海未「>>3」
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穂乃果「ひぃっ! な、何で2回も呼ぶの海未ちゃん?」
海未「あなたという人は……今度という今度は私も堪忍袋の緒が切れました」
穂乃果(え、えぇー…何しちゃったっけ…)
海未「まさか分からないなどと言うつもりはないですよね?」
穂乃果「>>10」 海未「ええ。よぉく分かっているじゃありませんか…」
穂乃果「で、でもおいしそうに食べてたよ? ほむまん食べてる時の海未ちゃんみたいに!」テヘッ?
海未「…」ピキッ
海未「穂ぉぉぉ乃ぉぉぉ果ぁぁぁぁ!!」
穂乃果「ひ、ひぃぃぃぃぃぃ!!」
穂乃果(な、何とかしないとビンタじゃ済まない! ど、どうしよう!?)
>>18 穂乃果「こうなったら……」
海未「?」
穂乃果「海未ちゃんもアルパカに食べさせてやるー!」
パシーン
穂乃果「いたい…」ヒリヒリ
海未「次言ったらもう一回ですよ」
穂乃果「海未ちゃん、容赦なさすぎ…」
海未「少しは反省しましたか?」
穂乃果「>>22」 なんか俺数年前のラ!板にタイムスリップしたみたいだ...
安価なら下 海未「何ですかそれは」
穂乃果「ほら、人間ストレスが溜まった時って大声出したりして発散するでしょ?」
海未「はぁ」
穂乃果「だからさ、海未ちゃんもこう……まずガニ股でスクワットして」ヨイショ
海未「ええ」
穂乃果「で、次にこう、白目を剥いて……あっひぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
バシーーーン
穂乃果「いたい…」ヒリヒリ
海未「反省するつもりはないようですね」
穂乃果「>>28」 穂乃果「というわけでことりちゃん! お願いします!」
ことり「よ、呼ばれて来たけど、どういうことなの?」
穂乃果「海未ちゃんが怒ってるからお願い、助けてことりちゃん!」
ことり「あ、いつも通りな感じなんだね」
海未「穂乃果、今日の私の怒りはことりにも止められませんよ」ニコッ
穂乃果「ね!? 助けてー!」
ことり「う、うーん……>>31」 海未「はい?」
ことり「穂乃果ちゃんが悪いのかもしれないけど、一度ぐっすり眠って、冷静になってから話し合おう?」
海未「全く眠くないです。むしろ気が昂って仕方ありません」
ことり「そんなこと言わずに〜」
海未「嫌です」
ことり「む〜……海未ちゃん、おねがいっ♡」
海未「……」
海未怒りゲージ100→80
海未「……はぁ」
ことり「!」
海未「分かりました。ことりがそこまで言うなら」
ことり「ありがと、海未ちゃんっ」
穂乃果(あ、ありがとうことりちゃん! とりあえず首の皮は繋がったよ!)
ことり(穂乃果ちゃん、何をしたのか知らないけど後でちゃんと謝るんだよ?) ーー保健室
ことり「さ、海未ちゃん。先生には私から伝えておいたから、ぐっすり眠って」グイグイ
海未「もう、引っ張らないで下さい。分かりました、分かりましたよ」
ことり「何か歌でも歌おうか?」
海未「大丈夫ですよ。ああ、眠る前に…穂乃果?」
穂乃果「ひゃい!? な、なに?」
海未「目が覚めたら改めて『冷静に』話し合いましょうね?」ニコッ
穂乃果「」
海未「…………zzz」
ことり「眠ったみたいだね」
穂乃果(あれ、もしかして私全然助かってない?)
ことり「で、穂乃果ちゃん。海未ちゃんと何があったの?」
穂乃果「え、えーと…」
ことり「あんなに怒ってる海未ちゃん見るのは久しぶりだったもん。何かよっぽどな訳があったんだよね?」
穂乃果「う、うん。実は>>35」 いきなりパンツ脱がせてアルパカに食べさせた上でがに股スクワットさせようとしたの 完堕ちガニ股スクワットさせて性奴隷化しようと思った ことり「……もう一回いい?」
穂乃果「海未ちゃんに完堕ちガニ股スクワットさせて性奴隷化しようと思ったんだよ」
ことり「……も、もう一回いい?」
穂乃果「? 海未ちゃんに完堕ちガニ股スクワットさせことり「ごめん、やっぱりいい」
穂乃果「えぇ、どっちなのことりちゃん」
ことり(おかしい、私の知ってる穂乃果ちゃんからはこんな言葉は出てこないはずなのに…)
ことり「…穂乃果ちゃん、何か変な物とか食べてないよね?」
穂乃果「>>39」 ノーパンの海未ちゃんにがに股スクワットさせることを想像したらことりちゃんもわかってくれるはず ことり「いやー、えぇ〜……」
穂乃果「だまされたと思って一回想像してみてよ、ね?」
ことり「う、うん。えーと」
ホワンホワンホワン…
海未『皆のハート、粉々に粉砕するぞー!』
海未『ラブアローノーパン完墜ちガニ股スクワットォォォォォォ!!』オラァァァァァァ!!
ホワンホワンホワン…
ことり「……」
穂乃果「どう? そんな海未ちゃん、見たいと思わない!?」
ことり「>>42」 完堕ちの時点で粉々になってるハートは海未ちゃんでは… 自分に対して発情してる二人の目の前で眠るとか据え膳だよね海未ちゃん 穂乃果「え、ことりちゃん!?」
ことり「……」ボロンッ
穂乃果「!! そんな……」
ことり「ごめんね穂乃果ちゃん、ずっと黙ってて…」シコシコシコシコ
穂乃果「そんな、何で……何で黙ってたの!? こんな大事なこと…」
ことり「伝えようと思ってたよ…ずっと、ずっと……」シコシコシコシコ
穂乃果「だったら……! 私とことりちゃんと海未ちゃんは、ずっと……!」
ことり「聞いて欲しかったよ、穂乃果ちゃんには一番に相談したかった!」シコシコシコシコ
穂乃果「!」
ことり「だって、穂乃果ちゃんは初めてできた友達だよ? ずっとそばにいた友達だよ?」シコシコシコシコ
穂乃果「ことりちゃん……」
ことり「そんなの……そんなの当たり前だよぉっ!」ドピュッ
ガラッ
ベチャッ
>>51「え」 花陽「え」
穂乃果「あ」
ことり「う?」
花陽「……」ベッチョリ
ピャァァァァァァァァァァ!!
花陽「ここここここことりちゃ?!?んんん!?!?ぴゃぴゃぴゃppppopp!!!」
穂乃果「は、花陽ちゃん落ち着いて!」
ことり「そうだよかよちゃん落ち着いて!」ブラン
穂乃果「パンツ履いてことりちゃん!」
ことり「かよちゃん! これ夢! 夢の中だから大丈夫!!」
花陽「>>60」 穂乃果「え?」
花陽「凸と凹の間に挟まる背徳感を全身で感じてぇ〜」
穂乃果「……」
花陽「あ〜ことほのの孤独なheavenでなわとびしてぇ〜」
穂乃果「ことりちゃんどうすんのさ!? 花陽ちゃんおかしくなっちゃったよ!?」
ことり「う、うん。なんか私は逆に落ち着いてきたよ」←賢者タイム
穂乃果「花陽ちゃんの叫び声で誰かが来るかもわからないし…もー、どうしよー!」
ことり「うーん。まずは>>66」 穂乃果「し、縛るの?」
ことり「今のかよちゃんは何をするか分からないからね。かわいそうだけど身動きを封じて、それから策を考えよう」←賢者タイム
穂乃果「うーん、気は進まないけど、確かに一理あるかも…」
ことり「幸いここは保健室だからね。包帯を巻いて使えば簡易的な縄のように使えるはずだよ」←賢者タイム
穂乃果「そっか、ことりちゃん保健委員だもんね」
ことり「うん、包帯の扱いには慣れたものだよ」←賢者タイム
穂乃果「じゃあ花陽ちゃん、ちょーっとだけ、じっとしててね」
花陽「ちょっと待っててぇ〜」
穂乃果「これでよし、と」
花陽「籠の中閉じ込めてぇ〜」
穂乃果「で、次はどうするの?」
ことり「>>72」 穂乃果「海未ちゃん寝てるよ!?」
ことり「大丈夫。海未ちゃんだったらかよちゃんの状態を見れば一発で事情を察してくれるよ」
穂乃果「そうかなぁ」
ことり「さ、逃げるよ穂乃果ちゃん!」
穂乃果「ことりちゃん…私、割とドン引きしてるよ?」
ことり「穂乃果ちゃんには言われたくないかなぁ」
穂乃果「えーい! もうなるようになれー!」
ダダダダダダダッ…! 海未「……ん」パチッ
海未「ふわぁ……少し眠り過ぎました」
海未(ことりの言った通り、一度眠ったら何だかスッキリしました)
海未(思えば穂乃果を二度も叩いてしまいましたし、反省しているようなら許してあげますかね)
海未「穂乃果ー、ことりー。……あれ、いない…?」キョロキョロ
海未「ん?」
花陽「輝夜の城で踊りてぇ〜」
海未「は、花陽ぉぉぉぉぉぉぉぉ!?」
ガラッ
入ってきた人>>77 絵里「あら、海未。さっき大きな声が聞こえたけど何が…」ピタッ
花陽「るてしキスキしてぇ〜」
絵里「はな、よ……?」
絵里(縛られた両手足に、訳の分からない言動、そして顔にベッタリと付いている白い、液体ーー?)
絵里「…海未、あなた…」
海未「絵里、私も訳が分からないのです。まずは落ち着いて、ゆっくりと私の話を聞いて下さい」
絵里「大丈夫よ海未。話を聞くまでもなく状況は理解できたわ」
海未「ほ、本当ですか?」
絵里「ええ。つまり>>81」 絵里「あなたも私と同類ということね?」
海未「ぁえ?」
絵里「花陽のふっくらもちもちむちむちボディに発情してつい魔が差してしまったのね、わかるわ」
海未「全然分からないのですが」
絵里「実は私も生えてるのよ」ボロンッ
海未「」
絵里「ふふ、まさか私の他にもいたなんて。驚いたわ」
海未(これは、夢、ですよね? こんなことが現実にあるはずが……)
海未(そうです。そもそも穂乃果が私のパンツをアルパカに食べさせるなんてことをするはずがない)
海未(夢かどうか、確かめるにはーー)
>>85
1.ほっぺをつねる
2.二度寝する
3.股間を覗き込む
4.その他 海未(ほっぺをつねってみれば分かります!)
ギュゥゥゥゥゥゥ!
海未「い……!」
>>89コンマ
00-32 いったい
33-65 いったくない
66–99 ほっぺとれた ブチッ……
ーーえ?
ほっぺたが、取れたーー?
絵里「あーもう。何やってるのよ海未ったら」
絵里……何が…?
絵里「そんなに力を込めたら取れるに決まってるじゃない」
夢、これは…夢……だって、血が流れているのに、ちっとも痛くないーー
絵里「当然でしょう? 私達に『痛い』なんて感じる機能は付いていないもの」
ぇあ? 絵里……私、は? 私達、はーー?
『…頭部ーー損傷……修復に用いる……血縁者…………該当ーーなし……DNA……同じ…メンバーの……』
これは……このーー記憶は……?
絵里「しっかりしなさい。記憶の混濁なんて私達にとっては人間にとっての呼吸と同じ。単なる生理現象に過ぎないわ。まぁ、生きているか死んでいるかの違いはあるけれど」
そうか……そうだ……私はーー
私はーー『人造人間(フランケンシュタイン)』 ーー
穂乃果「ことりちゃんも人が悪いんだから。男性物の部品(パーツ)付けてもらったんなら教えてくれればいいのに」
ことり「えへへ、ごめんね。男性の、それも生殖器が綺麗に残った状態の下半身なんて珍しいでしょ? 後でどーんと発表してびっくりさせたかったんだ〜」エヘヘ
穂乃果「羨ましいなぁ〜。どんな感じ?」
ことり「えへへ、秘密♡」
穂乃果「むー。……ところで、そろそろ花陽ちゃん治ったかな?」
ことり「あ、そうだね。真姫ちゃんに見つかる前に様子見ておこうか」
穂乃果「うんっ。……隙ありっ」ブチッ
ことり「あっ!? 穂乃果ちゃん!?」
穂乃果「えっへっへー。レアパーツゲット〜!」タッタッタッ
ことり「もー返してよ穂乃果ちゃ〜ん」 ーー
海未「……」
絵里「落ち着いた?」
海未「すいません、私としたことが……」
絵里「気にしない気にしない。海未の場合は特に、色んな頭が集まって出来ているんだから」
海未「ええ。今日のメンテナンスをすっかり忘れていました」
絵里「へぇ、海未らしくないわね。いつも定刻通り受けてるのに」
海未「……穂乃果にお説教をしていたらつい」
絵里「ふふ、なるほどね」 ガチャ
絵里「あら、噂をすれば」
ことり「あれ、絵里ちゃんもいる」
穂乃果「げ、海未ちゃん起きてる…」
海未「…」ニッコリ
ことり・穂乃果「や、やっぱりまだ怒ってるー!」
海未「当然です! 花陽を壊したのを私のせいにしようとしましたね!?」
ことり・穂乃果「ごめんなさい!」
海未「許しません! このっ、このっ!」ブチブチブチブチッ
こ穂と乃り果「「ウワァァぁアァァぁぁっァァア」」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています