かのんくん♂×かすみくん♂の百合SSください!! Part1.1
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0027 名無しで叶える物語(茸) 2021/10/05 00:49:09
本来できるはずなのだ……!
本当に妹を救いたいという気持ちで………
胸がいっぱいなら……!
どんなシチュであれ創作ができる……!
https://i.imgur.com/38bYWPy.jpg
https://i.imgur.com/8yJuL30.png
https://i.imgur.com/HLzUXH1.png 0107 名無しで叶える物語(茸) 2021/10/12 21:47:53
実はジーンズのチャックだけ開けるというのは難しいからこうやって誤魔化すしかないのデス…動画も技術力が足りず…スミマセン…
https://i.imgur.com/o3NL9eX.jpg
https://i.imgur.com/g4zMBf3.jpg
かすみくんのおちんぽはえびふりゃー先生の描写待ちデス
先生続きお待ちしておりマス… 0122 名無しで叶える物語(茸) 2021/10/13 22:27:29
解釈が分かれそうデスが…
tps://i.imgur.com/g1BgrWf.png
tps://i.imgur.com/oXRJw6W.png
tps://i.imgur.com/1N41uNh.png
tps://i.imgur.com/4EkLajG.png
tps://i.imgur.com/VS6Etjk.png 母が死に、犬とメイドも危篤です
どうかお願いします 【超関連スレ】
かすみ(男の娘)「えへへ、かすみん男の娘でした〜!エッチなことできませ〜んw 」ヒラヒラ〜 Part.2
https://fate.5ch.net...lovelive/1626359943/ 船長曜「夏が来たね」善子「ひと夏の恋って」海未「ロマンチックですよね」かすみ「分かりました! 任せてください♡」14航海目
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1627474454/ 生やすのはいい
だが性別まで変えてしまったらそれはもう百合ではなくなるのでは?
ボブは訝しんだ 葉月ママと犬の獣姦をください!
納期が間に合わないんです! かすみ「まずは、かすみんのケツ穴、たっぷりほぐしてもらおっかな♡」
かのん(かすみはついさっきラブホで購入したばかりのローションを、こちらに押し付けてきた)
かのん「ほ、ほぐすってどうやって……」
かすみ「だいじょーぶ♡ かすみんが、ちゃーんと教えてあげるから♪」
かのん(そう言いながら、枕を背もたれ代わりにして、足を大きく広げて座り込んだ)
かすみ「ほら、こっちきて?♡」
かのん(尻を広げてアナルを見せつけながら、挑発するような笑みを浮かべている)
かのん(俺は足の間に座り込んで、改めてアナルを観察する)
かのん(アナルはヒクヒクと収縮してはいるが、キュッと固く閉ざされていた)
かすみ「まずはローションを、お尻の穴に塗ってくれる?」
かのん「分かった。……うわ、思ったよりすごいヌルヌルする……」
かのん「さ、触る……よ?」
かすみ「どーぞ♡」 かのん(恐る恐る、アナルに触れる)
かのん(感触は思ったよりも柔らかく、指先が吸い付かれるような錯覚すら覚える)
かのん(そのまま、円を描くようになぞり、ローションを馴染ませていく)
かすみ「んっ♡ かのんくん、上手だよ♡」
かのん「褒められてるのかなぁ、それ……」
かすみ「ちゃんと褒めてるよぉ。あ、次は指先をちょっとだけ、お尻に入れてみて?」
かのん「も、もういいの?」
かすみ「今のはあくまで入れやすいようにしただけだから。ここからが本番だよ?」
かすみ「ほら、早く♪」
かのん「じゃあ……」
かのん(窄まったところに指先を押し付けて、力を込める)
かのん(ローションの力を借りて、にゅるっ、とあまりにあっけなく沈み込んでいく)
かすみ「あぁっ……♡ いいよ、そのまま……ゆっくり、ゆっくり、ぃ……♡」
かのん(ずぶ、ずぶ、と少しずつ押し進めていく)
かのん(第一関節まで入ったところで、かすみが待ったをかけた) かすみ「ふぅ……♡ かのんくんの指、長いね♡」
かのん「あー、そうだね。ギターやってるからかな……」
かのん「いや、そんなことより……本当に大丈夫? 苦しくないの?」
かすみ「まだほんのちょっと入れただけだよ? 心配しすぎだって!」
かすみ「ほら、次は指先を、ぐーるぐーるってかき混ぜて?」
かのん「こ、こう……?」
かのん(指を動かすと同時に、くちゅ、くちょ、と粘ついた水音が響く)
かのん(動きに合わせてアナルが広げられ、内側の肉の色が露わになる)
かのん(そこは淡いピンク色をしており、テラテラといやらしくテカっていた)
かすみ「あっ♡ あぁっ♡ いいっ、いいよかのんくん♡ もっとくちょくちょってかき混ぜて♡」
かのん(更にかき回していくと、かすみの身体がビクンと跳ね、アナルが指をきゅうきゅうと締め付けてくる)
かのん(ふと、かすみのちんぽの方を見ると、トロトロと透明な汁が、先っぽからこぼれ落ちていた)
かのん「俺の指……そんなにいいの? ちんぽすごいビンビンだけど」ツンツン
かすみ「ひゃうんっ♡ 急にツンツンしないでよぉ♡」ビクンッ♡
かのん「あ、ごめんっ」
かすみ「うぅん、大丈夫だよ♡ びっくりしちゃっただけだから……♡」 かすみ「ね、もっと……♡ もっと、奥まで入れて……♡」
かのん「うん……」ズブブブッ…♡
かすみ「はぁぁぁ〜〜〜……っ♡」
かのん(人差し指を根本まで入れると、かすみは甘ったるい溜め息をついて、ブルブルッと身体を震わせる)
かのん(アナルの締め付けはより一層強くなり、しっかりと咥えられてしまった)
かすみ「――ひぁっ!?♡」ビクンッ♡
かのん(気がつけば俺は、かすみが指示を出すよりも先に、中をかき混ぜていた)
かのん(ぐちょぐちょ、ぐちゅぐちゅ♡ と卑猥な音が鳴り、嫌でも情欲を掻き立てられる)
かのん「はぁ……はぁ……っ♡」
かすみ「ちょっ、かのんくっ♡ は、はげ、ひぅっ♡♡」
かのん(かすみが何か言っているが、俺の耳に入ってこなかった)
かのん(それよりも、もっとこの穴をいじり倒したい――という欲望で、頭が支配されてしまった)
かのん(それほどまでに、このあまりにいやらしい穴に夢中になっていたのだった) かのん「うわぁ、中すごい熱い……♡ ヤケドしちゃいそうだよ……♡」
かのん「もっと、かき回してあげるからね……♡」
ぐちゅっ♡ ぐちゅっ♡ ぐちゅっ♡
かすみ「あっ♡ あっ♡ くぅっ♡♡ う゛っ♡♡」
かのん「締め付けやっば……♡ 指が食いちぎられちゃいそうだよ……♡」
かのん「……このまま抜いてみたら、どうなるのかな……?♡」
かすみ「かのんくん、待って……♡ い、一回落ち――」
ずるるる……っ♡
かすみ「――はぉっ!?♡ ほぉぉ……っ♡」ビクビク
かのん「さっきより更に締め付けが強くなった……♡ 指に絡みついて、吸い付いてくる……♡」
かのん「そんなに離したくないんだ……♡」
かすみ「ふぅーっ♡ ふぅーっ♡」
かのん「それじゃあ、もう一回奥まで入れるね……♡」
ずぶぶぶっ……♡
かすみ「くひっ♡ ふっ♡ ふぅぅ……っ♡」ブルルッ♡ ちゅぽっ♡ ちゅぽっ♡ ちゅぽっ♡
かすみ「はぅ♡ い、いぃっ♡ ちゅぽちゅぽいいっ♡ それすきぃ♡」
かすみ「はっ♡ はっ♡ 気持ちいいよぉっ♡♡」
かのん(かすみの嬌声をバックに、指を抜き差ししていく)
かのん(入るときはすんなりと、出ていくときは僅かに抵抗のある感触を、自然と楽しんでいた)
かすみ「か、かのんく……っんぅ♡ かのんくんっ♡ ちょっ、と……一回、待って……っ♡」
かのん(息も絶え絶え、といった感じのかすみの呼びかけに、思わずハッとして顔をあげる)
かすみ「はぁ……っ♡ はぁっ……♡」
かのん「ご、ごめんっ! 大丈夫?」
かすみ「うん……♡ 大丈夫だよ♡」
かすみ「いきなり激しくいじっちゃって……♡ そんなに、僕のお尻が魅力的だったのかな?♡」
かのん「そ、それは……まあ、そう……だけど……」
かすみ「にひひっ♡ かのんくんも、だいぶ素直になってきたねぇ♡」 かすみ「ね、次は2本でほぐしてほしいな♡」
かのん「2本?! は、入る……の?」
かすみ「1本だけじゃ十分にほぐれないからね♡ 大丈夫だよ、僕のおしりまんこは丈夫だから♡」
かのん「……分かった。入れるよ」
かのん(一言声をかけて、中指を入り口にあてがう)
かのん(そのまま押し進めると、先程と同様にあっけなく挿入され、あっという間に指2本を咥えこんだ)
かすみ「んんぅ゛っ♡ ふっ♡ ふっ♡ ふぅぅっ♡」
かすみ「はやくぅっ♡ はやく動かして♡ 僕のケツ穴、ぐっちょぐちょにしてぇっ♡♡」
かのん「っ……♡」ゾクゾクッ♡
かのん(いやらしい言葉でおねだりするかすみの姿を見て、俺は背筋に電流が流れるような錯覚を覚えた)
ぢゅぽっ♡ ぢゅぽっ♡ ぢゅぽっ♡
かすみ「あ゛っ!♡ すごっ、はげしっ♡♡ いひぃっ♡♡」
かのん「激しいのが気持ちいいんでしょ♡ さっきからエロい声出してさぁ♡」
かすみ「うんっ♡ メチャクチャにされるの好きなのぉっ♡」
かすみ「もっと♡ もっとして♡ い〜っぱい、いじめてぇっ♡」 かのん(そこからは思う存分、かすみのケツ穴をいじくり回していた)
かのん(指を奥まで突っ込んで、大きくかき混ぜたり……)
ぐっちゅっ♡ ぐっちゅ♡
かすみ「お゛っ♡ お゛ほぉ゛っ♡♡ んぉ゛ぉ゛っ♡♡」
かのん(中で指を広げて、アナルを無理やり開いてみたり……)
ぐっぱぁっ……♡
かすみ「いやぁっ♡ 見られてる……っ♡ 穴の奥、見られちゃってるぅっ♡♡」
かのん(激しく抜き差しして、ほじくってみたり……)
かすみ「う゛ぅっ♡ う゛ーっ♡♡ お、おしりめくれるっ♡ う゛ぅ゛ーっ♡♡」
かのん(そうしている内に、気がつけば20分ほどの時間が経過していた)
かすみ「はぁ゛ー……♡ はぁ゛ー……っ♡ お゛っ……♡♡」
かのん(かすみはだらしない顔で、全身をビクビクと震わせながら、大きく息をついていた)
かのん「すごい顔してるね……大丈夫?」
かすみ「うん……♡ かのんくん、ホントに初めてなの? すごく上手だったよ♡」
かのん「うーん、やっぱり褒められてる気はしないなぁ……」 かすみ「もう、十分ほぐれたから……指抜いても大丈夫だよ」
かのん「ホント? なんか、さっきより強く締め付けられてるんだけど……」
かすみ「だって……♡ これから、もっとすごいことするんだよ?♡ 期待しちゃうよぉ♡」
かのん(そうだ、本番はこれからだ。……俺はこれから、かすみと……)
かのん(そう考えると、俺のちんぽもヒクヒクと反応してしまった)
かすみ「……♡ かのんくんも、期待しちゃってるね……♡」
かのん「い、言わなくていいよ、もう! 抜くよ!」
ずるるるっ♡
かすみ「おほっ♡ もぉ、せっかちさんだなぁ……♡」
かのん(指を抜いて、再度ケツ穴を眺める)
かのん(かすみの言う通り、トロトロにほぐれたケツ穴はヒクヒク♡ と大きく収縮を繰り返し、卑猥に動いている)
かすみ「かのんくんのおちんぽ、辛そうだね……♡ 早くおしりまんこに入れたいって、言ってる……♡」
かすみ「いいよ――♡」
かのん(腰をわずかに持ち上げ、尻を広げる)
かすみ「――来て♡」
かのん(蠱惑的な表情で誘うかすみに、俺は覆いかぶさった) スレ立て&保守していただきありがとうございました
おかげで無事に続きを投下することができました
次からいよいよ本番です。前置きが長くなりすみません
もう少しだけお付き合いください 男の娘かすみんの一人称はかすみんで。
あとふたりには女装外出してほしい…😇 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています