⁄*/イ`¯﹃¯リ。。歩夢(24)「はじめまして、今日からこのクラスの臨時担任になります上原歩夢です」
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菜々「学級委員長の中川菜々です、よろしくお願いします。」
〜間〜
歩夢「ごめんね菜々ちゃん遅くまで手伝わせちゃって」
菜々「いえ!気にしないでください!学級委員長として当然のことをしたまでです」
歩夢「ふふっ、ありがとう」
菜々「あの、上原先生は…」
歩夢「ね」
菜々「は、はい?」
歩夢「二人きりの時はね、歩夢先生って呼んでくれない?」
………
……
…
⁄*/イ`^﹃^リ >>27
この顔文字の使われ方だんだん嫌いになってきたわ
関係ないスレに生えてくるかエマ推しの玩具にされるか寝取られるかの三択やん ぽつん……
ぽつん……
菜々「あっ……雨が……」
菜々「はぁ……困りましたね」
歩夢「菜々ちゃん?」
菜々「歩夢先生?」
歩夢「もしかして傘持ってない、とか?」
菜々「はい…恥ずかしながら」
歩夢「私の傘で良かったら入る?」
菜々「いえ、さすがにそれは…」
ザアアアーーーー
歩夢「この雨、しばらく止みそうにないよ〜?」
菜々「……」
菜々「お願いします」
歩夢「はいっ♡」 ザアアアーーーー
歩夢「ふふっ、そうなんだ」ナデナデ
菜々「…あの、歩夢先生は私を子供扱いしてませんか?」
歩夢「あっ…ごめんね、ちょうどいい位置に頭があるから、つい」
歩夢「嫌だった?」
菜々「いえ…歩夢先生なら嫌じゃ……ないです」
歩夢「良かった」
菜々「そう言ってるうちに着きました、ここが私の家です」
菜々(もう少しだけお話しておきたかったですね…)
歩夢「……そっか」
菜々「今日はありがとうござい…」
歩夢「ねぇ、今から時間ある?明日は土曜日で休みだよね?」 菜々「え?はい、時間はありますが…」
歩夢「これから私の家に来ない?もうちょっとお話したいなぁ…って」
菜々「でも、それだと歩夢さんのご家族に迷惑が」
歩夢「大丈夫、私一人暮らしなの」
菜々(えっ!?!?!?)
歩夢「なんなら泊まってくれてもいいよ♡なーんて」
………
……
…
⁄*/イ`^﹃^リ 絶妙にエッチな雰囲気のストーリーからのだらしなく緩んだせっつーの顔の落差すき 次の日歩夢にあった時に歩夢先生と呼んでしまって焦るせっつー はじめから歩夢先生の好感度最大なのがいかにも男子校生の妄想ぽくていいね >>32
NYRが味わえないなんて貧相な感性だな
黙ってROMれ 小説書くしTRPGやる時は設定作りにめっちゃ時間かけるしこれが日常だろう 菜々「お、お邪魔します…」
歩夢「どうぞ、あがってあがって〜」
菜々(うぅ……本当に来てしまいました、歩夢先生のお家……!)
歩夢「どうぞゆっくりしていって…と、思ったけど」
歩夢「傘さしてたとはいっても、さっきの雨で結構濡れちゃってるよね?」
歩夢「まずはお風呂に入ってすっきりしよっか。身体も冷えちゃったままだと、風邪ひいちゃうかもしれないし」
菜々「う゛ぇーっ!?お、お、お、お風呂、ですか!!?」
歩夢「わ、わぁ!?びっくりしたぁ…そんなに大きな声だすほど驚くこと、かなぁ…?」
菜々「あ、いえ、その…そこまでしていただけるお気持ちは嬉しいんですが、流石に申し訳ないというか…」
歩夢「お泊まりするんだから、どの道お風呂には入るでしょ?そんなこと気にしなくてもいいよ〜」
菜々「確かに、そうかもしれませんね。では…すみません、お言葉に甘えさせていただきます」 🛀📱
シャワー
菜々(このシャンプーもボディソープも、当たり前ですが…歩夢先生の香りがします)
菜々「」スーハー
菜々(私の身体から、歩夢先生の香りがします…フローラルで甘く、優しくて…歩夢先生に抱き締められて、包み込まれているみたいな感覚です…♡)
歩夢「菜々ちゃーん?着替え、ここに置いておくねー?」
菜々「はい、ありがとうございま―――?」
菜々(…?何でしょうか、脱衣場からごそごそと物音がします。まるで、服でも脱いでいるような………)
ガラガラ
歩夢「お邪魔します、菜々ちゃん♡」
菜々「あ゛……っ!?歩夢、先生……?」
………
……
…
⁄*/イ`^﹃^リ 素晴らしいです!!もっともっと暖めあいたいですね!!! 同じシャンプーやボディソープの香りがするのいいですね!!! せつ菜が妄想し書いて
せつ菜が読んで楽しむスタイル好きよ せつ菜(ちょっと歩夢先生が積極的すぎるでしょうか…?いえ、ピンクは淫乱と言いますしこれくらいなら) 歩夢「女の子同士なんだから、別に隠さなくってもいいのに」
菜々「い、いえ!そういうわけには…あっ!私はもう洗い終わったので、お先に湯船浸かってますね!」ザブン
歩夢「菜々ちゃんは真面目だねぇ。じゃあ、私も身体洗っちゃうね〜」
🛀📱
シャワー
菜々(歩夢先生の……身体…)
菜々(綺麗です…とても。普段はスーツに隠れて見えないですが、こんなに……)
菜々(――って!私は何を考えているんですか!親切にしてくれている歩夢先生に失礼じゃないですか!)
歩夢「〜♪」
菜々(うぅ…いっそ湯船に潜ってしまいたい……見えなくなれば気にもならなくなるのに…) 歩夢「ふぅ、洗い終わったし私もそろそろ…菜々ちゃん、ちょっとだけ詰めてもらってもいいかな?」
菜々「はい、どうぞ…って、入るんですか!?ここに?」
歩夢「湯船もそこまで狭いわけじゃないし、女の子二人くらいなら……っと!えへへっ、入れたね♡」チャプン
菜々(私の対面に入ってきた歩夢先生。先程あんな目で見ていた歩夢先生が、そのままの姿で文字通り私の目と鼻の先に―――!?)
菜々(こ、これはあまりにも刺激が……というか、心の準備が…!)
歩夢「菜々ちゃん?大丈夫?顔真っ赤だけど…のぼせちゃった?」
菜々「いえ、そんなことは―――」ピシャッ 菜々「ぶふっ?!何ですかこれ…」
歩夢「ふふっ、指でこうして…水鉄砲だよ♪ほら、ほら♡」ピュッピュッ
菜々「わ、わ…っ!ちょっと、歩夢先生ってば……!」
歩夢「菜々ちゃんも反撃してきていいんだよ〜?えいえいっ!」ピュッピュ
菜々(耐えず発射され続ける歩夢先生の水鉄砲。普段あんなに優しい先生の無邪気な一面を見ることができたのは嬉しいです。ですが…)
菜々「…私、こう見えても負けず嫌いなので…先生相手でも遠慮は―――ぶふっ」
歩夢「隙あり、だよ。菜々ちゃん♡」
菜々「むぅぅ…やりましたね、歩夢先生!覚悟ぉー!」ピュッピュ
キャッキャ
ウフフ
………
……
…
⁄*/イ´^﹃^リ 24歳の歩夢先生ムッチムチやろな
2人ともエロすぎる空間 歩夢(24)のちょっとふざけた雰囲気が脳内再生余裕だと思ったら現実の☺(24)まんまだったわ… 今回は違うけど洗ってもらう妄想する時もあって真っ赤になってるんだろうな。かわいい 菜々「ありがとうございました。いいお風呂でした」
歩夢「もう、菜々ちゃんのせいで疲れちゃったよ〜」
菜々「はしゃぎすぎたのは認めますけど…そもそも、先に仕掛けてきたのは歩夢先生の方じゃないですか」
歩夢「あははっ、確かにそっか♪じゃあ、お詫びとして先にドライヤー使わせてあげる」
菜々「ありがとうございます。お言葉に甘えさせていただきますね」ゴー
菜々(鏡を見ながら髪を乾かし…しみじみと思います。歩夢先生の服…こんなにフリフリでかわいらしいんですね)
菜々(私だったらなかなか選ばないタイプのものですし…なんというか、これを着ている自分というのが変な感じです)
菜々(シャンプーもボディソープも、化粧水も乳液も、下着も、そして部屋着も。今の私は全て歩夢先生のものを使っていて…)
菜々(なんだか、染められてるみたいで悪い気がしない…というか、少しドキドキしている自分がいます) 菜々「歩夢先生ー?乾かし終わりましたよー?」
菜々(?返事がありませんが…どうしたんでしょう?)
菜々(リビングのソファまで様子を見に行くと、そこに歩夢先生はいました)
歩夢「…すぅ……」
菜々「寝落ちしていただけ、ですか…」
菜々「濡れたままだと風邪をひいてしまう、なんて私のことは心配しておきながら自分はこんな――――」
菜々「…いえ、臨時担任初日でしたし、きっと色々と大変だったんですね」
菜々「ありがとうございます。それに、お疲れさまです。私にはこれくらいしかできませんが…」
ゴー
菜々「サラサラですね、歩夢先生の髪…」
菜々(手櫛でとかしながら歩夢先生の髪を乾かしていきます。当の歩夢先生はというと、相も変わらず心地よさそうな寝息を立て続けていて…) 歩夢「ん…むぅ……」ギュッ
菜々(乾かし終わったのでドライヤーを脱衣場に戻しに行くため席を立とうとしたところ、袖口を歩夢先生に掴まれてしまいました)
歩夢「むぅぅ……」ギューッ
菜々「手を離してくれるまで…もしくは起きるまで、離れられませんねこれ」
歩夢「すぅ…すぅ……」
菜々「もしかして、歩夢先生が私をお家に上げてくれたのは…寂しかったから、なんでしょうか」
菜々「初めての臨時担任。不安なことや慣れないこともたくさんあって、疲れ果てて帰宅しても……一人」
菜々「…大丈夫ですよ、歩夢先生。私は、ここにいますから。学級委員長として、隣で、支えていきますから」
歩夢「すぅ…すぅ……」
菜々「……」 菜々(それはそうと、今更気が付きましたが、歩夢先生のこの格好……目のやり場に困ってしまいますね…)
菜々(歩夢先生が着ているのは、長風呂で温まった身体を冷やすために、この時期ではやや肌寒そうな半袖とショートパンツ)
菜々(そこから伸びる肢体は少し火照り、しっとりと汗ばんでいて…)
菜々(その全身に漂う色気と寝顔のあどけなさによって生じるアンバランスな淫靡さ、背徳感は、私を狂わせるには十分――――――)
………
……
…
⁄*/イ`^﹃^リ 初日でお泊まりして一緒に入浴とはせつ菜ちゃんは妄想でも勢いがすごい 新任早々風邪をひくといけませんね!!暖めてあげないと!!!! 菜々「………ふぅ…」
菜々(あの後、なんとか理性が打ち勝ち…目が覚めた歩夢先生と一緒に御飯を食べたり、あまり面白くはないゲームを一緒にプレイしたりして、楽しく過ごしました)
菜々(――――それはいいとして。私は何故、歩夢先生と同じ布団で一緒に寝ているんでしょうか……!?)
菜々(二人でもギリギリ入るから大丈夫、と歩夢先生は言っていましたが…布団のサイズとかそういう問題ではないと思っているのは、私だけなんでしょうか?)
歩夢「―――――ねぇ、菜々ちゃん♡」
菜々「っ!?な、なんですか…歩夢先生……」
菜々(突如、耳元で囁かれた歩夢先生の声。息遣いまではっきりと聞こえてくるそれは、私の鼓動を跳ね上げて……)
歩夢「…ほんとはね、私、いますっごくどきどきしてるの。ほら、触ってみて…♡」
菜々「わ、わ、わ……!?ちょ、あ、歩夢、先生……?!」ムニュン♡
菜々(私の手を掴み、自分の胸に押し当ててみせる歩夢先生。この温かさと柔らかさを前に、鼓動がどうこうなんて分かるはずも……) 歩夢「菜々ちゃんも、本当は期待…してるんでしょ♡」ムギュッ
菜々「あ、ううぅ…っ♡」
菜々(そんな、抱き締められると…歩夢先生の色んな柔らかいところが、私に密着してきて……///)
歩夢「いいんだよ♡素直になっても♡」ボソボソ♡
菜々(駄目、です……!耳元で囁かれると、背筋がぞくぞくしてぇ…っ♡)
菜々「で、ですが…もし、誰かに知られたら歩夢先生は……」
歩夢「今は私たち、二人っきりなんだよ?私たちが秘密にしてれば、誰にもバレないよ。それに――――」
ガバッ 歩夢「ほら、こうやって布団にくるまれちゃえば…私たち、二人だけの世界だよ」
歩夢「だから、今は真面目な学級委員長さんじゃなくってもいいの」
歩夢「かわいい、中川菜々ちゃんを…私だけに、見せてほしいな…♡」
菜々(布団に覆われ、二人きりになった世界。その中で暗闇に慣れてきた私の目に見えるのは…大きな瞳を潤ませ、生まれたままの姿で妖艶に微笑む歩夢先生)
菜々(歩夢先生のお家にお邪魔してから、何度も何度も危うい瞬間を乗り越えてきましたが…流石に、もう…理性の限界です……っ♡)
菜々「歩夢、先生……」
菜々「指導、してほしいです…♡私の知らない、いけないことを…いっぱい……♡」 菜々「ふ、ぁ……♡ふぁゆむ、せんせぇ…♡」ビクビクッ♡
歩夢「かわいい♡菜々ちゃん…キスだけでそんなに蕩けちゃうんだね♡」
菜々「れろ…♡ちゅ♡はっ……ん、むぅ♡」
菜々(歩夢先生とのキス、気持ちよすぎます……♡密着しっぱなしでずっと抱き締めあっているから、布団の中は暑く、蒸れてきて…呼吸も少しずつ浅くなってきているのに……)
菜々(それが、より私の興奮を加速させてしまいます…♡じっとりと蒸れた歩夢先生のむちむちの身体が、私と絡まり合って………っ♡)
菜々(歩夢先生に上手に舌を転がされながらも、抱きつき、指を這わせ、揉みしだいて背徳感と欲望のままに歩夢先生の肢体を貪る、この快感――――♡)
菜々(あぁ♡ぞくぞくして、脳が蕩けて……私、おかしくなってしまいます♡)
………
……
…
⁄*/イ´^﹃^リ 妄想でもお風呂でいきなりエッチなことしないのはせつ菜ちゃんらしい もうこれ虹ヶ咲の歩夢じゃなくてサキュバスアカデミアの歩夢だろ 歩夢←エロい
(24)←エロい
新人教師←エロい
先生と生徒←エロい 歩夢「そろそろ指挿れるけど…大丈夫だよね、菜々ちゃん?」
菜々「は、はひ……♡おねがい、します…」
歩夢「は〜い、いくよ………♡」クププッ
菜々(お腹の中に感じる、異物感。これが、歩夢先生の指……あの白魚のように綺麗で、細長い指が、私の中に―――)
菜々(〜っ♡そんなことを意識しただけで、切なくなって…感じすぎてしまいます…っ♡)
歩夢「ふふっ♡菜々ちゃん、初めてだったりする?あそこ、すっごくびしょびしょで、えっちだよ♡」
菜々「は、はい…えっと、その……あまり、自分でもやったことはなくて…知識としては知っていますが…」 歩夢「そうなんだ。……じゃあ、菜々ちゃんの初めて、もらっちゃうね…♡」
菜々(瞳を細めて、優しくも妖しく微笑んでみせる歩夢先生。その溺れそうな程の色気に、頭がくらくらして…何も考えられなくなってしまいます………)
歩夢「締め付け、凄いね……♡私の指、気持ちいいかな?」
菜々「はい、とても……」
歩夢「そっか、ならよかった♡…ねぇ、分かる?菜々ちゃんがえっちすぎるから、私も―――♡」ヌチュ♡
菜々(そう言ったかと思うと、歩夢先生は私の足に太股を挟ませて…そのまま、ぐりぐりと秘部を押し当ててきます)
菜々「〜っ♡」ビクンビクンッ♡
菜々(歩夢先生の秘部の…ひくひくとした疼きが、ダイレクトに私の太股を責め立てます。生温い熱と、ねっとりとまとわりつく愛液の粘性、歩夢先生が擦り付けてくる度に奏でられるいやらしい音…その全てがあまりにも私の劣情を刺激して……) 歩夢「もっと強くなったよ、締め付け…菜々ちゃん、本当に素直でかわいいね♡」
菜々「あっ♡あっ♡あ♡あゆむ、せん、せぇ♡なにか、きちゃいますっ♡怖い♡わたし、怖い、ですぅっ♡」ガクガク♡
歩夢「大丈夫だよ、菜々ちゃん。先生がついてるから、怖くないよ♡」
菜々「もっとぉ♡もっと、菜々って、呼んでくださいぃ♡菜々って♡先生に、呼ばれれば…怖く、ないからぁ♡♡」キュンキュンッ♡
歩夢「――っ♡菜々ちゃんっ!」グイッ
菜々(膣内は捉えたまま、もう片方の腕で歩夢先生は私を抱き締めてきました。)
菜々(その細腕からは一見考えられないほどの力で私を抱きすくめ、そのまま優しく私の唇を奪い―――――)
歩夢「菜々ちゃんっ♡菜々ちゃん♡菜々ちゃんっ♡♡」グチュグチュ♡
菜々「ふあぁぁっ♡♡せんせぇ♡あゆむ、先生っ♡」ガクビク♡ 菜々(一心不乱に、蕩けた声で私の名前を呼び、先程までよりもずっと激しく私の秘部を責め立てる歩夢先生)
菜々(身体の奥から登ってくる未知の感覚は、いよいよ抑えることができないほどに膨れ上がってきて―――――)
菜々「せんせぇ♡先生っ♡先生♡歩夢、せん、せぇぇっ♡♡私っ♡私ぃ―――んあぁぁぁっ♡」ビクンビクンッ♡
菜々(背筋に、強烈な電気が走ったかと思うと一気に身体中から力が抜けていき…それと一緒に、頭の、なかが……真っ白に…)
歩夢「上手にイケたね、よしよし♡」
菜々「ふぁ………これ、が…♡」
………
……
…
⁄*/イ`^﹃^リ 24歳にもなってたらそこそこ経験ありそうだけどオナニーとネット知識だけで
実は未経験で内心必死というのも悪くない 攻め方の妄想は菜々のラノベから得た知識だけだと足りないのかな 菜々「……さて、次は歩夢先生の番でしょうか?私はやったことはありませんが、さっきの歩夢先生を参考に…」
歩夢「えっ!?い、いいよ私は…かわいい、私しか知らない菜々ちゃんを見られたし、菜々ちゃんに気持ちよくなってもらえたし、それで――――」
菜々「駄目ですよ…先生……ここまでしてくれたなら、最後まで…私も、共犯にしてください」
歩夢「菜々ちゃん……」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています