果南「鞠莉、大丈夫?具合悪いの?」

鞠莉「そんなことないわ。このとおり、元気いっぱいよ」

ダイヤ「そうは見えませんが…」

鞠莉「本当に大丈夫、ありがとう」

果南「んー、ならいいけど、無理しないでよ。ご飯食べれる?」