未「わかりました、璃奈を呼びましょう。そしてここで告白とやらをします」

海未「私の本気、見ててください」

希「う、うん」

希(どうしてこうなったんや)

真姫「好きにしたら?」

真姫「面倒な人(面倒な人)」

海未「真姫、声に出てます」トゥルルルルル

璃奈『もしもし』

海未「かくかくしかじかというわけでウチの部室に来てください!」

璃奈『>>33

行くか行かないか
理由もあればかいてください