曜『えへへっ、やっぱり鞠莉ちゃんには通用しなかったかー』

鞠莉『なかなかの名演技だったけど、まだまだ修行が必要ね』

曜『はーい、今後とも精進します』

鞠莉『ふふっ。でも、待っててくれたのは事実みたいだし、せっかくだから寄り道して帰りましょうか』

曜『大賛成であります!さ、行こう!』