恋の声「万一にも見えないようにバスタオルをしっかり巻いてくださいね」キュッキュ

かのんの声「うん、ありがとう」

恋の声「きつくはないですか?」

かのんの声「ん。恋ちゃんのもやってあげる」

恋の声「お願いします」

かのんの声「どう?」キュッキュ

恋の声「少し……胸元が苦しいですね」

かのんの声「くっそぉ……」