0014名無しで叶える物語(ぎょうざ)垢版 | 大砲2021/09/14(火) 12:09:45.15ID:cEDeYjzb 恋「こんなの気持ち悪い、ですよね」 恋「わたくしは幼い頃からあなたが好きで、あなたをそういう目で見ていました」 恋「そして今はあなたに払うお金も、もうありません」 恋「なので、その……」 サヤ「はい、本日を以てお暇をいただきたく思います」 当たり前のこと。 お金もない、自分のことを性の対象として見ている人間に誰が仕えるだろう。 わたくしと彼女は所詮契約あっての関係だったのだから。