歩夢(エッチ中なのにおなら出ちゃいそうっ……!)
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侑に生えてる
性癖全開でお尻をいじめぬく
スカトロは無い 待ち侘びる歩夢の乳首を舌先でツンと触れると
ビクンと体を震わせ息を荒げた。
さらに舌の面で乳首を覆うように押し当て
ゆっくりと舐め上げる。ゆっくりとゆっくりと
ナメクジの様に、ナマコの様ににゅらにゅらと
歩夢の乳首をいじめる。
「ハァッ♡んっ♡ああぁ!♡♡侑ちゃん!凄い!」
反応を見極めながら右手は乳首へ、左手は背中に。
甘く歯を立て、軽く吸い、舌を回し、右手は完全にDJ。
やる事が多い。
だが、その分だけ歩夢はとても蕩けながら喜んでくれる。
その姿を見ると達成感に包まれ、なんとも愛おしさが込み上げる。
「歩夢、脱がすね?」
静かに首を縦に振る。
ヌチャ……
ものすごくベタベタになっていた。
大洪水。ナイトウェアまでベタベタ。
これは最初のローション要らないだろうか?
いや、肛門はデリケートだから万が一がない様に
ローションはしっかりたっぷりと使おう。
ナイトウェアはこのあと洗おう。ごめん歩夢。
クチャ……ヌチャ……
手でしっかりとこねて……まずは人差し指を……
ズルっ!!
「えっ!?柔らかっ!」
「あ、あのね!!前もって!あっ♡
ほぐして!あっ♡おいたの!」 ネットで調べて少し怖がりながらほぐしてる歩夢を想像したらエロすぎた 絵の方で手がいっぱいで続き書けてなくてゴメンやで…… 歩夢の肛門の柔らかさにあまりにも興奮してしまい
愚息から先走り液がダラダラと溢れる。
早くこの蜜壺に納刀したい。出し入れしたい。
血管がビキビキと浮き出て、跳ねる様に揺れる。
「ゆ、侑ちゃん?!いつもより、お、おっきい♡♡♡」
「ゴメン歩夢!!我慢できない!!もう挿入れるから!!
良いよね!!?こんなにほぐれてるんだから!!!」
指を乱暴に引き抜くと、歩夢の口から色っぽい嬌声が漏れる。
もうダメだ。早く入れないと爆発してしまう。
私のおちんちんが。高咲侑のおちんちんが爆裂四散してしまう。
お腹につくほどに勃起して己を誇示する珍棒を
旋律を奏でる繊細な指で押し下げ肛門にあてがった。
「あ、熱い♡♡♡は、早く♡お仕置きして♡♡♡」
肛門と鈴口の熱いキス。これだけで脳髄まで痺れる様な
快感が身体中を駆け巡っている。もう棒に脳がある。
全てを支配するほどに全神経がここに集まっている。
少しだけ肛門を押し広げ進む。ヌュルリとした肉壁。
熱々の肛門。奥から熱気が感じられる。これが歩夢の肛門。
腰元が続々と震える。これから歩夢の肛門を蹂躙するんだ。
もっと奥へ進む。亀頭の形状を覚えるかの様に
歩夢の肉壺はふんわりと優しく広がり、
程よくチカラ強く締め付ける。これでまだカリ首まで
入ってないのだ。なんて名器だ。歩夢の肛門しか知らないけど。
「はぁはぁっ!!!!もっと!!!入れて侑ちゃん!」
「はっ♡♡はっ♡♡はー♡はー♡」
「早く!!押し込んで!!!」
5センチはゆうに超える私の男根をものともせず
ずるりと呑み込んだ。亀頭が全部食べられた。
歩夢の肛門括約筋はチンポをトレースするだけの
性器としてしか今は機能していない。
勢いのままに根元までズブリと玉ごと激しく打ち付けると
歩夢は仰け反りながら、痙攣し、おしっこを漏らした。
とても暖かい…… 拡張もろくにしてないのに受け入れる歩夢ちゃんのお尻もすごい 「はっ♡はっ♡はっ♡はっ♡」
「あ、歩夢……大丈夫!?」
「にへぇ……♡♡♡侑ちゃ……ん……イッちゃった♡♡」
股間の硬度が増していく、ますます充血していく。
腰にV8エンジンが搭載されたかのように腰がグラインドを
はじめ、抉るように歩夢の肛門を抽送する。
勢いよく腰を打ち付けるたびに、甘い声が
獣のように変わり漏れ出る。
「ゆぅち"ゃ!!!も"っ"どぉ!!!ん"ぉおおお!!!
パンパンして!!!パンパンして!!!」
「はぁっ!!はぁっ!!!歩夢!!!歩夢!!!!歩夢!!」
腰を思いっきり振りかぶるとズポンッと派手な音を立てて
肛門から反り返る肉棒が飛び出し、ビタンと私のお腹を打った。
ぶボォっ!!!!
「あっ!!!ダメ!!!!聞かないで!!!」
ぶぶぶぶぶぶ………ぷぅ〜………
歩夢の可愛いお尻からこんな下品な音が鳴るなんて…
早くもっと犯したい気持ちでいっぱいになり
もう一度肛門に男根を添えて一気に突き上げる。
深呼吸をしながら腸壁の感触に身を震わせる。
なんて名器だ。そしてなんで臭いんだろう。
こんなに可愛い歩夢のお尻から放たれた空気は
こんなに澱んで、酸っぱく苦く鼻腔を張り付き
吐き気すらする。だがそんなギャップがより興奮を
掻き立てる。また同じ様に、激しくグポッ!グポッ!と
肛門が捲り上がるまで突き、そして突然抜く。
ブビッッぶぶぶぶ!!!ブベッブッ!!!!
「ダメ!!おならでちゃう!!!そんなに嗅がないで!侑ちゃ……ん"ん"ん"ぉ!!!!!!また中に!!!!あっ!!あっ!!!!あっ!!!!!おなら嗅がれながらまたイク!!!!」
「もっと恥ずかしいとこ見せて!!歩夢!!!」
「こんなに臭いの!!ごめんなさい!!!あっ!!!イク!!!!4回目だよ!!!!もう!!!!さっきおならの前にイッたの!!!!ごめんなさい♡♡♡侑ちゃ♡侑ちゃ♡侑ちゃ!!!!もっと肛門にお仕置きして♡♡♡」 少し中を洗浄する程度では臭いは消せないからね
仕方ないね 歩夢は結構露出度高い衣装着るから実は羞恥プレイも好きそう * *
* + 書ける時でいいYO!
n
⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞E)
Y Y * >>1
高咲侑「かわいいよ歩夢! 果林さん素敵! 愛ちゃん最高!」 より一層の激しい抽送を繰り返して腰を叩きつける。
あの歩夢が獣のような嬌声を上げている。
なんと淫靡で幻想的なんだろうか。
ケツの穴に肉棒をこんなに出し入れされ、真っ赤に
膨れ上がった肛門。引き抜く時にできる山。
腸液がネチョリグチョリと卑猥な音だけを奏でる。
もう夜の静けさは消え去っている。
響くのは秒針の音じゃ無い。獣同士の咆哮だけ。
もう何分何十分こうしているのかもわからなくなって
もしかしたら数分かもしれないし本当に1時間かもしれない
時間感覚も定かじゃ無いくらい、頭は冷静さを失い
愛しい相手の事だけを頭にいっぱいにして
顔を紅潮させ続けている。歩夢……好き……
途端に射精感が腰元を走り抜ける。
「あ!!!あ"あ"あ"出る射精る出るから!!!歩夢!!!ごめん!!!!!直腸内に射精するから!!!!出る出る出る出る!!!!!!!あ"あ"あ"あ"あ"あ"!!!!!!!」
「出して!!!!私のお尻便器にお仕置き射精して!!!!たくさん出して!!!!!!」
爆ぜた。
亀頭がなくなるかと思うほどの奔流。
ダムは決壊し、歩夢の肛門は濁流を飲み込み続ける。
長い長い射精が終わり腰をブルブルと震わせる。
息が荒れ過ぎて、肺が酸素を求めている。
ゆっくりと深呼吸した。歩夢はトレーニングを
しているだけあってもう息が入っている。凄い。
お互いの心拍数が150を超えているであろうそんな
大興奮のアナルセックスだった。
そして、歩夢のおならは臭かった……
歩夢のおならは薄めたらCHANELの香水に匹敵
するくらいの高級な香水になるのでは無いだろうかとか
そんなことを考えていると、射精後恒例の放尿欲が
込み上げてきた。愚息はまだまだカチカチ。 今思えば、私の口元がにやりと少し歪んでいたかと思う。
閃いてしまった。
「歩夢?さっきお尻便器って言ったの覚えてる?」
「も、もー♡恥ずかしいよー♡」
「ふふ、本当の便器にしてあげる♡」
「え?侑ちゃんそれってどういう………あっ!!!!ちょっと!!!それはダメ!!!!精液だけでもパンパンなの!!!やめて侑ちゃん!!!!」
「あ、出る」
「ばかーーーーー!!!!!!!!」
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翌朝
「あのー……先輩……その顔どうしたんですか……?試合後のプロボクサーみたいですよ???」
「あ、かふぅみちゃんおふぁよぅ。だぇあいじょうぶだよ」
「いやいや!!目の焦点合ってませんから!!!」
そんなこんなで同好会メンバーになんとなく察してもらい
そっとしてもらう日になりましたとさ。
歩夢は2日は口を聞いてくれませんでした。
反省。
-おわり- 乙
許したのはまたお尻でエッチしたくなったからかな えっっっろ
お腹パンパンになる侑ちゃんの射精量すごすぎ でもしばらくしたらもっと凄いことして欲しくなってくるんだよね >>1や他の人のお尻攻めが見られるかもしれないから…? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています